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好色一代男

 (14)6.61時間31分1961R15+
但馬屋のひとり息子・世之介は、父親の心配をよそに放蕩三昧。修業先でも金にまかせて女狂い。ついに勘当された世之介は、頭を丸め放浪の旅に出るが、なおも懲りずに、京都随一とうたわれた夕霧太夫を口説き落とす始末。女体遍歴に命を賭けた男・世之介の華麗な一代記。(C)KADOKAWA 1961名画発掘]
監督
増村保造
出演
市川雷蔵若尾文子中村玉緒
ジャンル
ドラマ
オーディオ言語
日本語

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出演
船越英二水谷良重
レーティング
15歳以上対象
購入権
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち3.4

14件のグローバルレーティング

  1. 10%のレビュー結果:星5つ
  2. 28%のレビュー結果:星4つ
  3. 53%のレビュー結果:星3つ
  4. 9%のレビュー結果:星2つ
  5. 0%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

ヨシノちゃん2019/06/22に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
雷蔵の達者な藝を堪能出来る一作
確認済みの購入
大スターというのは何を演じても自分自身のままであったりする。
例をあげれば石原裕次郎なんかがまさにそうだ。
しかし雷蔵は違う。
雷蔵は演じる役に完全に同化出来る役者で、それはこの映画の世之介を観ていると本当に実感する。
増村保造監督はこの映画で、世之介を通して、
江戸時代の庶民、特に女という社会的な弱者を浮かび上がらせようとしたのかもしれないが、
それはあまり成功したようにも思えない。
雷蔵の演技が達者過ぎて、世之介に魅力があり過ぎ、どうしても観客の目は雷蔵に一点集中して釘付けにされてしまうのだ。
その点で、映画としての完成度は弱まったなと思う。
雷蔵は、増村保造よりも、
市川崑のようなスターを生かしながら自分自身の映画スタイルを貫く監督とのほうが、合うんだろうなあ。
監督と役者が、互いに互いを生かしきれない相性だったんだと思う。
でも、十分に楽しめる作品です。
マイコ2015/07/05に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
世之介最高~!
確認済みの購入
この作品は数年前に私が初めて見た雷さまの作品です。何気なく市川雷蔵ってそんなすごい俳優さんなの?ってところからたまたま時代劇専門チャンネルで見たのです。お話のテンポの良さ、せりふの面白さに「すごい!!こんな時代劇もあったんだ!」とはまってしまったのです。それから少しずつ雷さまの作品を見て、色々な人を演じておられて、そのたびに「ふ~む、またしても別人になっている・・・」とうなってしまいます。ますます雷さまが好きになりました。
今回、DVDをやっと購入したので早速見てみましたが、何回見ても面白いです!
世之介の「おなごの喜ぶ顔が見れたら本望や~」、「弁天様や、女神や、軌跡や!」などなど一見チャラチャラした放蕩息子だけど、日本中のおなごを幸せにしたいという一心で生きている様子は見ていて気持ちがいいです。当然女にはお金がかかりますが、幸いなことに大金持ちの息子、バンバンお金も使っちゃいます。出し惜しみなどしません!素敵です。
でもこの作品、楽しいだけではなく、江戸時代の身分制度のむごさなんかもわかりやすく教えてくれる、そういう映画でもあるのかな、とも思います。
ラストは打ち首の刑で追われているにもかかわらず、好色丸なんていう船で堂々と旅立つ世之介、最後まで突き抜けた演技で清々しい気持ちにさせてくれます。まだ見ていない方にはぜひ一度見てもらいたいと思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
愛ピ2010/01/13に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
「ぼんち」と並ぶ傑作コメディ
確認済みの購入
好色と助平とは全く違うことが分かる爽快な映画。疲れたときに鑑賞すると元気になれる映画です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
奏斗2020/07/04に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
雷蔵による、関西弁のコメディ
1961年大映。
登場人物
女性の喜びが自分の喜びと突き進む主人公世之助に市川雷蔵。
世之助が最後に出会う美女夕霧太夫に若尾文子。
世之助が旅の途中で出会い駆け落ちするお町に中村玉緒。
世之助の父夢介に中村鴈治郎。
その他にも、月夜の利佐に船越英二、吉野太夫に水谷良重(2代目水谷千重子)が出演。

雷蔵はシリアスものはもちろん、こういうコメディも冴える!
親に勘当されて、北は仙台、南は九州と、諸国を旅する途上幾多の女性と出会って別れる。
テンポがいいと言うか、逆に物足らないほど次のシーンへと移ってしまうのが残念。

DVDのジャケットに使われているデザインは2つあるが、この雷蔵と若尾文子とジャケットは誤解を招く。
事実、若尾文子の演ずる夕霧太夫が出るのは、最後の10分程度。
しかも、殆どツンと済ましているので、この絵が与えるようなイメージの若尾文子はほとんど拝めない。
若尾文子見たさに見ただけに、正直がっかり。
他のシーンを割愛してでも、もう少し若尾文子とのシーンを深めてもらいたかった、と言うのが正直なところ。
と言うことで星4つですが、呆れるほど女一途な雷蔵に心をほぐしてもらえる作品。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
響子2014/01/19に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
おもしろい
もし、自分が男に生まれたら「こんな人生を送るのも楽しいのかな?」と思った作品。
浪速の大店の一人息子・世之介(市川雷蔵)の父親(中村鴈治郎)はシブチン。
守銭奴の父親(鴈治郎)とは大違いの放蕩息子・世之介(雷蔵)は色事大好き、女大好きの懲りない男。
けち臭い暮らしで、つつましい暮らしを送る両親とは正反対の道楽を世之介はし放題。
父親(鴈治郎)が極度のケチで、奉公人だけではなく妻にも贅沢を一切させない。
雑巾にしてしまってもよい程のボロボロの着物でも、妻に繕わせ着続ける事を強要する父親。
母親の不幸を知っている世之介(雷蔵)は、「世の中の全ての女を幸せにしたい。可愛がりたい。」一心になったのは、なんとなく合点がいく。
世之介(雷蔵)は父親の思惑とは異なり、父とは真逆の人生を歩む。
「女はかわいい。大事にせんとあかん。」一心で、持ち前の調子の良さで出会う女を次々と自分のものにしていく。
どんなに女遊びをしても、世之介(雷蔵)が女達から恨まれないあたりは、世の男性達の憧れ、ロマンかもしれない。
女と関係を持っても一晩限り、その場限りで一人の女に執着しない。
雷蔵が「女たらし」を演じても品が落ちないのはさすが。
遊郭の太夫(若尾文子)が世之介に簡単に身を売らない気位の高さ、自分の値を世之介に高くふっかけて、天秤に身をかけるクライマックスが見もの。
共演は、中村玉緒、水谷良重(現・水谷八重子)、船越英二など。
世之介みたいな男性は映画、虚構の世界だからこそ楽しめるけれど、もし自分のパートナーとして関わったら地獄行き必至。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
emir19692006/10/01に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
そんな人生があってもいい、
1961年カラー作品、

「大菩薩峠」と同年の市川雷蔵主演映画、性格俳優に脱皮したものの未だ「眠狂四郎」は始まっておらず喜劇俳優としての二枚目半も楽しんで演じていた頃の珍品、

元禄時代、井原西鶴原作艶笑話の映画化、1952年に溝口が田中絹代主演で同じく西鶴原作の「好色一代女」を映画化した際にはまだ世間にたいして好色という言葉をつかう遠慮があったのでしょう、映画題は「西鶴一代女」(DVD発売済)とされた、一世代後の本作では堂々と原作と同じ題名で一般映画として製作公開されている、

「西鶴一代女」は白黒画面に重厚な演出がほどこされた「たしかにあり得たかもしれないある女の一生」を厳かに描いた溝口の傑作のひとつ、たいして本作のひょうひょうとした短いコントを繋いだような作風は「けっしてありえるはずのない艶福に恵まれた男の一生」として一種のSFコメディのような可笑しみがあります、

物語は女遊びが過ぎて勘当されてしまう京都の大店の跡取息子よのすけの日本全国をまたにかけた道楽道中をテンポよく演出、放蕩から実家に帰ってみれば運良く丁度親の死に目にばったり、遺産相続でさらに道楽が加速され遂には店は代官により取り潰し、こんな国に居られるかと海の向うにはきっと女だけの国があるはずだと(ないとおもうけど)鎖国の禁を破り海外へ出港していくというお馬鹿なお話、

雷蔵のもつ上品さがどれほど好色さを発揮してもけっして品性をさげない上質の艶笑話にしています、からみの描写は現在からすればもちろん控えめなもの、当時の大映美人女優総出演のオールスター映画(各女優が順順に短時間登場)なのでけっして雷蔵ファンだけが楽しめる作品というわけではありません、男の脇役ではほんとうに好色そうで品のない大辻司郎がおかしい、
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
あまでうす2020/06/24に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
面白くない。
1961年製作の市川雷蔵主演の西鶴物。侍の男権社会への憎悪が徹底されているが、あまり面白くない。
しげしげぞう2010/05/25に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
雷蔵のコメディ
シリアスな演技しか知らなかった雷蔵の違った魅力があふれる映画です。

終始女性のことしか頭になく、お調子ものですが、関西弁を巧に使う雷蔵のコメディ調のストーリーが楽しめます。が、しかし、増村監督だけあって、笑わせるだけの映画ではありません。墓場のシーンには、ゾッとしてしまいました。また、共演シーンこそないものの、中村雁次郎と中村玉緒は本当の親子だそうで、1つの映画に一緒に出ているものは、めずらしいのでは? 

出演シーンは少ないですが、若尾文子はとても美しいです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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