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好きになってはいけない国。―韓国発!日本へのまなざし (文春文庫) 文庫 – 2005/3

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「日本の文化は好きだけど、日本は好きになってはいけない国」。ジャニーズファンの星南や熱血アムラー真姫たちとの出会い。若者たちの日本への複雑な思いは、ヨン様現象の裏表から97年以降激変した韓国の経済事情や性意識まで、鮮明に浮かび上がらせる。現地の視点で新しい日韓関係の可能性を描いた興奮の一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

菅野/朋子
1963年宮城県生まれ。中央大学文学部史学科西洋史学専攻卒業。新聞社の広告局、出版社勤務を経て、93年9月にカナダに渡る。カナダ・カールトン大学で韓国語を学ぶ。95年4月から96年6月まで、韓国延世大学付属語学堂に留学する。帰国後、出版社勤務、週刊誌記者を経てフリーに。韓国在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 309ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2005/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416767937X
  • ISBN-13: 978-4167679378
  • 発売日: 2005/03
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 15件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫
全体的に好感を持てたのだが、著者は歴史について勉強が足りない。
日本では当たり前のようにされてきたのも問題だが、そもそも従軍慰安婦というものは存在しない。
確かに日本軍はその当時慰安婦を募集した。高いお金を支払って。
自ら志願してきたのは朝鮮女性の方だ。
ちなみに、一番日本軍の慰安婦の中で多かったのは、同じ日本人の女性だ。

その当時他国や敵国の女性を乱暴するのは自慢できることであったが、日本軍はそういった被害を減らすために、わざわざ女性を雇ったのだ。

勉強不足の知識で日本軍の尊厳を傷つけてはいけない。

元従軍慰安婦とする女性の証言は辻褄が合わず、ベトナムでは韓国人との混血児がたくさんいるのに、韓国には日本人との混血児はほとんどいない。
これらの事実や、従軍慰安婦はいなかったとする政治家や学者の主張を全て論破してから、従軍慰安婦については語って欲しい。

その点以外では、非常に興味深い読み物であった。
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形式: 文庫
韓国人の一般認識は、日本の文化は好きだけど、
日本は好きになってはいけない国なのだと。国家
の意思として反日教育を推進している韓国との間
には超えられない厚い壁が存在していることが分
かりました。その意味で文化交流の延長線上に、
真の友好は存在し無いことを実感した一書でした。
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形式: 文庫
 韓国・若年世代における日本への「まなざし」の変遷の「有無」を、90年代後半から00年代半ばまで追い続けた、刊行年次やや古め(05年3月)のルポルタージュ。韓国在住のJ−POPS追い掛け組を中心にしているため、対象が限定されている気配は否めず、しかも彼らへの問い掛けがほとんどいつも同じベクトルなため、要は「日本は好きになってはいけない国だが、タレントは別」といった二律背反、または次元の異なる受容感覚を延々と再確認するという展開で終始しているようにもみえる。

 筆致は手慣れており、著者の意識・肉声もよく表現されていて、興味深い読み物には違いないが、最後までその「堂々巡り」から抜け出せていない、という印象は残ったまま。もっとも、日韓のねじれた、錯綜した関係には容易には変わらない面が多々あると思うので、この印象はやむをえないのかもしれない。
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形式: 文庫 Amazonで購入
この本が優れているのは、やはり実際に韓国で、彼の国の若者たちに取材したルポルタージュであるからだろう。

他の日本人著者による韓国本の中には、資料や報道などに基づいた机上の韓国論などがあるが、どうしても話が国家・民族といった括りになってしまい、個人個人の実像からは離れてしまう。

一方、本書は限られた人数ではあるが、韓国に生きる若者の実際の声を聞き、それをもとに著者の考えも書かれている。

歴史の問題もあり、なかなか日韓の関係がすぐにうまくいくとはいえないかもしれないが、本書のようなアプローチで互いの国民がコミュニケーションできれば、未来に希望がもてるのではないだろうか。
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形式: 文庫
J-POPは大好き。でも歴史を考えると日本は嫌いという韓国の若者達。
一見矛盾しているようだが、特筆するようなことでもない。
ビートルズは好きだけれど英国に興味がない。ジョン・レノンを敬愛するがアメリカは好きじゃない
という日本人はいくらでもいる。更にJ-POPのアイドル達は、恒久的なメッセージを歌っている
わけでもなく、人気に盛衰があって必ず世代交代が起こる。
またノンポリである。何か肩入れする政党でもあれば純粋さが薄れ、俗な印象を与えるためだ。
娯楽情報は「自由」の象徴であり、政治情報(国政教科書)は「規制」の象徴。
韓国の若者達は、自由を手放したくなく、規制を捨てることもできない。
そして「克日」、日本より優位に立ちたいという願望が強い。
その心を満たしたのが、ワールドカップで日本がベスト8から外れ、韓国がベスト4に
残ったことだという。
「日本は韓国を見下している」と韓国人は言うが、J-POPのアイドル、アニメ漫画は、
韓国であろうがどこの国であろうが取り込んで愉しみを与える。国というゼッケンを
つけているスポーツ選手は国の象徴。自国選手が打ち負かして快感を覚える敵役である。
「このアイドルが好きだから、日本が好き」と言われても信用でき
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