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女王フアナ [DVD]

5つ星のうち 3.9 12件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: ピラール・ロペス・デ・アジャラ, ダニエレ・リオッティ, ジュリアーノ・ジェンマ
  • 監督: ビセンテ・アランダ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: スペイン語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 角川映画
  • 発売日 2004/09/15
  • 時間: 114 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 12件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0002Q2KO6
  • JAN: 4988013756007
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商品の説明

内容(「Oricon」データベースより)

大航海時代の強国スペインに君臨し、今もフラド美術館にその姿を残す若き女王「ファナ」。国よりもひとつの愛に生き、その激しさゆえに“凶女”と呼ばれた彼女の真実の生き様に迫った作品。

レビュー

16世紀スペインを統一したカトリック両王の娘、フアナ。16歳でハプスブルグ家のフェリペ王子と政略結婚した彼女は、夫への熱情ゆえに狂ってしまい、その名が“FANATIC(熱狂的)”の語源になったという。史実に関しては特典に任せるとして、本編で描かれるのは痛いほどに愛を注ぎ、求める一人の女の姿だ。さすがにトイレで自力出産には度肝を抜かれたが、奔放で自らの情熱にまっすぐに生きた彼女を、時代と環境が“狂女”に仕立てたのでは……と思うと切なくなる。ピラール・ロペス・デ・アジャラは美しくも鬼気迫る演技で数々の主演女優賞を獲得。ダニオレ・リオッティも“美男王”にふさわしく、フアナでなくとも人生狂いそうです(笑)。側近役でジュリアーノ・ジェンマも出演。 (滝矢直) --- 2004年11月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

監督・脚本: ヴィンセンテ・アランダ 撮影: パコ・フェメリア 出演: ピラール・ロペス・デ・アジャラ/ダニエレ・リオッティ/マヌエラ・アルクーリ/ジュリアーノ・ジェンマ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 rs6 投稿日 2007/2/13
原作はホセ・ルイス・オライソラ。荒野に夫の棺を見てたたずむ「女王ファナ」の絵はプラド美術館別館に飾られている。映画は歴史的建造物をそのまま使用し、多くの絵画から忠実にセットを起こした。1496年スペイン王国唯一の相続人となるファナは、ハプスブルク家の美男王フェリペ(フランドル公国皇子)と結婚。彼女の祖母、ポルトガル王女も狂人であったと伝えられるが、ファナも夫の浮気と早死にのため狂女と化し、29歳から75歳までトルデシーリャス修道院に幽閉されて死去した。ヴィセンテ・アランダ監督はファナの情熱あふれる人生の前半のみを絢爛豪華に描いている。日本人から見た場合、性的描写をはじめとして何もかも過激だが、スペインでは「ゴヤ賞」を受賞している。
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 夫への猛烈な愛憎に生きた女性の悲劇として、女王フアナの半生を絢爛豪華な映像で見せた作品。主演のピラール・ロペス・デ・アジャラはとても若く美しいのだが、ヒロインの狂気もちゃんと表現できていて、「女の情念」が体当たりで伝わってくるような演技をしている。さて、フアナの人生を鑑みると、例えば他のレビュアーの方も触れているプラディーリャ・フランシスコの「狂女王ファナ」に描かれたエピソードを交えたり、幽閉後の父親(=史実的にはアラゴン王の父親がカスティーリャ王の彼女を幽閉した)や子供たちとのやり取りを描くなど、本作品で描かれたエピソードから後のお話もまぜることでシェークスピアのような悲劇にだって仕立てることは十分可能だったはずだ。しかし、本作品の脚本は女の盛りと恋愛劇のクライマックスでフアナの人生を描くことを止めている。これはこれで恋愛劇として映画をまとめるうえで一つの選択だとは思うが、せめてフランシスコの絵に描かれた夫の葬儀をめぐるエピソードは見応えがあっただろうと思われるだけにナレーションだけで省略するのは勿体なかったかなと感じたため星は一つ削った。だが、そんな堅苦しい予備知識なしで、スペインらしい情熱と狂気が溢れる恋愛史劇として割り切ってみればいいじゃないか、という意見も勿論認めます。
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投稿者 夢浮橋 投稿日 2005/7/13
彼女を狂女とし、夫たる国王と議会が彼女を女王の座から引きずり降ろそうとする場面が最も印象的だった。彼女の威厳。これを主演のデ・アジャラが実に見事に演じきっている。また、フィリップ美公役の、ダニエレ・りオッティの美貌!!!冒頭の両者の対面場面から、情熱のシークエンスが始まる。最初はレンタルで見たのだが、即購入を決意した。「狂」という文字を冠するに足る作品である。見事。
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ルネサンス期スペイン/フランドルの風俗や時代の雰囲気がよくでていて、
それだけでも見ごたえがあります。

個人的にはファナの幼馴染であり初恋の相手、
スペイン騎士アルバロ(エロイ・アソリン)の存在が白眉。
影が薄い脇役と思えるかもしれないが、
ファナを見つめる強いまなざしや表情は、
多くの意味で複雑な感情を表現しているようで、惹きつけられました。
フェリペ(ダニエレ・リオッティ)はいかにも「色男」な
雰囲気がでているが、その対極にいるのがアルバロではないか、と思います。

ファナが夫を嫉妬させようともくろみ、アルバロと駆け引きするシーンはぞくぞくものです。

物語の冒頭、あどけなく純粋さが残るファナ。
演じるピラールの表情は明るく、無垢で愛らしい「王女様」そのもの。
愛する家族や、馴染みの人々と別れて一人、
国のためにフランドルへ赴いてしまうことから狂気ははじまっていたのではないでしょうか。
凡庸な女性として生きれば「狂女」ではなかった・・?
“女王という存在”“フェリペ王の夫という運命”そのものが「狂気」へとかりたてたかのかもしれないと深読みしてしまいます。
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衣装やメイクアップ、映像は特出すべきです。この種の映画としてはあまり重くなく仕上がっていました。

ファナ役のピラールはこれから楽しみな女優です。又、家臣役で往年のイタリアスタージュリアーノ・ジェンマが出演しています。

陰謀渦巻く時代の話です。

映画は、カスティージャ、アラゴンの統治権を持ち、6人の皇族の母でありながら、実の父と息子たちにより半世紀にわたって幽閉されている老女ファナの姿から始まります。

今尚続く亡き夫への思いを語った後、場面は結婚直前へと移ります。

政略結婚にて結ばれた相手に対する狂おしいほどの思いにより、激しい嫉妬に呪縛されてしまうファナ。彼女の身分ゆえに周りの策略がうごめき、それは彼女をよりおいつめていきます。

映画はファナの結婚生活、フィリップ(フェリペ)美公との生活を中心にえがいているので、歴史的背景や野望があまり見えなかったのが残念です。

夫の死後、彼女を「狂女」と人々に言わせたという(プラド美術館にのこる有名な彼女を描いた絵)夫の棺おけをもって荒野をさまよう姿はナレーションだけでなく、是非入れて欲しかった場面です。
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