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女帝 わが名は則天武后 単行本 – 2006/6/21

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商品の説明

内容紹介

七世紀、唐の時代。太宗の後宮に一人の少女が入った。
平民生まれで何の後ろ盾もない少女には、皇帝の寵を争うつもりもなかった。だがもって生まれた才気と天運によって、彼女は皇后に、そしてついには玉座へ上る──。

中国四千年の歴史上、皇帝の座に就いた唯一の女性、則天武后。冷酷な悪女として知られるが、それは後世の歴史家によって捏造されたものだという。真実の彼女は、妻として皇帝を支え、利権にしがみつく官僚と闘い、数々の改革を成し遂げた名君だった。

その武后のモノローグで物語は語られる。
人でありながら神になるとは、いかなることなのか?
絶対的な権力を手にした者に、愛は可能なのか?
「天よ、なぜこの私だったのか──」

広大な帝国の未来を委ねられた彼女は、幾度となく天に問いかける。天命に翻弄され、孤高の玉座についた一人の女性の痛切なる叫びが切ない。武后の語りを読み進めるうち、女帝であることの圧倒的な孤独と、自らの運命を生きることの哀しさと、限りある人生にとって歴史とは何なのかという問いかけが、胸にせまるだろう。

世界的ベストセラーとなった『碁を打つ女』(早川書房)の著者による最新作。詩情あふれる簡潔な文体は、壮大な歴史を語るにふさわしい。そして奇跡のように美しく切ない。

内容(「BOOK」データベースより)

時は七世紀、唐の時代。一人の少女が後宮に入った。そこは一万人の女たちが皇帝の寵を争い、陰謀と嫉妬が渦巻く世界。だが天運は彼女とともにあった。何の後盾もない平民生まれの少女は、死の淵から救い出され、権力の中枢へと導かれた。皇后に、そしてついに玉座へ上る。天は、彼女に広大な帝国の未来を委ねたのだ。絶対的な権力を持つことの、圧倒的な孤独。そのとき、彼女は何を思うのか―中国四千年の歴史上、唯一の女帝、則天武后。後代の歴史家によって冷酷無比な悪女と貶められ、皇帝であったことすら否定されてきた。その偽りの正史に挑み、転落と再生をくり返した武后の波乱の生涯を、詩情あふれる簡潔な文体で描き上げる。フランスでベストセラー、世界20カ国で翻訳された気鋭の中国人作家の最新小説。

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登録情報

  • 単行本: 384ページ
  • 出版社: 草思社 (2006/6/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4794215037
  • ISBN-13: 978-4794215031
  • 発売日: 2006/6/21
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 70,131位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
則天武后の評伝、と思って手にしたのだが、そこにあったのはまさしく物語の世界。

翻訳なのにこの文章の美しさはなんだろう? 

静謐に裏打ちされた内省の中に、どうしようもない自分の「我」と「欲」が芽を出し、

やがて諦念がひたひたとおしよせてくるのを受け入れられない…。

そんな女性が、確かにいたのであろうと思わせられる。

超一級の小説!
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投稿者 Felix-Doh 投稿日 2016/1/8
形式: 単行本 Amazonで購入
作者のShan Sa氏の作品では「碁を打つ女」、
淡々とした日記調というか、淡明であると同時に牡丹が急に花開くような瑞々しい文体が印象的でした。

しかしこの作品では全く情緒の異なる濃密、重厚な描写が続くのです。
作品途中で投げ出したくなるほど、重々しい、そんな記述です。

歴史小説であるが、作者の同性としての思い入れも強いのでしょうか。
あまりに強すぎて、理想化しすぎている点は否めません。
哀れな小娘が大独裁者として帝国に君臨する、
まあ成功談として共感できる人はカタルシスは感じるのでしょうが。
後半、作品の中核となる権謀の渦巻く宮廷でのドロドロ描写が
大同小異のエピソードの反復となりがち、退屈です。

特に、身分の低い後宮の五品から周囲の皇后、愛妾を葬り去り、
ついには皇帝までのし上がる過程があっさり、淡泊、いつの間にかスルー、
というのは我慢しつつ行を追っている私のごとき無学な読者にとっては納得がいきません。

☆2から3個でもよかったのだけれど、翻訳者吉田良子氏の御苦労を思うと4個といたしました。
フランス語表記から漢字変換だけでも大変だったと思います。
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形式: 単行本
知らない中国唐代末期の宮廷での女性の出世して行くストーリーが、面白い。女性間の性的描写もあるが、さもありなんと思う。則天武后の立場で書かれているので、一寸信じられないところも多々あるが、ひょっと本当に近い? 中国や世界の歴史に時々出てくる偉大な女性の、悪女としてではないストーリーとしての小説は愉快だ。
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形式: 単行本
著者シャン・サのほとばしる才能と細部にいたるまでの取材・調査によって、
則天武后の熱い人生に寄り添い、
彼女の生きた時代をまるごと味わうことができました。

70歳になっても頑固に国を治め、そして恋に生きる彼女でしたが、
次第に判断力も恋心にも衰えが見えるようになり、
やがて一つの時代が終わります。

出会えてよかった大切な一冊です。

シャネル日本法人代表取締役 リシャール コラスとの書簡をまとめた
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形式: 単行本
歴史に名を残した人たちのその姿は、結局は彼らを打ち倒した人間が残した“史実”に拠るもので、それが“真実”であるとは限らない。

武照は、教科書ですら「悪女」的な表現になっているが、実際にはあの中国で一時代を成した女傑なわけで、血統、伝統、歴史そのものをくつがえし、男尊女卑やしきたりにも真っ向から挑んだ人でもある。

これはあくまでも物語だが、それでも恐らくは武照という人間の別の見方を形にしたものなのではないかと、読んでみて思った。

落ち着いて冷静な文章で、それがかえって歴史全体を見渡すにふさわしい雰囲気を作り出し、一枚の豪華な織物を見るような本だった。
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形式: 単行本 Amazonで購入
はからずも権力の頂点に立ってしまった怜悧で誇り高い女性の生涯が胸に迫った。別に彼女は女帝になろうなんて野心を持っていなかったのだけど、まわりの男が無能だったことと、様々なめぐりあわせからじりじりと権力の階段を上がって、高みに行けば絶大な力を手にする反面、敵も増え、すると自分を守らねばならず・・・ままならぬ理由からどんどん彼女の周囲が血なまぐさくなっていくさまが痛ましかった。
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