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女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル Audible版 – 完全版

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女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル
中村 淳彦 (著), 近藤 浩徳 (ナレーション), Audible Studios (出版社)
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登録情報

  • Audible版
  • 再生時間: 6 時間  10 分
  • プログラムタイプ:オーディオブック
  • バージョン: 完全版
  • 制作: Audible Studios
  • Audible 配信日: 2018/4/9
  • 言語: 日本語, 日本語
  • ASIN: B079M1Y5YR
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
この本は「現代の大学生の経済状況」について述べた上で、その苦難を乗り越えるためのひとつの手段として風俗嬢になっている学生を取り上げた本です。すなわち、女子大生風俗嬢はメインであるものの、メインの議題は学生の経済状況についてです。ですので、風俗に興味のない方にも、社会学の本としてオススメできると思います。

要点
●学費は増額を続けている。2年毎に国立大学の学費は改定されるが、毎回増額。それに連れて私立も増額させている。
●大学進学率も増加している。40%を超えている。短大が廃れ、高卒求人が十分にないことが原因。
●世帯年収は毎年減っている。少し前と比べて2割減だとか。平均550くらいだが、中央値で考えるともう少し下になることは有名。
●奨学金のほとんどは「有利子負債」 すなわち、入学前の18歳の高校生に、数百万円の借金を確約させているわけである。これについて、中京大学の教授は「メチャクチャだよ」等と表現している。
上記の理由から、「仕送りがほとんどない」「学費は自分で稼ぐ」といった、10、20年前では信じられない学生が増えてきている。その中で、特に女子学生は風俗嬢を始める人も多いそうだ。

インタビューや調査結果など、真偽はおいといて、ガールズバー、風俗嬢、AV等で女子大生が居ることは大いに想
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投稿者 カスタマー 投稿日 2019/4/13
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日本を代表する経営学者の一人である大前研一さんが、ブログで1月25日に奨学金制度について書かれていますが、以下一部分を抜粋致します。

「まず私が思うのは、奨学金の対象を大学と考えるのであれば義務教育ではないのですから、本来は国が支援する必要はない、ということです。必要な人は銀行から普通にお金を借りれば良いのです。そして、大学に通うことに価値があり、その価値が上がったことで給与も高くなり、その分で返済ができるという認識を持つことが大事だと思います。そうなれば、銀行側としても貸出先がなくて困っていますから、受け入れてくれるはずです。公的な奨学金だと思うから返済が甘くなるのであって、銀行であれば取り立ても行うでしょうから返済率も改善するでしょう。」

正論だと思います。一方で、本書では著者が以下の様に書かれています。

「筆者の個人的見解でいえば大企業の総合職に新卒入社したり、大卒枠の公務員になるなどの結果が出せれば、十分に投資する価値がある。逆にベンチャー企業や中小企業に就職する程度では、投資した金額は戻ってこない可能性が高い。資格でいえば医者や弁護士、司法書士あたりは別格として、大学進学が条件にある社会福祉士あたりを取得しても、極めて高い確率で大きなマイナスとなる可能性がある。したがって親の世帯収入が低く、投資の回収に不安
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著者のアダルトメディアや風俗産業に関する書籍は多く読ませて頂いている。この本についても非常に興味深く読み進めることができたとともに、現在の日本社会が抱える問題について、特に若者の貧困について考えさせられた。

 ただの借金でしかない奨学金制度や世代格差、ブラック企業等について多くの指摘をしており、そのどれもが考えさせられる内容である。その中で紹介される女子大生の境遇は悲惨であり、風俗嬢になって高単価の性的サービスに従事するしかなくなるまでに彼女らを追い込んでいる日本社会の現状に対し、多くの指摘点が述べられている。

 ただ紹介されている女性達については、本当にこれらの悲惨な境遇の女性達が大部分を占めているのか、それとも極端な例を出しているだけなのか、データを示しておらず疑わしい部分もあったのも確かである。この本で紹介されている風俗嬢の境遇は実に悲惨なものであるが、安くない入学金と授業料、そして生活費が必須となる学生生活に対して、情報収集もせず自らそのような悲惨な境遇に大勢の女性が飛び込むということはにわかには信じられなかった。また第6章には、バブル時代に華々しい学生時代を謳歌し、現在は熟女AV女優として活躍している方等が紹介されているが、これなどは読み物としては面白いが、比較対象としては少々極端な例だろう。
 さらに、これは果たして
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形式: 新書 Amazonで購入
風俗介護などの分野に強いジャーナリストが現代の大学生および一部熟女などの経済状況についてまとめたもの。終章にはこの世代間格差や学生貧困へ対応法と言うか解決法のようなものも載っている。
読んでみて日本の経済格差がひどいということを勉強できた。一読の価値がある。
取材対象は女子大生、風俗店経営者、男子学生、大学教員貧困問題研究者である。
貧乏な男子学生が、女子大生を風俗に沈めて搾取するという事象が特例ではなく発生しているという現実に大学がもはや危険地帯になっていることがわかる。
しかし受益者負担で学費が高騰するのはやむを得ないだろう。多くの若者が大学で本当に勉強するのなら受給型奨学金でサポートするべきだが、就職予備校としての大学生活を公費で支えるのは無理がある。
一方で4大を出ないとおいしい就職口がないから無理して4大に行くという今の風潮が間違っているのだ。日本は全てにおいておかしくなっている。
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