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女子刑務所 知られざる世界 単行本 – 2013/1/24

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商品の説明

内容紹介

虐待、覚せい剤、高齢者の万引きなど、社会の縮図でもある女子刑務所を、24年の取材暦をもつ著者がルポ。「罪と罰」を考えさせられる1冊

内容(「BOOK」データベースより)

閉ざされた鉄扉の向こうにある「受刑者の生活」と「刑務官の仕事」。刑務所を24年にわたって取材し続けている著者が、120点以上の写真と文章で伝える渾身のルポ。人が犯罪に至る事情や、刑務所の中で更生していく姿、働く女性刑務官の苦悩、日本の刑務所の問題点から死刑制度まで、「罪と罰」のあり方を考える1冊。

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登録情報

  • 単行本: 197ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2013/1/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4120044548
  • ISBN-13: 978-4120044540
  • 発売日: 2013/1/24
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本 Amazonで購入
取材先は刑務所、少年院、更生保護施設等である。取材相手は、いわば現役の受刑者や刑務官、更生保護施設で社会復帰を目指す女性たちだ。それも、応接室で公式見解を聞くようなものではない。刑務所内に入り込み、日常を撮影し、受刑者の生い立ちにまで触れていく。加えて、相手におもねらない。とくに各章の最後に設けられた「ひとみの瞳」では、現状への批判や提言もある。たとえば「わたしは『覚せい剤取締法違反』で逮捕された者は、執行猶予をつけずに即刻刑務所へ入れるべきだと考える」(第2章)という具合だ。刑務所といえば法務省の管轄、平たくいえばお役所で、お役所の本音に迫るのがどんなに大変か、ジャーナリストでなくとも想像はつく。それを著者がやってのけたのは、決して何かコネがあったからではない。「はじめに」にもあるように、24年間に渡る地道な取材と真摯な記事の積み重ねあってのものだろう。
著者は前著『ニッポンの刑務所』(講談社現代新書)で、「刑務所は社会の縮図」と書いていたが、本書を読むと、あらためてその思いを強くする。遠い世界のことではない。いつでも我が身に起こりうることだし、同時に、そこには確かに、一つひとつの「生」がある。圧巻は第8章「死刑執行と刑務官の苦悩」。ある刑務官が、同じ職にあった今は亡き父と交わした会話、「お前も刑務官になったのだから、覚悟しておけよ」「親父は何人殺った?」「22、23人
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形式: 単行本 Amazonで購入
インタビュー記事が多く読みやすかったと思います。刑務所内の受刑者の写真も多く(もちろん、顔はぼかしてありますが)、雰囲気がよくわかります。著者の意見などは、ひとみの瞳にまとめてあります。児童虐待の死亡事例で、一番、多いのは、実母ですが、第一章が、子をあやめた受刑者たちですが、A子さんの育児ノイローゼの陰に虐待の連鎖では、あとがきに編集者がインタビューの途中に嗚咽をもらしたとありますが、悲しい話です。行政が、なんとか、手をさしのべれなかったのかなと、思いました。B子さんのうつ病で無理心中で生き残り、刑務所で受刑中の話も、やりきれませんね。女性受刑者で、覚せい剤取締法違反が多いのは、この本を読んで初めて知りましたが、やっぱり、付き合った男が悪いとます。女性の覚せい剤中毒は、男がいて勧めているに決まっていると、職場で具体的に理由を説明したら、セクハラと言われてしましました。覚せい剤中毒は非常に再犯率が高いので、初犯の場合、ひとみの瞳のように実刑がいいかどうかは、ともかく、執行猶予なら、精神科のクリニックなどでのケアの義務ずけなどが必須ではないかと感じました。明るい話題としては、女性受刑者がつくった女生向けの刑務所の名品展の写真や、子育てで頑張る女性刑務官の話があります。最近、レ・ミゼラブルの映画を見て泣きましたが、受刑後の社会復帰が、一番、重要と思います。更生保護施設や保護司の方々のご努力には頭が下がりますが、ひとみの瞳にありますように社会に行き場がない満期出所者への支援と保護が必要と感じました。
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形式: 単行本 Amazonで購入
まず表紙に目が釘付けになり、女子刑務所の頑丈な鉄扉をあけて まるで知られざる世界に導かれるような感じで手に取りました。第一章は「子をあやめた受刑者」、第二章は「刑務官と受刑者たちの24時間」、第三章は「受刑者たちのおつとめ」、第四章は「刑務所は最後の福祉?」、第五章は「電子管理のハイテク刑務所」、第六章は「少年たちの罪と罰」、第七章は「社会復帰への道のり」、第八章は「死刑執行と刑務官の苦悩」などとあって、幅広くて一編一編がとても奥深かったです。

◎まえがきにも記されていましたが、《…行き場がなく受け皿もない、高齢受刑者や精神疾患者の問題。社会復帰への道。タイトルは女子刑務所としたが、犯罪の一因として家族や母親との根深い問題があるので、少年院は刑務所ではないのだが少年院を取材させていただいた…》。特に刑務所は最後の福祉?の章は行き場がない高齢者や障害者の人たちの姿に、愕然とするとともに、その現実を知って、他人ごととは思えなくなりました。

「塀の中は社会の宿図」という著者のその意味がわかりました。非常に勉強になりました。
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形式: 単行本 Amazonで購入
女子刑務所の描写からはじまり快適すぎるハイテク刑務所、資格がとれる少年院などが描かれます。
受刑者とそれを見守る刑務官たちの姿も見られます。
但し、刑務官の描写は受刑歴の長い人から私が聞いたものとはちがう。
高圧的な人、受刑者を人間扱いしない人も多いそうです。
最後の社会復帰や死刑制度廃止の訴えなど時間はかかるでしょうが、説得力がありました。
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