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女子・結婚・男選び―あるいは“選ばれ男子” (ちくま新書) 新書 – 2012/7

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

近代女子最大の問題、それはもちろん“男選び”だ。打算で結婚するのは卑しい。でも最上の男を手に入れたい。男子に対する尊敬の念と幻滅。女を見る目がない男と、男を見る目がない女たち。ゲーテとマン、夏目漱石から水村美苗までを、一級の男選び(選ばれ)小説として読み直し、何が勝ちで何が負けかもよくわからないままに繰り広げられる悲喜劇を考察する。さあ、「女の子いかに生くべきか」。女子必読!(当然)男子も必読。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高田/里惠子
1958年神奈川県生まれ。東京大学大学院博士課程(ドイツ文学専攻)単位取得満期退学。現在、桃山学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 281ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2012/07)
  • ISBN-10: 4480066748
  • ISBN-13: 978-4480066749
  • 発売日: 2012/07
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 5件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.4

トップカスタマーレビュー

投稿者 お気に召すまま トップ500レビュアー 投稿日 2012/7/22
形式: 新書 Amazonで購入
著者は、「男選び」という視点から近代小説を読み直す。人生において男が「勝つ」のは、富、権力、職業、仕事の評価など単純であるのに対して、女の場合、「勝つ」は多義的である(p221)。仕事ができるだけではダメで、よい夫に深く愛され、子供を育て、女として幸福に生きてこそ「勝ち」であるという思い込みは強い。だから、女にとって結婚、つまり「男選び」は大きなテーマになる。『高慢と偏見』や『ジェイン・エア』が「男選び」の物語であるのと同様に、漱石の多くの小説も結婚とお金の話だし、『門』や『こころ』では、女をめぐる戦いに勝利した男も心の底のどこかで女を憎んでいる(145)。『虞美人草』のヒロイン藤尾は、女性読者の人気を博したために、漱石を当惑させた(48)。そして、『明暗』の続きを書いた水村美苗(岩井克人夫人)の『續明暗』、『私小説』、『本格小説』が、「男選び」そして「男から愛されない女は不幸なのか」という視点から論じられる。第三幕「女子は育てる」では、柄谷行人夫人の冥王まさ子、澁澤龍彦夫人の矢川澄子、高橋和己夫人の高橋たか子の、三人の高学歴女子の「男選び」と男性への「屈服」が論じられる。高偏差値の女性ほど、男性への尊敬度が高く、「男ジェンダーへ屈服する」という逆説。自らも創造者であろうとしたこの三人の女性たちは、まさにそれゆえに、夫を相対化することができなかった。一般に、優秀な女性ほど、「自分が尊敬できる男性と結婚したい」と考えるので、未婚率も高くなる。これは女性が高学歴化した現代の新しい問題でもある。
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形式: 新書
高田里恵子さんはドイツ文学の研究者ですが、日本近代文学にも造詣が深く、おまけに文体も(もしかしたらご自身の雰囲気も)金井美恵子的(もっとも、そこにドイツ文学出自ならではの真面目さというか、ご本人が愛憎こめる教養派のテイストが加わる感じもあり)で、趣味の読書ガイドとしては楽しめます。しかし、水村美苗の本格小説を論じる箇所は、ほとんどあらすじ紹介に終始していて、もう少し分析が読みたいなあと思いました。担当編集者との対談が間に挟まる体裁ですが、この編集者さんがなかなかの切れ者風で、いったいどんな人なんだと本筋から外れた関心が。ざっくり言って、高学歴女子の「打算に走らぬ男選び」が見せる悲喜劇を、小説作品から見ていくものです。このコンセプト自体が結構なスノッブで、またオープンエンドとはいえ、そりゃそうだろうなあ、という読後感で終わってしまう印象でした。もしかすると、高田さんは「(日本の、かつインテリ文系の)男の子いかに生くべきか」を論じるときに、一番筆が冴えるのかもしれません。
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形式: 新書
-

「階層・教養・ジェンダー」などを軸に「女の子いかに生くべきか」を

『ウェルテル』『金色夜叉』『虞美人草』『明暗』『続明暗』等に探る。

凡そ近代以降の文学に疎い私だが

水村美苗『私小説』、庄治薫『赤頭巾』シリーズ、

冥王まさ子『天馬空を行く』等読んでみたくなった。

-

さて、上野千鶴子は高橋たか子が「(天才)和巳の妻」と自己規定しているとして

「おぞましく、恥ずかしく、こんなことよく書くよねと思いました」とまで非難。

また上野の「聖心の女の子たちは経済階層(「お嬢さま」学校)という資源はありますが、

偏差値という資源はあまりありません。

かわりにあるのは、エステとファッションとコスメにたいする強い関心です。

彼女たちからは、「男なんてどうせ外見で騙されるんでしょ」という発言が出てくる。

こういう発言は、東大生の女の子からは出てきません」との発言を

編集者しんちゃん(b.1976。東大理卒か)は「上野さんの区分は大ざっぱすぎる」と批判。

更に「この上野氏の発
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形式: 新書
私が幼いころ、父がいつも言っていました。
「○○さん(知人または有名人のインテリ)の奥さんはT大(またはK大)を
出ている。(だから、お前もT大(またはK大)に行って、男を探しなさい)」                              

そんな、無理ですし、第一、生き方として愚かすぎます…

けれど、実際に「男を探しに」T大やK大に行ってしまった(目的として
ではなく結果としてではありますが)女性たちの生きざまが描かれた
第三幕は胸に迫るものがあります。

彼女らは「日本で最高の大学T大で学べただけでなく、尊敬できる夫を
得て支えられるなんて、私の人生ルンルンだわ!」と思っているのか?

アイドルすぎる文化人だった渋沢龍彦を捨てた(知らなかった)矢川澄子が
めちゃカッコよく感じられます。

「高い所から物を言う」という評判の高田氏自身はどうなのか、そこまで
語っていただけなかったのがただひとつ残念。

「だめんずに興味なし」とのことなので、「才能ある男を支える」ほうに
回っているであろうと予想は立つのですが…

第三章は自叙伝でよろしいのでしょうか?
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