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[雨宮まみ]の女子をこじらせて
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女子をこじらせて Kindle版

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商品の説明

内容紹介

「女子」という生きづらさに真っ向から向き合う半生記!
ブログ「弟よ!」で人気の雨宮まみが全国のこじらせ系女子に捧ぐ!
非モテからなぜか「職業・AVライター」になった…
その曲がりくねった女子人生を描く怒濤の13万字!!

『モテキ』の久保ミツロウ(漫画家)氏との特別対談も収録!

内容(「BOOK」データベースより)

可愛くないけどモテたいし、頭の中はエロい妄想でいっぱい。絶望と欲望の狭間で、私は「女をこじらせ」、気がつけば職業・AVライターに。過剰な自意識と恋愛欲と性欲のせいで、坊主にしたり、サブカルにかぶれたり、親友の彼氏で処女を捨てたり…。それでも「女」はやめられない!コンプレックスを吹き飛ばす力をくれる自伝的エッセイ。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 612 KB
  • 紙の本の長さ: 139 ページ
  • 出版社: ポット出版 (2011/12/6)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00DN4A75S
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 30件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
“女であるが故の痛み”について書かれた本です。
幼少期から現在に至るまでが時系列で書かれており、巻末に「モテキ」作者の久保さんとの対談が収録されています。
 
幼少期からエロエピソード満載ですが、そういうエロエピソードとは別に、
社会人となった著者の七転八倒する姿も書かれており、
社会=男社会の中で女がもがき苦しみながら仕事をしていく姿は、身につまされるものがありました。
特に仕事を辞め、実家に帰り、そしてまた仕事に復帰していく箇所は、胸に迫ってくるものがありました。

が、続けて巻末対談を読み、そこで久保さんと、いわゆるアダルトチルドレンを嘲笑し合っているのを読んで、
今までこちらの胸にも迫ってきていた痛みがスーッと冷めていきました。
 
雨宮/こじらせてる人って・・・もう三十代も半ばになって今さら「親の教育が〜」とか、
  親のせいにするのもろくでもないと思うの。
久保/厳しい親だったかもしれないけど、育児放棄されたわけでも暴力ふるわれたわけでもないじゃん。
  だからやっぱり親のせいじゃなくて「自分は自分でダメになったんだ!」と思うよ!
雨宮/自分は自分でダメになった・・・(笑)。キツいわ〜。
 
著者が
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形式: Kindle版 Amazonで購入
これ、私小説じゃないですか。しかも、著者とほぼ同い年なので、色々な時期が自分とかぶってて、あーこの頃の自分はこうだったなあ、と自分の人生を振り返る事が出来た。しかし、この本の限界は同時代を生きた女性でしか共感し得ない部分が多々ある事。他世代の女、またはすべての男たちからは真の共感を得られないのが、この本とこじらせ女子の悲哀と限界だと思う。この世は所詮男社会なのだいうことを、この本の現時点での社会での位置付けが物語っている。でも、生きて、書き続けてほしかったなあ。おつかれさまでした。安らかに。。。
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形式: Kindle版
男ですが、太宰治の人間失格を読んでいるような気持ち、「これは自分ではないのか?」という箇所が何度もありました。世間一般には晒されることのない、でも、多くの人が抱えているであろう、歪んだ心の様相が書かれているように思います。女でエロのライターで、なんていうことなどどうでもよいぐらいに、人が生きる本質に触れたような気がして呆然としています。急逝されたことが本当に残念でならない。
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形式: 単行本 Amazonで購入
タイトルの「女子をこじらせて」に大きな期待を寄せました。私も女である事に生き辛さを感じていたからです。でも、これは。。。これは一言で言うなら「私が舐めた孤独とは違う」でしょうか。女性であること、またはそれをこじらせていることにはあまり触れておらず、それよりもこの方本人の紆余曲折の人生の歩みに対する壮大な言い訳本、といったところです。その割に大した紆余曲折もないのですが。文体も軽く(それが売りなのでしょうけど)言い訳が何行にも渡って続くスタイルは非常に読んでいて疲れるものでした。ここ数年にない、大失敗の買い物です。
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形式: 単行本
個人的には隔靴掻痒というか…。
まず、こじらせてる人というのは「肥大化した自意識と折り合いをつけられなくなってるけど、世間的によしとされている価値観への執着も捨てきれない人」とでも言いますか。
そこにサブカルへの傾倒なども加わり、ますます多勢への迎合に対して抵抗感が生まれているのが著者のそれでしょう。
ですが、個人的には仕事にも就いていて、肉体関係のみとはいえ異性との付き合いもあって、それでこじらせというのはどうかな、とは思います。
そもそもこじらせというのが結局は「他の人みたいにふつうに恋愛して結婚して家庭を築けていない」ことに集約されるのはちょっとすっぱい葡萄が過ぎるのではないでしょうか?
桜沢エリカが「結局は男に依存したいだけだ」とぶった斬ったのは痛快でした。
安易なリア充叩きにも似たルサンチマンでしかないです。自分の庭より青い芝生に見えてもみんな苦労してるんですよ。
世の中には色々理由がありますが学校もいかず、就業経験もなく、踏みとどまっているうちにどんどん社会に参加することへの恐れが強くなる悪循環に陥っている人がいるというのに。
椎名林檎に嫉妬してしまうくだりも、サブカルに傾倒してこじらせが強まったわけではなく、多かれ少なかれ彼女やCoccoなどのファンはそんな感じだったのでは、と。
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