私が子供の頃はTVでシルクロードの番組がたくさんあったように思う。いつの頃からか、シルクロード関連の番組はぱったり放映されなくなってしまった。
それでも、画面の向こうのエキゾチックな風景に魅了され、いつかは行ってみたいと夢見ていた。
結局、自分の足でシルクロードを渡ることは、これからもないだろうけど、こうして素敵な交流と共にシルクロードの素晴らしい景観を追体験させていただいた。
作者の織田さん、本当にありがとう!
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女一匹シルクロードの旅 (コミックエッセイの森) コミック – 2015/11/13
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国境を越えて人と文化に出会う道
長距離バスを乗り継ぎ、中国は西安から、新疆ウルムチ、カザフスタン、ウズベキスタン、そしてトルコへ。にぎやかなバザール、オアシスの街、月夜の下で踊る美しい女性たち……。グラデーションのように変化する言葉や文化、美しい景色と人々の顔。かけがえのない出会いを繰り返しながら、心をつなぐひとり旅。
長距離バスを乗り継ぎ、中国は西安から、新疆ウルムチ、カザフスタン、ウズベキスタン、そしてトルコへ。にぎやかなバザール、オアシスの街、月夜の下で踊る美しい女性たち……。グラデーションのように変化する言葉や文化、美しい景色と人々の顔。かけがえのない出会いを繰り返しながら、心をつなぐひとり旅。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2015/11/13
- ISBN-104781613764
- ISBN-13978-4781613765
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
国境を越えて、人と文化に出会う道。西安、新疆ウルムチ、カザフスタン、ウズベキスタン、そしてトルコへ。長距離バスを乗り継ぎ、悠久の面影残る中央アジアを味わい尽くす一人旅。旅の楽しさ感じる!コミックエッセイ。
著者について
織田博子/食を旅するイラストレーター。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作のシベリア鉄道編が素晴らしかったので、シルクロード編も購入しました。
織田さんの旅の素敵なところは、地元の人達との素敵な交流に溢れているところです。読んでいると、私もこんな旅がしてみたいなぁという気持ちでいっぱいになります。
絵も可愛いし、フルカラーなので、眺めているだけでもワクワクします。
旅好きな人にオススメしたい作品です。
織田さんの旅の素敵なところは、地元の人達との素敵な交流に溢れているところです。読んでいると、私もこんな旅がしてみたいなぁという気持ちでいっぱいになります。
絵も可愛いし、フルカラーなので、眺めているだけでもワクワクします。
旅好きな人にオススメしたい作品です。
2016年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女1人でシルクロードが旅出来るものなんだろうか。
思い立っても治安が悪いし、英語はほとんど通じないだろうし…と
思いながら読みました。
実際は行ってみるに越したことはない、という勇気がわくような、半分、
こんなうまく行くはずはないし、この方は英語堪能なようなので…とも
思う。
ただ、シルクロード地方に関する「怖い」イメージを払しょくするためにも
あえて危険なエピソードは省いているのかも知れないとも思ったが。
色々なエピソードを読みたい人には物足りないかも。絵は可愛いし
出てくる食べ物なども興味深い。導入編としてはいいと思います。
すでに色々な旅エッセイを読んだ人にはちょっとどうか。
思い立っても治安が悪いし、英語はほとんど通じないだろうし…と
思いながら読みました。
実際は行ってみるに越したことはない、という勇気がわくような、半分、
こんなうまく行くはずはないし、この方は英語堪能なようなので…とも
思う。
ただ、シルクロード地方に関する「怖い」イメージを払しょくするためにも
あえて危険なエピソードは省いているのかも知れないとも思ったが。
色々なエピソードを読みたい人には物足りないかも。絵は可愛いし
出てくる食べ物なども興味深い。導入編としてはいいと思います。
すでに色々な旅エッセイを読んだ人にはちょっとどうか。
2019年9月23日に日本でレビュー済み
とても面白かったです。素敵な経験だなと思いますし、そう思うのも、ヒロさんのお人柄の良さがあるからだと思います。
シルクロード(特にカザフスタン)に踏み出す度胸、勇気、現地でのコミュニケーション力、その他にも食べ物を何でも美味しく召し上がる姿や、裸での付き合い等々、人として尊敬します。
カザフスタンで女子三人で撮った記念写真へのコメントは、私もジーンときました。そういう経験、ありますよね。
とても良くて、あっという間に読んでしまいました。出会えて良かった本です。
シルクロード(特にカザフスタン)に踏み出す度胸、勇気、現地でのコミュニケーション力、その他にも食べ物を何でも美味しく召し上がる姿や、裸での付き合い等々、人として尊敬します。
カザフスタンで女子三人で撮った記念写真へのコメントは、私もジーンときました。そういう経験、ありますよね。
とても良くて、あっという間に読んでしまいました。出会えて良かった本です。