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女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと 【電子特典付き】 (角川書店単行本) Kindle版
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/6/2
- ファイルサイズ6068 KB
商品の説明
メディア掲載レビューほか
「王子様を待たないで」母から娘へのアドバイスが大ヒット
映画化もされた『毎日かあさん』を始め数々のヒット作で知られ、受賞歴も多数。エッセイやタレント的な活動でも人気のマンガ家が、波乱万丈の人生経験に基づく女性の生き方についての考えを温かな語り口で述べた本が好調だ。もともと売れっ子の著者だが、本書の勢いは飛び抜けている。
〈ダイヤも、お寿司も、自分で買いましょう〉〈王子様を待たないで〉など、本書が強く訴えるのは、女性が社会的に自立することの大切さ。それは反抗期を迎え、これから人生の荒波に立ち向かおうとしている愛娘へのアドバイスとして書かれたのだという。
「1年をかけて本を準備していく中で偶然にも、リアルな西原家の母娘関係の進行が色濃く反映されました。それが本書の魅力に繋がったのかなと思います」(担当編集者の松崎夕里さん)
また本書は、著者と同じく、子育てを終えて〈卒母〉する人へのエールでもある。
「西原さんのことを少し尖った、サブカルなイメージの著者として敬遠していた方も多いと思うんです。そういう方、特に女性の読者に届いている印象を受けています。西原さんとは何冊も本を作らせていただいてきましたが、亡くなられた元夫の鴨志田穣(ゆたか)さんに関する文章を始め、スケジュールのギリギリまで粘ってとても丁寧に手を入れられていて、この本には特別な思い入れを感じました。ここからさらに広い読者に届いてほしいです」(松崎さん)
評者:前田 久
(週刊文春 2017.10.12号掲載)--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1964年高知県生まれ。88年『ちくろ幼稚園』でメジャーデビュー。96年カメラマンの故・鴨志田穣氏と結婚し、一男一女をもうける。97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞、2004年『毎日かあさん カニ母編』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、05年『毎日かあさん』『上京ものがたり』で手塚治虫文化賞短編賞、11年『毎日かあさん』で日本漫画家協会賞参議院議長賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者について
登録情報
- ASIN : B072JFLRFN
- 出版社 : KADOKAWA (2017/6/2)
- 発売日 : 2017/6/2
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 6068 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 112ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,503位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 259位エッセー・随筆 (Kindleストア)
- - 369位近現代日本のエッセー・随筆
- - 2,190位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

1964年高知県生まれ。武蔵野美術大学卒。97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。2004年『毎日かあさん カニ母編』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を、05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。著者に『ゆんぼくん』『鳥頭紀行』『できるかな』『女の子ものがたり』『営業ものがたり』『いけちゃんとぼく』『パーマネント野ばら』『この世でいちばん大事な「カネ」の話』など多数。2010年7月には絵本『きみのかみさま』も発売になった。
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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働いて世の中に貢献する。素晴らしいことだと思いますし、そうやって私を育ててくれた両親にも感謝しております。図書館やデイケアに出かけたり、たまに友人と会うのがささやかな私の楽しみですが、たとえ稼ぐ力がなくても小さな幸せを感じて生きていく人を否定しているようで、私はこの本を読んで悲しくなりました。男女関係のくだりは私には関わりがないことだなあとなんだか頭が冷めて行くのを感じました。病気や障害、その他さまざまな理由で西原さんのおっしゃるように稼げない人だってたくさんいます。稼げない人は生きていてはいけないのでしょうか。読んでいて絶望的な気持ちになり、別の意味で号泣しました。西原さんのおっしゃることは理解できますが、経済的自立だけが自立とは言えないと思います。山ゆり園の障害者殺害事件で殺害された罪なき人々をふと思い出しました。心が弱い人が読んだら心が折れてしまう一冊かと思うので、親御さんがやたら娘さんに贈るのはおススメできません。
娘さんがむすーっとしながら夜遅くまでリビングに居続ける、LINEで「どこまで私を突き放せば気が済むの」と訴える、「おかあさんなんてキラい」という。すべてが「おかあさん、私の話しを、気持ちを聞いて!」のサインです。これを「反抗期だから」と片付けて対話を放棄してはイカンです。これでは子供の心に一生消えない傷が残ります。
高須先生との関係を娘さんが気にしているだろうことを、わかっているなら交際を続行するにしても、せめて娘さんのむせび泣きを聞いてあげなくてはいけません。
「おかあさん、なんで他所の男となんかと、こっちを向いてよ!」と、娘さんが感じるならそれをそのまま言わせてあげないと…。
娘さんに必要なのは温かい母親の抱擁です。
西原氏の人生訓は一聴の価値がありますが、人生訓を伝えるのは、娘さんの割り切れない感情を吐き出させ、すべてを受け止めてあげた後です。順序が逆です。
ファンとして、二児の母として西原母娘のことを大いに憂いております。
しかも当たり前のことしか書いていなくて、ほぼオマケみたいなもの。
内容のほとんどを著者の自伝的な半生の振り返りが占める。
タイトル通りの内容ではないという点ですでに、良い評価は付けにくい。
当然と言えば当然なのだが、女のコ一般に向けた内容ではなく、
著者と同様の生き方を強いられているような、
わかりやすく言えば貧困層であったり、家庭がうまく機能していないような、
そういう女のコを想定している内容なので、普遍的な内容ではない。
普通の家庭に生まれて普通の生活をしている、
普通であるが故に悩んでいるような女のコにはほとんど参考にならない。
また、そういう女のコが対象であるなら、活字メディアは適切ではないだろう。
そもそも活字の本なんて読まないのだから。
西原氏のいつものマンガを読んだ方がずっとわかりやすいしタメになる。
この本を読んで感動する人は、活字の本を読めるだけの普通の教育を受けた、
本来の読者層とはかけ離れた人たちではないかと思う。
こういう本を読めるだけの教養や生活習慣のある人なら、
こういう本を読まずに済むはずだ、という矛盾をはらんでいる。
誰にどんな言葉を届けたくてこの本を書いたのか、いまひとつ不明瞭な本。
内容はいいのだが、何となく後味の悪い読後感しか残らなかった。
ほかのレビュアーも書いているが、女のコ当人ではなく女のコの母親に向けた内容だと考えた方がいい。
この内容ならこのタイトルは付けるべきではなかった。
50代?ってこんな稚拙な表現するものかな…、こんな幼稚な下品な母親嫌だな…など、違和感を覚えながら読み進めましたが、
結局最後まで個人の、それもかなり偏った経験から感じたことを、深い考察もなく書き連ねただけといった内容でした。
むしろこの本のレビューの方が読んでて学びが多かったので、レビューだけ読めば良かった。
もっとも嫌悪感を覚えた点は、実は娘より自分が大切、という作者の心が透けて見えることです。
この作者から学ぶことは何もありませんでした。
西原さんの人生から得た教訓を愛娘に伝える内容です。
冒頭にある「田舎の狂った価値観と、可能性を広げるために東京に出ること」と
「今がいちばん幸せと言えるまで、幸せを求めていくこと」については完全に同意。
ただし「男を見る目が欠落していた過去」については、失礼ながら
育った環境にも問題があるのではと思ってしまいました。
まだまだ女性の一生は「選んだ配偶者に寄るところが多い」のが現代日本であり
その上で「配偶者を選ぶ審美眼」が重要であることは間違いありません。
逆に男性は「自分自身が価値ある人間になるために、どれだけ努力できるか」が勝負であり
そういう意味では選択権がないのが現実です。
本文である通り、男女を問わず「夢なんか、そうそうかなわない。夢をつかむことより、たとえ夢破れても、
そこから立ち直ることの方が大事」ということは、真理だと思います。
(万馬券まで手に入れられるのは、ごくごく一部の例外ではありますが)
2時間ほどで読了でき「余暇に読んで損はない本」だと思いますが、
kindle版の【電子特典】は酷い。
たった一枚のイラストに思わせぶりなタイトルを付けちゃいけませんよ、西原先生。
編集者の売らんがための悪知恵だとは思いますが、これにはがっかりしました。
以前から気になっていたため購入させていただきました。
心に刺さったのは「自分の非を認める」「現実を思い知る」という第二章に書かれていた言葉です。
というのも、小さい頃からの夢だった小説家になりたいという想いが再燃し、
会社員を務めながら公募へ出しているのですが、一次すら通過できないしまつ。
そんな時偶然にもこの本と出会い、小説家になりたいと思いつつ今まで行動できていなかったのは、
自分に才能がないと認めるのが嫌だったんだなと知ることができました。
それが分かった以上はやることは一つ!
同じく第二章「自分にできることは何なのか」を具体的に考えること。
もちろんこの本には答えが書かれていません。
でも、女性が自立して幸せに生きていくための品ヒントが散りばめられています。
若い方はもちろん、女の子卒業しちゃったよって方も一度読んでみてはいかがでしょうか。
メインのターゲット層は田舎の抑圧された環境にいる女子中高生や将来の幸せな家庭を夢見る女子中高生だと思います。ただし、母親向けの内容やDVの対処法などについても書かれているので、メインの年代以外の方にとっても有益な点はあるでしょう。
女性の方の人生には大なり小なり男が関与するため、いざという時に男によって人生をダメにされないようにするためのことが書かれています。まだ精神的に「女の子」である方にこそ読んでいただきたい本です。将来様々な意味で自立するための道しるべとなると思います。





