通常配送無料 詳細
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
奪取(上) (講談社文庫) がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: カバーに傷みあり。 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

奪取(上) (講談社文庫) 文庫 – 1999/5/14

5つ星のうち 4.4 37件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 771
¥ 771 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 奪取(上) (講談社文庫)
  • +
  • 奪取(下) (講談社文庫)
  • +
  • ホワイトアウト (新潮文庫)
総額: ¥2,449
ポイントの合計: 76pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



Amazonランキング大賞2017上半期 本
やせるおかずの柳澤英子さん、白石麻衣さん、にしのあきひろさん、諫山創さんからの受賞コメント付き 和書総合ランキングTOP20へ

商品の説明

受賞歴

第10回(1997年) 山本周五郎賞受賞

内容紹介

偽札をつくりあげた者が勝利者となる!傑作長編
1260万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札作りを2人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫ったが…。日本推理作家協会賞と山本周五郎賞をW受賞した、涙と笑いの傑作長編サスペンス!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 496ページ
  • 出版社: 講談社 (1999/5/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062645661
  • ISBN-13: 978-4062645669
  • 発売日: 1999/5/14
  • 梱包サイズ: 15 x 10.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 37件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 23,734位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.4
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
2種類の「そりゃないだろう」がある。

1つは15年前でもありえないこと。いくら信金だとはいっても銀行員が確認もせずにハリボテの店舗を信じることはないだろう。ヤクザもここに書かれているほど甘くはなく、警察が嫌疑をけけている者の住居を取り囲んだりはしない。しかし、この辺はご愛嬌の範囲。

もう1つは、15年前ではありえても、現在であればありえないこと。なんといっても、情報通信技術の格差。当事の「ハイテク」には隔世の感を感じてしまう。携帯電話の普及率はかなり低く、携帯電話での連絡は「当り前」のレベルではない。また、紙幣鑑定機の解析データがフロッピーに納まるってもの今じゃ考えられない。モラルの水準も今と違う。「リベンジのためなら麻薬取締法くらい少々抵触しても」という感覚は現在は受け入れられない。また、若者の話し方も、今からみれば「こっぱ恥ずかしさ」を感じる。

もっとも、後者の「そりゃないだろう」については、15年前の世相が表現されていて非常に趣を感じるのだ。例えば、「点と線」を読んだ時に、現在では成立しないトリックに当事の情報伝達のレベルや社会情勢を感じ、タイムスリップした感覚を覚えるとの似ている。

それもこれも、筆者のディーテールへのこだわりによるところが大きい。紙幣や情報通信技術に関するディーテール、
...続きを読む ›
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 取りあえず上巻を読み終えた。スピーディーさは相変わらずである。そのスピードで読者を最後までひきつけてくれそうだ。それと、主人公がユニークである。と言うかユーモアかな。そういう風にハードボイルドを一転して書いている。違った真保裕一もこの書では味わえると思う。
 ストーリーは主人公の手塚道郎が、友人の西嶋雅人の借金を返す為に偽札を作るという。期間は一週間。返せなければヤクの運び屋に。絶望感の中コンピュータを騙し金を手に入れるという無謀な計画がスタートした。その部分自体は上巻の前半部分で終わるが、肝心なのは寧ろそこではないと今分かった。あくまでもその先につながる前舞台と言ったところ。犯罪者ではあるが今までになく感情移入できた。それはただ友人を思ってあげれる道郎のその思いに。
 そしてその後は面白い風に続いていく。新たな登場人物、水田鉱一。道郎らに歩み寄った水田の目的とは。結局上巻のテーマはそこにあったようにも思う。上巻の感想で全てを書ききるのは惜しいのでやめておくが。終盤その目的で再び偽札を作り始めるのだが、やや分かりにくかった。真保裕一の完璧主義というか、徹底というか。相変わらずよく調べている。そう言う部分は映像化されればなんとかなるか。よりリアリティがでてくるはずだ。分かりにくい部分は、出来るだけ3人の立場になればある程度は分かってもくる。互いが生徒と先生役を演
...続きを読む ›
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 偽札作りを通じて、紙の素材や印刷技術についての知識が得られます(笑)。でも、いったいどこから
この情報を得たのか、不思議に思いました。財務省印刷局に直接訪問して聞くのも、目的が目的だけに難
しそうですし。それともフィクションでしょうか?

 最初は面白かったのですが、途中からあまりにもマニアックな印刷技術の話が多く(やさしく、興味を
引くように書いてはいますが)、飛ばし気味に読んでしまいました。目標とタイムリミットがあると、人
間、モチベーションが高まるものだと思いました。

 下巻でどのように話が展開していくのか、楽しみです。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
偽札を作る話です。
3部構成になっていて、だんだん偽札の完成度が上がっていく。
話の大きな流れは、2つから成っていて、偽札作りと復讐劇がその2つです。
どちらの流れも面白い。偽札作りと復讐劇と書くと、暗い感じがしますが、そんなことも全くありません。むしろかなり軽いタッチに描かれています。ゆえにどんどん読み進んでいってしまいます。
残念なことに、人物描写はあまり深くなく、登場人物の人間味が軽い感じはあります。でも、上の2つの流れが強力であるため、娯楽小説としては(作者もこの話を純文学とは思ってないでしょう)、そんな欠点など関係なく面白い。
軽い娯楽小説を読みたい人にお勧めです。
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー