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奇跡の人 (新潮文庫) 文庫 – 2000/2/1

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商品の説明

内容紹介

31歳の相馬克己は、交通事故で一度は脳死判定をされかかりながら命をとりとめ、他の入院患者から「奇跡の人」と呼ばれている。しかし彼は事故以前の記憶を全く失っていた。8年間のリハビリ生活を終えて退院し、亡き母の残した家にひとり帰った克己は、消えた過去を探す旅へと出る。そこで待ち受けていたのは残酷な事実だったのだが……。静かな感動を生む「自分探し」ミステリー。

内容(「BOOK」データベースより)

31歳の相馬克己は、交通事故で一度は脳死判定をされかかりながら命をとりとめ、他の入院患者から「奇跡の人」と呼ばれている。しかし彼は事故以前の記憶を全く失っていた。8年間のリハビリ生活を終えて退院し、亡き母の残した家にひとり帰った克己は、消えた過去を探す旅へと出る。そこで待ち受けていたのは残酷な事実だったのだが…。静かな感動を生む「自分探し」ミステリー。

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登録情報

  • 文庫: 574ページ
  • 出版社: 新潮社 (2000/2/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101270228
  • ISBN-13: 978-4101270227
  • 発売日: 2000/2/1
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1 47件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 433,328位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫
交通事故で8年間の歳月を懸け半植物状態から奇跡的に蘇った相馬克己。彼は奇跡の人と呼ばれるようになった。しかし看病していた母が無くなり、彼も退院したが彼の過去は病院、母親から一切処分されていた。記憶喪失状態の彼は次第に自分の過去を探し始める。8年前の自分をようやく元恋人から知ることになるが、彼の20年の人生はまだ謎に包まれている。果たして本当の自分を取り戻すことができるのだろうか。意味深な作品だった。
一般文学通算1391作品目の感想。2015/03/29 08:20
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形式: 文庫
簡単なあらすじは、交通事故を起こし以前の記憶を全て失ってしまった30歳の青年が、8年間入院生活から退院し、事故を起こす前の自分はどんな生活をしていたのか、事故を起こした時、誰かを巻き添えにしてなかったかを調べる・・・というものです。

面白くなくはなかったんだけど、今回は主人公にはほとんど感情移入できませんでした。
それ以外の人物にも。
そのせいか、主人公の行動や考えが苛立たしく感じたりもしました。
ストーリー的にも私は突っ込みどころ満載でした(-_-;)
そして最後も納得できないというかイマイチでした。

真保さんは「ホワイトアウト」の原作者でもあるんだけど、こっちは面白いのかな?
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投稿者 凱晴 投稿日 2011/10/18
形式: 文庫
「記憶喪失者が過去を探す」というのは古典的といえばあまりにも古典的だが、古典的であるが故、安心してハラハラドキドキさせる筆力は流石。

あとは、そこにどんな過去があってそこにどんな自分がいるかだ。

そこにあったのは表裏一体の「無垢な愛情」と「狂気」。先に「無垢な愛情」を見せておいて、その正体が「狂気」であることを描く手法は巧妙だが、「無垢な愛情」も「狂気」も常軌を逸しているので、あまりリアリティを感じることができない。

そして、ストーリー展開。

伏線を読めば、かなりドギツイ過去がないと収拾できないとは感じるのだが、最後の方はやり過ぎの感があり、新たなサプライズがあるたびにリアリティが薄れていく。
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投稿者 鈴木純一 VINE メンバー 投稿日 2003/3/27
形式: 単行本
車の大事故の後8年間の治療とリハビリテーションを経て、母親の献身的な看護の後、植物人間から回復して社会復帰した男が主人公。母は主人公の退院の前に病死した。主人公は事故後の記憶は全くない。母親が、字を(再度)教え、人間としての最低限の知識を教え、社会生活の基本を教え、ようやく中学生程度の学力と知識を持つようになった。病院では「奇跡の人」と呼ばれ、印刷会社に就職することができる。こうした物語前半のプロットと展開、新しい人生を一所懸命に生きて社会生活に慣れようとする主人公の姿はすばらしく描かれている。時速100ページの勢いで読み進んでしまった。
物語の後半は、過去の自分について知りたいという欲求を抑えきれずに「自分探し」を追求する展開。前半までは主人公は前向きで誠実な人物の典型なのだが、失った自分の過去に少しずつ出会っていく後半では不愉快というか「もうそのくらいにしておけば」と思いたくなる人物像へ変化してゆく。主人公の純粋さもあるものの、この展開は読んでいて気持ちのいいものではないし、自己中心的ではあるものの、自分を知りたいと思ったり、人を好きになるという、人間の根底をなす部分をあからさまにストレートに見せられるせいもあるかもしれない。なんとなく読後感の悪さはあるものの、それは自分の(できれば)見たくない部分を見せられた(見てしまった)ことによるものかもしれない。
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形式: 文庫
アイデアはとても面白いと思うし、結末も「なるほど~、そう来るか」ってカンジで、ストーリーテラーとしてはさすがだな、と思った。前半は特に、母親の子供を想う気持ちや、主人公が新しい生活にとまどっている様子など、心理的にもよく描けていて、読ませられた。
しかし、後半の展開はちょっといただけない。主人公の行動にいまひとつ必然性が感じられないし、やや強引すぎる。話の自然な流れがあって、必然的にこういう結末に落ち着くしかない、というより、はじめに用意された結末があって、無理やりそこに話をもってくるようにした、というカンジがする。だから、主人公にもいまひとつ共感できなかった。
アイデアが面白いだけに、ちょっともったいないな、という気がする。
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