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奇跡が起こる半日断食 (ビタミン文庫) 単行本 – 2001/12/1
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2001年に発行され、36刷を重ねる「半日断食」の名著。
朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、
アトピー、リウマチがぞくぞく治っている!
半日断食は朝食を抜くだけの断食ですが、
継続して実行すれば、宿便が排泄され、
宿便がたまるのを防いでくれます。
そして、これによって肥満や体調不良が
解消するのは当然ですが、
驚くことに高血圧、糖尿病、肝炎、
リウマチ、アトピー、潰瘍性大腸炎、
座骨神経痛などが治ったという人が続出。
脳も若々しく保つことができます。
本書は、半日断食の効能・効果だけでなく、
半日断食の具体的な方法や体験談までを紹介。
読んで納得し、自分で実践できる内容を
一冊にまとめています!
〜あとがきより〜
朝食を絶対抜いてはいけないと言う現代栄養学に反論を掲げて、筆者はこの半世紀余り、自ら朝食抜きを実行しながら、また何万人の患者さんたちにも朝食抜きを進め、その指導を続けてきました。
その間、現代学者たちから袋叩きに会うことも幾回となくあったわけです。
朝食抜きの1日2食主義を実行された人々の大半から、朝食を抜いたおかげで体調がたいへんよくなり、胃腸病はもちろん、高血圧症や肥満症、糖尿病、脂肪肝、それにアレルギー性疾患のアトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく、花粉症などが好転してきたと喜びの声を聞くにつれ、朝食抜きの正しさを確信できるようになってきました。
これらの実績は、単なる理論ではなく、実学に基づくものであるだけに、他の誰がそれに反対しようと微動だにしない自信ができているのであります。
目次
序章 半日断食との出会い
第1章 半日断食のやり方
第2章 半日断食のすごい効果
第3章 半日断食で驚くほどやせて健康になった10人
第4章 半日断食で何病が治った、奇跡が起きた20人
第5章 半日断食の効果を高める西式健康法
第6章 半日断食なんでもQ&A
付録 断食・絶食療法が受けられる主な施設全国リスト
あとがき
朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、
アトピー、リウマチがぞくぞく治っている!
半日断食は朝食を抜くだけの断食ですが、
継続して実行すれば、宿便が排泄され、
宿便がたまるのを防いでくれます。
そして、これによって肥満や体調不良が
解消するのは当然ですが、
驚くことに高血圧、糖尿病、肝炎、
リウマチ、アトピー、潰瘍性大腸炎、
座骨神経痛などが治ったという人が続出。
脳も若々しく保つことができます。
本書は、半日断食の効能・効果だけでなく、
半日断食の具体的な方法や体験談までを紹介。
読んで納得し、自分で実践できる内容を
一冊にまとめています!
〜あとがきより〜
朝食を絶対抜いてはいけないと言う現代栄養学に反論を掲げて、筆者はこの半世紀余り、自ら朝食抜きを実行しながら、また何万人の患者さんたちにも朝食抜きを進め、その指導を続けてきました。
その間、現代学者たちから袋叩きに会うことも幾回となくあったわけです。
朝食抜きの1日2食主義を実行された人々の大半から、朝食を抜いたおかげで体調がたいへんよくなり、胃腸病はもちろん、高血圧症や肥満症、糖尿病、脂肪肝、それにアレルギー性疾患のアトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく、花粉症などが好転してきたと喜びの声を聞くにつれ、朝食抜きの正しさを確信できるようになってきました。
これらの実績は、単なる理論ではなく、実学に基づくものであるだけに、他の誰がそれに反対しようと微動だにしない自信ができているのであります。
目次
序章 半日断食との出会い
第1章 半日断食のやり方
第2章 半日断食のすごい効果
第3章 半日断食で驚くほどやせて健康になった10人
第4章 半日断食で何病が治った、奇跡が起きた20人
第5章 半日断食の効果を高める西式健康法
第6章 半日断食なんでもQ&A
付録 断食・絶食療法が受けられる主な施設全国リスト
あとがき
- 本の長さ324ページ
- 言語日本語
- 出版社マキノ出版
- 発売日2001/12/1
- ISBN-109784837611561
- ISBN-13978-4837611561
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出版社より
世界最高の健康法「断食」のスゴイ効能


半日断食の基本

半日断食 1日のメニュー(第1ステージ)

断食で驚くほどやせて、健康になった!

11ヵ月の断食で体重100㎏が59㎏に、体脂肪率53%が21%になり、血圧も安定した
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
半日断食は朝食を抜くだけの断食。継続して実行すれば、宿便が排泄され、宿便がたまるのを防ぐ。これによって肥満や体調不良が解消、病気が改善し、脳も若々しく保てる。半日断食の具体的な方法、体験談を紹介する。
著者について
1924年、東大阪市に生まれる。大阪大学医学部卒。元大阪大学非常勤講師。現在、日本綜合医学会会長、医学博士、甲田医院院長。中学、陸軍士官学校以来、病弱のため、しばしば休学をくり返す。その間、現代医学の治療を続けながら回復せず、これに絶望を感じ、以来、西式健康法、断食療法、生菜食健康法など、自然医学の研究に向かう。その後、桜沢式食養など各種の民間健康法を自ら実践・研究し、これらを応用するユニークな健康指導医として開業。もっぱら現代医学では難治とされる種々の疾患に挑戦して多くの治験例を挙げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
甲田/光雄
1924年、東大阪市に生まれる。大阪大学医学部卒。元大阪大学非常勤講師。現在、日本綜合医学会会長、医学博士、甲田医院院長。中学、陸軍士官学校以来、病弱のため、しばしば休学をくり返す。その間、現代医学の治療を続けながら回復せず、これに絶望を感じ、以来、西式健康法、断食療法、生菜食健康法など、自然医学の研究に向かう。その後、桜沢式食養など各種の民間健康法を自ら実践・研究し、これらを応用するユニークな健康指導医として開業。もっぱら現代医学では難治とされる種々の疾患に挑戦して多くの治験例を挙げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1924年、東大阪市に生まれる。大阪大学医学部卒。元大阪大学非常勤講師。現在、日本綜合医学会会長、医学博士、甲田医院院長。中学、陸軍士官学校以来、病弱のため、しばしば休学をくり返す。その間、現代医学の治療を続けながら回復せず、これに絶望を感じ、以来、西式健康法、断食療法、生菜食健康法など、自然医学の研究に向かう。その後、桜沢式食養など各種の民間健康法を自ら実践・研究し、これらを応用するユニークな健康指導医として開業。もっぱら現代医学では難治とされる種々の疾患に挑戦して多くの治験例を挙げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- ASIN : 4837611567
- 出版社 : マキノ出版 (2001/12/1)
- 発売日 : 2001/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 324ページ
- ISBN-10 : 9784837611561
- ISBN-13 : 978-4837611561
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,827位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月9日に日本でレビュー済み
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半日断食に関する本は何冊か読みました。その中で一番腑に落ちたのがこの本です。私は朝ご飯を抜くのが一番辛い(朝型人間で、朝ウォーキングを一時間半ほどした後、思いっきり食べていました)ので、完全に抜くのではなく、寒い時期はスープ、暑くなった最近では豆乳ヨーグルト+入りハトムギをを食べ、あとは食べ過ぎないように気をつけているだけですが、それでも驚くほどの効果が出ています。今まで食べ過ぎが原因の不調を、体質と思い込んでいたのがはっきりしました。最低38という普通の人なら気絶するというほどの徐脈が、現在50前後まで改善。35、2〜4度だった体温が36度以上をキープできるようになりました、体重も4キロ落ち理想体重の範囲に落ち着きました。自分の性格やライフスタイルに合わせたゆる〜いダイエットでも、ストレスが少ないので、ずっと続けることができそうです。本を読んで、こんなの無理!と諦めるのではなく、できることをやってみてください。齢76歳のおババでも、結果が出ています。
201人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年2月18日に日本でレビュー済み
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健康診断などで体重増加&脂肪肝などさんざん指摘されて、今年の1月にこの本に出会いました。朝食を抜くだけで減量が可能という事で半信半疑でしたが、1か月後には4kg落ちてました。ただ、本の通りに完全には出来ないので自分流の工夫は必要かと。朝食は抜く。昼食は普通に食べる。夕食は少し少な目。そして週2回ほどジムで体を動かす習慣などです。また、体重計がある場合は必ず毎日測ってください。これがモチベに繋がります。減っていればやる気になりますし増えていれば明日以降気を付けようと戒めになりますからね。無理せず減量したい方には本当におススメの1冊です。
2018年8月7日に日本でレビュー済み
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素晴らしい本です。断食の効果を喧伝するあまり、その効果ばかりを謳って肝心のやり方や必要なものを書いてないような商売っ気の先走る本が多いなか、本書には惜しみ無く必要なことが書かれていると思います。
科学的根拠や研究成果も多数紹介されており、成果に対しても著者の指摘の明確さが示されてます。
ケトン体利用のメカニズムにも触れられてます。しかし玄米菜食で、高たんぱく・高脂質ではないところが、単なる糖質制限メソッドとも異なっており、興味深いです。
本書を読んで、からだを鍛え能力を伸ばす食事と、からだをメンテナンスする食事はまったく方向背が異なるのではないかと考えるようになりました。そうしたヒントをくれた本です。
科学的根拠や研究成果も多数紹介されており、成果に対しても著者の指摘の明確さが示されてます。
ケトン体利用のメカニズムにも触れられてます。しかし玄米菜食で、高たんぱく・高脂質ではないところが、単なる糖質制限メソッドとも異なっており、興味深いです。
本書を読んで、からだを鍛え能力を伸ばす食事と、からだをメンテナンスする食事はまったく方向背が異なるのではないかと考えるようになりました。そうしたヒントをくれた本です。
2019年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
①全ての話において、科学的な裏付けの説明がないです。
②「宿便」というものが具体的に何なのか、車の交通渋滞を例に説明されている部分がありますが、漠然とした説明で、結局「宿便」自体が具体的に何なのか腑に落ちる説明がありませんでした。
③午前中に運動や体を酷使する仕事を行う場合に、この断食法が問題ないのか非常に疑問に思うところです。
おそらくですが、朝食抜きで午前中から動き回ると、低血糖症などの症状(めまいなど)が出て、結構危険なのでは?と思います。
④著者によると、夜食など夜遅く何かを食べると朝方余計にお腹が空く(擬腹【ぎふく】という現象)らしいですが、個人的な体感として、夜遅く食べるとむしろ朝方は胃がもたれてお腹が空くどころか、食欲が全くない状態になります。
この下りも全く共感できず、うーんという感じでした。。
②「宿便」というものが具体的に何なのか、車の交通渋滞を例に説明されている部分がありますが、漠然とした説明で、結局「宿便」自体が具体的に何なのか腑に落ちる説明がありませんでした。
③午前中に運動や体を酷使する仕事を行う場合に、この断食法が問題ないのか非常に疑問に思うところです。
おそらくですが、朝食抜きで午前中から動き回ると、低血糖症などの症状(めまいなど)が出て、結構危険なのでは?と思います。
④著者によると、夜食など夜遅く何かを食べると朝方余計にお腹が空く(擬腹【ぎふく】という現象)らしいですが、個人的な体感として、夜遅く食べるとむしろ朝方は胃がもたれてお腹が空くどころか、食欲が全くない状態になります。
この下りも全く共感できず、うーんという感じでした。。