通常配送無料 詳細
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
奇貨 がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 中古品ですので、表紙に擦れなどの使用感がある場合がございます。丁寧な梱包にて迅速に発送いたします。 372658
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

奇貨 単行本 – 2012/8

5つ星のうち 4.1 13件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,404
¥ 1,404 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 497 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

『親指Pの修業時代』『犬身』で熱狂的な支持を得る著者5年ぶりの新作! 男友達もなく女との恋も知らない変わり者の中年男・本田の心を捉えたのは、レズビアンの親友・七島の女同士の恋と友情。女たちの世界を観察することに無上の悦びを見出す本田だが、やがて欲望は奇怪にねじれ――。濃く熱い魂の脈動を求めてやまない者たちの呻吟を全編に響かせつつ、男と女、女と女の交歓を繊細に描いた友愛小説。

内容(「BOOK」データベースより)

男友達もなく女との恋も知らない変わり者の中年男・本田の心を捉えたのは、レズビアンの親友・七島の女同士の恋と友情。女たちの世界を観察することに無上の悦びを見出す本田だが、やがて欲望は奇怪にねじれ―。濃く熱い魂の脈動を求めてやまない者たちの呻吟を全編に響かせつつ、男と女、女と女の交歓を繊細に描いた友愛小説。『親指Pの修業時代』『犬身』で熱狂的な支持を得る著者5年ぶりの新作。著者26歳の時に書かれた単行本未収録作も併録。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 157ページ
  • 出版社: 新潮社 (2012/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103327219
  • ISBN-13: 978-4103327219
  • 発売日: 2012/08
  • 梱包サイズ: 19.9 x 14 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 567,555位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
良い読み方なのかは分からないけれど、主人公の本田に共感しまくりだった。
男友達と話すより、女友達との方が馬が合って、「恋愛」というものが上手く理解できなくて、
男どもの話す「下品な話」にはノレなくて。

どういう形であれ、「恋愛」には権力構造が発生するし、主従が発生する。
本書でいうなら、それは「受け」と「攻め」ということだろう。
そして、世間で「ストレート」だと考えられている恋愛関係は
男性が「男らしさ」でもって女性の性を奪い、「攻める」ことが(表立ってではなくても)賞賛されている。

本田はそれにノレない。
そういう「男らしさ」を本田は持ち合わせていない。
本田は「男社会」からはみ出した人間として描かれる。
だから、そんな本田を受け止めてくれる人が、レズビアンの七島ということなのだが。

レズビアンの七島は性的マイノリティだけど、
本田は一般的な意味では性的マイノリティではない。
だから、なんか「もやもやしてる」自分のセクシュアリティをずっと持て余し続けている。
そういう人って、現実社会にはどれくらいいるのだろう。
(私もそのうちの一人だったりするけれど)

全然、話が変わるけど、
...続きを読む ›
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
表題作「奇貨」は、積極的に女性と恋をしたいとは思わないし
唯一風俗で自分の性癖にあわせてくれた女性だけには
執着した本田という中年男性が
レズビアンの女性七島とルームシェアし
七島に対する友愛が
変にねじれて盗聴に走るという
まあ、健全至極な方からはとても不可解かつ気持ちの悪い話なんでしょうけど
それがなんていうか・・・なんとも切なくも微笑ましくも感じてしまう自分がちょっと嫌(笑)
いや、嘘です
嫌じゃないです
男は男でこうあるべきとか
そういうことに拘る馬鹿な男たちよりも
よほど本田はいいなぁと思うよ

変態月は、著者が26歳の時の作品
まだまだ尖がっていたころだなぁ
これはこれで懐かしい

えーと。
はい、著者デビュー時代から
結構読んでたんですが
あまりに作品が少なくてちょっと離れていたら
こんなの書いていたんだなぁと感動してます。よっと。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 松浦がその小説において、恋愛関係があったとしても、セックスを描くことはなく、精神的な所有関係での戦いに焦点をあてていることは、それはアリだよな、とずっと思っていた。
 「犬身」では犬になっちゃうわけで、もうセックスなんかどうでもいいというような。
 ということで、「奇貨」では、糖尿病で不能になった中年男性の本田と30代にさしかかったレズビアン女性の七島との同居がストーリーの舞台。
 小説は、本田の一人称で語られる。作家としての好奇心もあって、本田は、人間関係を損なうような行為をするわけだけど、そこには作家としての登場人物に対する所有欲みたいなものを感じる。恋愛関係がなくても所有欲はあるという。そして七島は、そうした行為に対して十分に報復できるだけの技量がある。もっとも、それゆえに、本田は七島を自分の財産としているわけなのだが。
 というつもりで読んでいると、所有と被所有の間で、傷口をこすられるような痛みをともなう会話が、かえって快感だったりする。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
中編と短編からなる一冊。

松浦理恵子らしく、2作とも同性愛(レズビアン)が主題だが、扱いは異なる。
短編のほうは女子高生の恋愛未満の青春モノの趣だが、中編のほうはストレートの中年男性が同居のゲイの女性を盗聴してしまう話。

中年男性が主人公のほうが、やはり親近感が湧き楽しく読めた。
ブンガク寄り(?)なので小説の筋が面白いというものではないが、屈折した心理描写が上手く、そのあたりはうならされてしまう。

さっくり読めるのもよい。

★3つ。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー