通常配送無料 詳細
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
夷狄を待ちながら (集英社文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 【本の状態】中古品のため経年による劣化等がある場合がございます。 状態は読むのに支障がないと思われますが、使用感がございますので予めご了承ください。 【対応】万が一不備があった場合は返金対応致します。【梱包】ポリ袋に入れて防傷、防水して発送致します。 【配送】ゆうメールにて配送のため、土日祝の配送日及び時間指定はお受けできない場合がございますので予めご了承ください。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

夷狄を待ちながら (集英社文庫) 文庫 – 2003/12

5つ星のうち 4.8 9件のカスタマーレビュー

その他(10)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
図書館
"もう一度試してください。"
¥ 2,958
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 918
¥ 918 ¥ 348

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 夷狄を待ちながら (集英社文庫)
  • +
  • 恥辱 (ハヤカワepi文庫)
  • +
  • マイケル・K (岩波文庫)
総額: ¥2,689
ポイントの合計: 82pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



2017年本屋大賞は『蜜蜂と遠雷』に
大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容紹介

野蛮人は攻めてくるのか? 静かな辺境の町に首都から治安警察の大佐が来て凄惨な拷問が始まる。けっして来ない夷狄を待ちながら、文明の名の下の蛮行が続く。2003年度ノーベル賞受賞作家唯一の文庫!

内容(「BOOK」データベースより)

静かな辺境の町に、二十数年ものあいだ民政官を勤めてきた初老の男「私」がいる。暇なときには町はずれの遺跡を発掘している。そこへ首都から、帝国の「寝ずの番」を任ずる第三局のジョル大佐がやってくる。彼がもたらしたのは、夷狄(野蛮人)が攻めてくるという噂と、凄惨な拷問であった。「私」は拷問を受けて両足が捻れた夷狄の少女に魅入られ身辺に置くが、やがて「私」も夷狄と通じていると疑いをかけられ拷問に…。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 359ページ
  • 出版社: 集英社 (2003/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087604527
  • ISBN-13: 978-4087604528
  • 発売日: 2003/12
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 150,335位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 デルスー トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2006/7/19
形式: 文庫 Amazonで購入
なぜか『恥辱』にはピンと来なかったので、
食わず嫌いになっていたクッツェーだが、
どこかカルヴィーノやカフカを連想させるこの作品は、
自然描写の美しさに惹かれてスラスラと読んでしまった。

ただし、本書とその20年後に書かれた『恥辱』は、
設定こそ大幅に異なっているものの、
自らの老醜(とくに体型)を自覚している男が、
若い女への執着を機に地位を失って一気に転落し、
肉体的な暴力によって屈辱を嘗めるという筋だけを見れば、
殆ど瓜二つと言ってもいいほどに似通ってもいる。

理不尽な暴力によって、癒し難い恥辱を与えられるという体験を
繰り返し描いているところをみると、
ついついクッツェー本人の幼少期にも
同様の体験があったのではないかと勘繰りたくなるのだが、
(未読の『少年時代』に詳しく書いてあるのだろうか?)
実を言えば、拷問の凄まじさは予想していたほどではなかったし、
主人公が夜ごとに夷狄の娘の肉体を弄びながら、
行為には及ぶことなく眠り込んでしまうという、
川端の「眠れる美女」を逆転させたような場面にしても、
気持ち悪いというよりは、むしろファンタジックな印象のほうが強い。
...続きを読む ›
コメント 28人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
集英社ギャラリー[世界の文学]第20巻に収録されていた作品でしたが、このたび独立した文庫本として発売されることになりました。
帝国に支配される辺境の町。そして遠方から移動してくる姿の見えない夷狄。この構図は、古代ギリシアのポリスに対するbarbaroi、古代ローマに対するgalliを連想させに充分であり、原題Waiting for the barbariansからも、作者の古典に対する意図は充分伺われると思います。
とある時代、とある場所の帝国が舞台。主人公は初老の民政官である私。そこへ帝国の治安警察の将校が視察にやって来ます。最重要部門第三局に所属するサディストのジョル大佐、彼は、辺境の夷狄との戦争が始まるのだと言います。反発する私。ふたりの対立を軸に、ジョル大佐の遠征、捕虜の連行、果てしない暴行が繰り広げられ、私は連れて来られ盲にされた女と奇妙な関係を持つに至ります。女を夷狄の部隊に返そうと、今度は私が遠征する。しかし、帰ってくると、夷狄に通じたとして反逆罪に問われてしまう。激しい拷問。そして野良犬のような生活。
やがて夷狄による本格的な攻撃が始まります。戦局は悪化し、駐屯軍の撤退が始まり、取り残された私たちは、夷狄を待ちながら最後の時を過ごすのです……。
執拗で生理的な嫌悪をかきたてる容赦のない暴力の描写が目に付きますが、しかし、それは
...続きを読む ›
コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 maikellly2 投稿日 2005/3/8
形式: ペーパーバック
Waiting for the Barbarians is a fascinating story about a magistrate working for a dysfunctional and corrupt colonial empire that borders on the outskirts of the modern world.. With deep political undertones Coetzee's tale of man against a corrupting society where rebellion and personal redemption are inevitable is what makes this story so full of enlightenment and secured its place as one of the greatest classic stories of the twentieth century. Not easy to relate to, this story nevertheless succinctly confronts the conflicts of positive and negative traits which we all have to confront to be...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
 内容(「BOOK」データベースより)にある要約(一部修正)でかなりの枚数部分を説明している。が、実際には、その暴力行為を超えた(時間的に過ぎた)ところから幻想性が強まって逆に現実が浮き彫りにされて退屈させない(舞台はアフリカの架空の町)。
 文明は死んでいく。
 対抗者という陰に、実はその存在を浮き彫りにされながら……
 最初はその物語構造から飽きるかとも思ったが、こちらの嗜好が様変わりしたのか、とても楽しく読めた。
 意味は問うまい。
 象徴化はそれぞれの読者が勝手に行えば良い。
 物凄く惹かれたわけではないが、一時的に本切れしたら、この作者の本にまた手を出そう。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告