¥ 1,156
通常配送無料 詳細
残り6点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
失楽園 上 (岩波文庫 赤 206-2) がカートに入りました
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

失楽園 上 (岩波文庫 赤 206-2) 文庫 – 1981/1/16

5つ星のうち 4.2 23件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 1,156
¥ 1,102 ¥ 3

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

--このテキストは、CD版に関連付けられています。
click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 失楽園 上 (岩波文庫 赤 206-2)
  • +
  • 失楽園 下 (岩波文庫 赤 206-3)
  • +
  • 神曲 地獄篇 (河出文庫 タ 2-1)
総額: ¥3,284
ポイントの合計: 102pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



今、大注目を集める星野源のエッセイ「いのちの車窓から」
怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに! 今すぐチェック

商品の説明

内容説明

Of Man' First Disobedience, and the Fruit of the Forbidden Tree, whose mortal taste Brought Death into the World, and all our woe...' Paradise Lost is the greatest epic poem in the English language. In words remarkable for their richness of rhythm and ima --このテキストは、CD版に関連付けられています。

出版社からのコメント

Most popular student edition of Paradise Lost
--このテキストは、CD版に関連付けられています。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 443ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1981/1/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003220625
  • ISBN-13: 978-4003220627
  • 発売日: 1981/1/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 20,808位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 nakama トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/9/17
形式: 文庫
 17世紀英国の詩人ジョン・ミルトンの『失楽園』は、創世記に記されているアダムとエバの楽園追放を題材とした一大叙事詩です。
 天と地と地の底の出来事を、時空を越えて破綻なく描ききるその構想は壮大かつ緻密。悪魔の欺瞞にみちた大言壮語から、人と人とが心通わせる会話、威厳と愛に満ちた曇りなき天使の言葉までを描き分けるその筆致は場面に応じて自在。さらに、信仰厚く、神学の素養も深かったミルトンは、その結末で、楽園を追われたアダム〈人間〉にイエス・キリストによる楽園回復〈救い〉の希望をはっきりと見せてくれます。
 ミルトンはピューリタン革命の際、指導者クロムウェルの秘書官となって革命擁護の論陣を張りますが、激務のために失明します。その折りに書かれた「わが失明について想う」という詩には、全身全霊をもって主に仕えようとしたのに志半ばにして光を奪われることの失望とともに、「やさしき軛をよく負う者こそ主によく仕える者なのだ」という信仰の境地が歌われています。ミルトンはこの信仰をもって畢竟の大作『失楽園』を口述しました。
 訳者の平井正穂は日本英文学会会長も務めた英文学の泰斗。優れた学者であり、同時に優れた文章家でもあることは、本書の訳文と注に良く表れています。
コメント 29人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
非常に評価が高いのは、読んでみてわかるが、まず日本語訳がすばらしい。というか、ただの訳者ではなく、あきらかに研究者である。本の5分の1程度の頁が、訳注にあてられており、聖書との関連性をはじめ作者の意図を読み込んだ訳作りがありありとわかる。

僕は普段あまり難しい本は読まないのだけれど、この本については、少しのがんばり程度でよめる。なぜ「少しのがんばり」かというと、「詩」であるので、ものすごい技巧的な表現が多い。とても普段使わないような修飾語が多く、それをじっくり味わうつもりで読まなければ、この本の真価はわからない。

そういう意味で、自分がこの作品に5つ星をつけるのはあまりにおこがましいので、4つ星にさせていただいた。

この作品は、1600年台なので、もちろん聖書がかかれた年代から考えれば、その創世記に新たな息を吹き込んだその試みは、現代で聖書をとりあげるのとそんなにかわらないのではないか。特に面白かったのは、ミルトンはガリレオと交流があったようで、その影響か、アダムと天使の会話に、天体の話がでてくるところだ。天動説か地動説かはっきりとは書いていないけれど、要するに、神が設計した宇宙の神秘を、愚かにも人間が解き明かそうなどと考えず、神が人間に期待したように信仰にいきるのが大切だという主旨になっている。
...続きを読む ›
コメント 68人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2002/12/2
形式: 文庫
本書表紙のレビューにもあるように、訳者平井正穂氏は極めて良質の翻訳をなさったと思う。ミルトンの韻文には、原文を少しでも読めば分かることだが、初心者には意味をとることさえ難しい複雑さがある。それを平明高雅な日本語に移し変えた氏の業績は評価に値しよう。
『失楽園』はミルトンという、革命下のイングランドにおける最もラディカルで敬虔な聖職者による、悪魔のための物語である。神への賛美を叫びながら、悪魔の描写において最も美しい輝きを放つミルトンの韻文に、人はひきこまれるであろう。悪魔が神に敗北し、人間が楽園を終われ真に人間となる歴史を語る想像力は、史上屈指の文学者の代表作に相応しい。
コメント 74人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
『失楽園』は英雄叙事詩だから、誰が英雄なのかということになる。批評家の間では神様の言いなりになる「受身の英雄性」を称えてアダムがそうだということで、理論的にはそうかもしれないが、どうも納得いかない。そのケタ外れの激情と言動から、個人的にはぶっちぎりでサタン。天上では「明けの明星」ルシファーと称えられ、誰も刃向かおうとしない神に反旗を翻し、地獄に落とされれば絶望する味方を叱咤激励する。そして堕天使の将たる自らが、たった一人で、神の領域であるエデンに侵入し神に一矢報いようとする。その男気に脱帽。
コメント 37人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 『失楽園』は旧約聖書の創世記の一節を長い叙事詩にした作品である。その一節とは人類の祖先であるアダムとイヴがエデンという楽園に暮らしていたが、そこで食べてはいけない禁じられた知恵の実を食べてしまったが故に楽園から追放されてしまうことになる個所である。それが描かれる際、聖書にはなかった天使と悪魔との闘いが描かれたりと、創作的要素は非常に多い。

 約二年ぶりにこの作品を読んだが、この作品は名作であることは紛うことなき作品であるのを改めて確信した。これほど壮大な作品はシェイクスピア、ゲーテ、ドストエフスキー、ホメロスを含む他の文学において存在しない。それは単に神や悪魔を取扱ったから、だけではない。単純に設定としての壮大さを持った作品なら現代にもいくらでもある。それは舞台設定だけでなく、作者の込められた精神性、取扱った人間性の深さ、そういった要素が他の文学作品よりも遥かに深い。人間というものがいかに罪深いものか、それに至る過程を描いた様は非常に秀逸であり、読む者を作品に引き込ませる。本作は叙事詩であり、つまりは詩なのだが、他の普通一般の詩に比べ、訳文で読んでもそこまでの支障はない(訳が秀逸であるというのもあるが)。大まかな感じを把握するだけならば訳でも十分にその役目を果たしてくれるだろう。これは優れた作品はたとえ翻訳のヴェールを通してもその魅力を堪能できるという証拠で
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー