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失われた町 単行本 – 2006/11

5つ星のうち 3.4 40件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

ある日突然、大切な人が「消滅」したら?
30年に一度、突然一つの町の住民が跡形もなく「消滅」する世界。大切な人を失った人々の思いは?「消滅」との戦いの行方は? 驚異の新人・三崎亜記が贈る待望の最新長編、「町」シリーズ第2弾!!

内容(「BOOK」データベースより)

30年に一度起こる町の「消滅」。忽然と「失われる」住民たち。喪失を抱えて「日常」を生きる残された人々の悲しみ、そして願いとは。大切な誰かを失った者。帰るべき場所を失った者。「消滅」によって人生を狂わされた人々が、運命に導かれるように「失われた町」月ケ瀬に集う。消滅を食い止めることはできるのか?悲しみを乗り越えることはできるのか?時を超えた人と人のつながりを描く、最新長編900枚。

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登録情報

  • 単行本: 428ページ
  • 出版社: 集英社 (2006/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087748308
  • ISBN-13: 978-4087748307
  • 発売日: 2006/11
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 40件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 949,982位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 kingyo.K.K 投稿日 2008/7/26
形式: 単行本
装幀と内容が合っていない。
30年に1度、町が消える。
大切な人の消滅を悲しむことができない人々。
平凡な町の生活を描いた表紙。
なので、もっと情緒的な作品かと思っていました。
平凡さの中に潜む危うさとか、喪失の痛みとか。
でもプロローグですぐに気がつくけれど、けっこうハードなSFだった。
意志を持って消滅する「町」こそ正体不明で幻想的とも言えるけれど、これを阻止するべく身を挺して奮闘する人たちは、高度な科学を操る。
もちろん彼らは大きな哀しみを抱えている。
でも、SF的な世界構造やアイテムに気を取られて、あまり感情移入できませんでした。

失われた町「月ヶ瀬」を中心に、30年前に失われた「倉辻」、そして30年後に訪れる新たな町の消滅。
この時間軸が順不同に語られ、60年の間にたくさんの登場人物が深く関わり合っている。
状況を把握して読めたのは最後の2章くらいでした。

日本のような固有名詞ながら、1編の小説だけでは惜しいくらいの別世界が展開する。
この舞台を使って何巻にも何世代にも及ぶ壮大なサーガにだってなりそうです。
ハイテクながら民俗的でもあり、霊感的でもあり、かなり好きです。

結局、人の感情表現と別世界の面白さと両立するのは難しい、と思いました。
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投稿者 香桑 VINE メンバー 投稿日 2012/3/5
形式: 文庫
失ったことを悲しんではならないなんて、それがどれほど難しいことか、胸がつかえる思いで読んだ。
『となり町戦争』と同じように、まるで現実のこの世界のどこかで起きていたような小説。
よく読んでいけば、舞台は現実世界とは少し違う要素があることがわかってくる。
どこかにありそうな地名、どこにでもいそうな人名が錯覚させるが、これは一種のファンタジー世界だ。
聞き慣れないお茶、風変わりな印象の音楽、どこか戦争の気配がする社会情勢。
そこでは、およそ30年ごとに町が消えるという不思議な現象がある。
その現象に巻き込まれ、大切な人を失いながら、被害を食い止めようとする人々がいる。
いつか失われるからこそ、それはとても理不尽なものだからこそ、「今」が愛おしい。
年齢が近いせいか、桂子さんに一番思い入れした。共に過ごした時間は短くとも、愛された記憶に満たされて、たたずまいを変えた彼女のように生きていきたいと思う。

あれから一年を否応なく思い出させるテレビの番組宣伝。
この一年間、一体、いくつの町が消えたのだろう。この地球の上で。
残された人たちはどのようにしてこの先を生きていくのだろう。
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形式: 単行本
理不尽な“町の消滅”に、理を超えた芸術の力で立ち向かっていく人々。

設定が設定だけに入り込むのが難しい小説ではある。おまけに他の方も書かれていたように、人物造形や発せられる台詞の端々がステレオタイプすぎて妙に気になってしまった。特に茜さんが・・・訴えたかったことは十分にわかるのだが、何かが決定的に惜しい一冊であった。桂子さんが脇坂さんを求めてたどり着いた“居留地”もまた、どこかの近未来SFから借りてきたような描写ではありつつ、しかし確実に読む手は止まらなくなっていた。多分、もっと推敲を重ねたらよりよい作品になっていたのかもしれない。

ちなみに各章のタイトルは秀逸。言葉選びに絵センスを感じる。

そして装丁も洒落ている。是非とも店頭でビニールのカバーをめくっていただきたい。
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投稿者 amon 投稿日 2009/12/21
形式: 文庫 Amazonで購入
1つの町の住民を一度に消滅させる現象が30年ごとに起こる世界。
そして、その現象で大切な人や人生を奪われた人達が、それでも希望を失わずに
前に向かって進んでゆく姿を、複数の登場人物にスポットを当てながら紡がれるお話。

物語は、この謎の消滅現象に対抗すべく組織された「管理局」が、今正に起ころうと
している消滅現象を防がんとする場面を造語満載で描いた「プロローグ、そして
エピローグ」からいきなり始まります。

正直、読み始めで「ついて行けねぇ・・・」と一瞬挫折しかけましたが、しかし、
そこを堪えて読み進めるうちに、全く原因不明の現象を食い止めるべく様々な傷を
負いながらも手探りで少しずつ手がかりを掴み、消滅阻止へ向け前進する管理局の人々
そして彼らに係わる大切なものを失った残された人たちの、希望を失わずに強く生きる
姿に静かに胸を熱くさせられていきます。
そして、最後にこの「プロローグ、そしてエピローグ」を読み直すと、何ともいえない
万感の思いが胸一杯に広がります。

また、全体的に穏やかな筆致ながら、消滅を完遂すべく働く「町」の強大な意思や、
それを象徴する歪んだ月の存在など、読む側にその異質な力と恐怖がしっかりと伝わる
描写が上手いと思いました。

最後に、お掃除のおばさん、あなた何者!?!?
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