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失われた報道の自由 単行本 – 2020/10/3
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なぜ米国一流メディアは偏向報道を続けるのか?
ニューヨーク・タイムズやCNNをうのみにしてはいけない!
現代のメディアでは、報道に携わる人々自らが「報道の自由」を踏みにじっている。
報道の自由が失われているのは、政府による弾圧や抑圧があるからでも、
ドナルド・トランプ大統領がメディアを非難しているからでもない。
原因は、放送局や新聞社、そこで働くジャーナリストたちにある。
かつて、ニュースといえば客観的な事実を集めたものだったが、
いまは特定の意見やプロパガンダをニュースとしてまことしやかに流し、
メディアがつくった「偽物」の出来事をあたかも事実のように報道し、
ときにあえて事実を報道しないという選択をする。(本書「はじめに」より)
ニューヨーク・タイムズやCNNをうのみにしてはいけない!
現代のメディアでは、報道に携わる人々自らが「報道の自由」を踏みにじっている。
報道の自由が失われているのは、政府による弾圧や抑圧があるからでも、
ドナルド・トランプ大統領がメディアを非難しているからでもない。
原因は、放送局や新聞社、そこで働くジャーナリストたちにある。
かつて、ニュースといえば客観的な事実を集めたものだったが、
いまは特定の意見やプロパガンダをニュースとしてまことしやかに流し、
メディアがつくった「偽物」の出来事をあたかも事実のように報道し、
ときにあえて事実を報道しないという選択をする。(本書「はじめに」より)
- 本の長さ332ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2020/10/3
- ISBN-10482228901X
- ISBN-13978-4822289010
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出版社より
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
日本人だけが知らない真実―なぜ米国一流メディアは偏向報道を続けるのか?ニューヨーク・タイムズやCNNをうのみにしてはいけない!
著者について
◎著者紹介
マーク・R・レヴィン Mark R. Levin
全米ネットのラジオ番組を持つ司会者、著述家、弁護士。テレビの討論番組『Levin TV』やフォックス・ニュースの政治トーク番組『Life, Liberty & Levin』の司会者でもある。保守団体ランドマーク・リーガル・ファウンデーションの会長。著書Liberty and Tyranny、Plunder and Deceit、Rediscovering Americanism、Ameritopia、The Liberty Amendments(いずれも未邦訳)で、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位を獲得。Liberty and Tyrannyは3カ月間1位を守り、全米で150万部以上を売り上げた。著書Men in BlackとRescuing Sprite(いずれも未邦訳)もニューヨーク・タイムズ・ベストセラー。「全米ラジオの殿堂」入りを果たし、レーガン政権で閣僚の顧問を務めた経験を持つ。テンプル大学卒業、テンプル大学ロースクールで法務博士号取得。
◎訳者紹介
道本 美穂 Miho Michimoto
東京大学文学部社会学科卒業。大手通信会社に勤務したのちに翻訳者に。おもにビジネス・法務分野の翻訳を手がける。訳書に『トマトの歴史』(原書房)、『告発 フェイスブックを揺るがした巨大スキャンダル』(共訳、ハーパーコリンズ・ ジャパン)がある。
マーク・R・レヴィン Mark R. Levin
全米ネットのラジオ番組を持つ司会者、著述家、弁護士。テレビの討論番組『Levin TV』やフォックス・ニュースの政治トーク番組『Life, Liberty & Levin』の司会者でもある。保守団体ランドマーク・リーガル・ファウンデーションの会長。著書Liberty and Tyranny、Plunder and Deceit、Rediscovering Americanism、Ameritopia、The Liberty Amendments(いずれも未邦訳)で、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位を獲得。Liberty and Tyrannyは3カ月間1位を守り、全米で150万部以上を売り上げた。著書Men in BlackとRescuing Sprite(いずれも未邦訳)もニューヨーク・タイムズ・ベストセラー。「全米ラジオの殿堂」入りを果たし、レーガン政権で閣僚の顧問を務めた経験を持つ。テンプル大学卒業、テンプル大学ロースクールで法務博士号取得。
◎訳者紹介
道本 美穂 Miho Michimoto
東京大学文学部社会学科卒業。大手通信会社に勤務したのちに翻訳者に。おもにビジネス・法務分野の翻訳を手がける。訳書に『トマトの歴史』(原書房)、『告発 フェイスブックを揺るがした巨大スキャンダル』(共訳、ハーパーコリンズ・ ジャパン)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
レヴィン,マーク・R.
全米ネットのラジオ番組を持つ司会者、著述家、弁護士。テレビの討論番組『Levin TV』やフォックス・ニュースの政治トーク番組『Life,Liberty & Levin』の司会者でもある。保守団体ランドマーク・リーガル・ファウンデーションの会長。著書Liberty and Tyranny、Plunder and Deceit、Rediscovering Americanism、Ameritopia、The Liberty Amendments(いずれも未邦訳)で、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位を獲得。レーガン政権で閣僚の顧問を務めた経験を持つ。テンプル大学卒業、テンプル大学ロースクールで法務博士号取得
道本/美穂
東京大学文学部社会学科卒業。大手通信会社に勤務したのちに翻訳者に。主にビジネス・法務分野の翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
全米ネットのラジオ番組を持つ司会者、著述家、弁護士。テレビの討論番組『Levin TV』やフォックス・ニュースの政治トーク番組『Life,Liberty & Levin』の司会者でもある。保守団体ランドマーク・リーガル・ファウンデーションの会長。著書Liberty and Tyranny、Plunder and Deceit、Rediscovering Americanism、Ameritopia、The Liberty Amendments(いずれも未邦訳)で、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位を獲得。レーガン政権で閣僚の顧問を務めた経験を持つ。テンプル大学卒業、テンプル大学ロースクールで法務博士号取得
道本/美穂
東京大学文学部社会学科卒業。大手通信会社に勤務したのちに翻訳者に。主にビジネス・法務分野の翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2020/10/3)
- 発売日 : 2020/10/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 332ページ
- ISBN-10 : 482228901X
- ISBN-13 : 978-4822289010
- Amazon 売れ筋ランキング: - 318,898位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 49位新聞マスメディア
- - 247位メディアと社会
- - 555位ジャーナリズム (本)
- カスタマーレビュー:
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2021年4月23日に日本でレビュー済み
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ニューヨーク・タイムスを「国民の敵」と批判した本書では、映画「赤い闇」の主人公、勇気ある・ガレス・ジョーンズや、デュランティの偏向報道にも触れている。デュランティ賞を目指す新聞記者は、この本、必読?
2020年10月3日に日本でレビュー済み
「マーク」と聞けば、マーク・レスター(「小さな恋のメロディ」男優)とか、マーク・ジョーダン(シンガー)の名前が浮かぶ程度だから、 『失われた報道の自由』 (日経BP社)の著者としてマーク・レヴィンという名を聞いてもピンとこなかった。
(その本は、こんな内容)→なぜ米国一流メディアは偏向報道を続けるのか? ニューヨーク・タイムズやCNNをうのみにしてはいけない! 現代のメディアでは、報道に携わる人々自らが「報道の自由」を踏みにじっている。 報道の自由が失われているのは、政府による弾圧や抑圧があるからでも、 ドナルド・トランプ大統領がメディアを非難しているからでもない。原因は、放送局や新聞社、そこで働くジャーナリストたちにある。 かつて、ニュースといえば客観的な事実を集めたものだったが、 いまは特定の意見やプロパガンダをニュースとしてまことしやかに流し、メディアがつくった「偽物」の出来事をあたかも事実のように報道し、ときにあえて事実を報道しないという選択をする。(本書「はじめに」より)
アメリカでは有名な論客で、政治学者で、弁護士でもあり、レーガン政権下では、司法省などで要職を務めあげ、近年はラジオやテレビで活躍するようになった保守派の論客だ。
この本の「解説」を書いている古森義久さんによると、ワシントンで2006年ごろから「マーク・レヴィン・ショー」(ラジオ)を聴くようになったという。当初の一時間番組があっという間に三時間番組になったという。
ニューヨーク・タイムズなどを手厳しく批判しているのだが、第六章「ニューヨーク・タイムズの裏切り」の章では、まずはナチスのユダヤ人虐殺を知っていたにもかかわらず、当時きちんと報じていなかった過去を検証し批判している。
そのころの「ニューヨーク・タイムス」の発行人、サルツバーガーはユダヤ人であったのに、ユダヤの迫害をなるべく報じないようにしていたとの事実が紹介されている。
「えぇ?」と思うかもしれないが、日本人の中にも「反日・日本人」がこれだけ多々いるのだ。当時のサルツバーガーはユダヤ人国家建設運動にも反対していたとのこと。それもあってか、 「ホロコーストに関して、ある程度報道していたものの、たいていは1面以外のページで小さく扱うだけだった」。
そして、著者は、ナチスのホロコーストを(なるべく)報道しなかったのと同様に、それ以前のもうひとつの大虐殺(スターリンのジェノサイド)にもニューヨーク・タイムスが(ほぼ)沈黙していた事実を指摘する。
この章では、映画「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」にも登場していたガレス・ジョーンズやマルコム・マガリッジ(訳書では「マゲリッジ」と表記)や、 『悲しみの収穫 ウクライナ大飢饉』 (恵雅堂出版)の著者のロバート・コンクエストも登場。ほかにもユージン・ライオンズ(1928年から1934年までユナイテッド・プレスのモスクワ特派員)も登場する。
こういうまともな記者がいた反面、ニューヨーク・タイムスのデュランティ記者がいかに酷かったかを指摘。
「1932年から1933年にかけて、デュランティはウクライナで起きていた最悪の事実を否定し、そればかりでなく、何百万人ものウクライナ人の餓死にスターリンが果たした役割も報じなかった」
デュランティのガレス批判の飢餓否定の記事なども具体的に引用紹介されている。それらを読むと、文革を肯定したり、ポルポトの虐殺はなかろうと書いたり、北朝鮮は豊作とルポした朝日の記者の名前がすぐに浮かんできたあるよ。
このあたりの「日本(朝日新聞)のデュランティ」の「名前」を知りたい方は、元朝日記者の稲垣武氏の『朝日新聞血風録』 (文春文庫)や同氏の『「悪魔祓い」の戦後史 進歩的文化人の言論と責任』 (PHP研究所・文春文庫)や、これまた元朝日記者の長谷川煕氏の『崩壊朝日新聞』 (ワック)を一読されるといい。
デュランティ賞を授与したくなる朝日の記者といえば、丸山政男、和田俊、秋岡家栄、岩垂弘、北畠清泰‥‥。一杯いるね。人材宝庫?
それにしても、タイムス社内でもデュランティの記事はおかしいという声もあったのに、見て見ぬフリをする上層部‥‥。朝日の文革報道時の社内事情と五十歩百歩。いやいや慰安婦虚報による訂正云々をめぐる朝日社内事情と瓜二つというべきかな。情けないメディア‥‥として「朝日は日本のニューヨーク・タイムス」だし、「ニューヨークタイムスは米国の朝日新聞」と言えようか。
朝日記者は、この本、必読ですな?
なお、ユージン・ライオンズには『ソビエトの神話と現実―共産主義50年のバランス・シート』 (自由アジア社)という本がある。ともあれ、マークさんは、第六章の結語でこう書いている。
--------------------------------------
本章では、巨大メディアがユダヤ人とウクライナ人の大量虐殺を前にして、誠実さ、倫理、職業規範を失ってしまったさまを見てきた。だがそれによって、ニューヨーク・タイムズ紙をはじめとする報道機関の評判と立場が永遠に傷ついたわけではない。メディア業界では、慎重に報道しようという改善の動きも生まれなかった。なぜそんなことがまかり通るのだろうか。数百万人の大量虐殺を隠蔽するためにメディアが果たした役割は許しがたい。その罪ほろぼしをするかのように、メディアは何十年もたってから、見え透いた言い訳や説得力に欠ける説明をしているが、それがいったい何の役に立つというのか。
そんな過ちはなかったかのように、横柄で独善的な態度とは言わないまでも、平気で活動を続ける業界がほかにあるだろうか。亡くなった人たちが口をきけるなら、非人道的で残酷な行為に加担したニューヨーク・タイムズ紙などの報道機関は「国民の敵」だ--きっとそう言うに違いない。
---------------------------------------
著者のこの結語にまったく同感だ。ニューヨーク・タイムスはまさに朝日新聞などに該当するだろう。
少なからぬ人々の肉体を蝕んだ「公害企業」と、少なからぬ人々の運命を蝕んだ「偏向マスコミ」。
初期の段階で、北朝鮮を地上の楽園と報じたりすること自体はまだ許されるかもしれない。 「誤報」はどこのメディアもする。
大事なことは誤報と気付いたら、速やかに素直に訂正修正することだ。「誤報修正主義」を取らずに、自分たちの偏向虚報を金科玉条にして、それへの批判を許さないという態度を取ることがいけないのだ。
慰安婦虚報に関して取った朝日の態度はまさしくそうだった。いい歳して、そんな簡単な道理も分からないベテラン記者や論説委員がたむろしている‥‥。
(その本は、こんな内容)→なぜ米国一流メディアは偏向報道を続けるのか? ニューヨーク・タイムズやCNNをうのみにしてはいけない! 現代のメディアでは、報道に携わる人々自らが「報道の自由」を踏みにじっている。 報道の自由が失われているのは、政府による弾圧や抑圧があるからでも、 ドナルド・トランプ大統領がメディアを非難しているからでもない。原因は、放送局や新聞社、そこで働くジャーナリストたちにある。 かつて、ニュースといえば客観的な事実を集めたものだったが、 いまは特定の意見やプロパガンダをニュースとしてまことしやかに流し、メディアがつくった「偽物」の出来事をあたかも事実のように報道し、ときにあえて事実を報道しないという選択をする。(本書「はじめに」より)
アメリカでは有名な論客で、政治学者で、弁護士でもあり、レーガン政権下では、司法省などで要職を務めあげ、近年はラジオやテレビで活躍するようになった保守派の論客だ。
この本の「解説」を書いている古森義久さんによると、ワシントンで2006年ごろから「マーク・レヴィン・ショー」(ラジオ)を聴くようになったという。当初の一時間番組があっという間に三時間番組になったという。
ニューヨーク・タイムズなどを手厳しく批判しているのだが、第六章「ニューヨーク・タイムズの裏切り」の章では、まずはナチスのユダヤ人虐殺を知っていたにもかかわらず、当時きちんと報じていなかった過去を検証し批判している。
そのころの「ニューヨーク・タイムス」の発行人、サルツバーガーはユダヤ人であったのに、ユダヤの迫害をなるべく報じないようにしていたとの事実が紹介されている。
「えぇ?」と思うかもしれないが、日本人の中にも「反日・日本人」がこれだけ多々いるのだ。当時のサルツバーガーはユダヤ人国家建設運動にも反対していたとのこと。それもあってか、 「ホロコーストに関して、ある程度報道していたものの、たいていは1面以外のページで小さく扱うだけだった」。
そして、著者は、ナチスのホロコーストを(なるべく)報道しなかったのと同様に、それ以前のもうひとつの大虐殺(スターリンのジェノサイド)にもニューヨーク・タイムスが(ほぼ)沈黙していた事実を指摘する。
この章では、映画「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」にも登場していたガレス・ジョーンズやマルコム・マガリッジ(訳書では「マゲリッジ」と表記)や、 『悲しみの収穫 ウクライナ大飢饉』 (恵雅堂出版)の著者のロバート・コンクエストも登場。ほかにもユージン・ライオンズ(1928年から1934年までユナイテッド・プレスのモスクワ特派員)も登場する。
こういうまともな記者がいた反面、ニューヨーク・タイムスのデュランティ記者がいかに酷かったかを指摘。
「1932年から1933年にかけて、デュランティはウクライナで起きていた最悪の事実を否定し、そればかりでなく、何百万人ものウクライナ人の餓死にスターリンが果たした役割も報じなかった」
デュランティのガレス批判の飢餓否定の記事なども具体的に引用紹介されている。それらを読むと、文革を肯定したり、ポルポトの虐殺はなかろうと書いたり、北朝鮮は豊作とルポした朝日の記者の名前がすぐに浮かんできたあるよ。
このあたりの「日本(朝日新聞)のデュランティ」の「名前」を知りたい方は、元朝日記者の稲垣武氏の『朝日新聞血風録』 (文春文庫)や同氏の『「悪魔祓い」の戦後史 進歩的文化人の言論と責任』 (PHP研究所・文春文庫)や、これまた元朝日記者の長谷川煕氏の『崩壊朝日新聞』 (ワック)を一読されるといい。
デュランティ賞を授与したくなる朝日の記者といえば、丸山政男、和田俊、秋岡家栄、岩垂弘、北畠清泰‥‥。一杯いるね。人材宝庫?
それにしても、タイムス社内でもデュランティの記事はおかしいという声もあったのに、見て見ぬフリをする上層部‥‥。朝日の文革報道時の社内事情と五十歩百歩。いやいや慰安婦虚報による訂正云々をめぐる朝日社内事情と瓜二つというべきかな。情けないメディア‥‥として「朝日は日本のニューヨーク・タイムス」だし、「ニューヨークタイムスは米国の朝日新聞」と言えようか。
朝日記者は、この本、必読ですな?
なお、ユージン・ライオンズには『ソビエトの神話と現実―共産主義50年のバランス・シート』 (自由アジア社)という本がある。ともあれ、マークさんは、第六章の結語でこう書いている。
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本章では、巨大メディアがユダヤ人とウクライナ人の大量虐殺を前にして、誠実さ、倫理、職業規範を失ってしまったさまを見てきた。だがそれによって、ニューヨーク・タイムズ紙をはじめとする報道機関の評判と立場が永遠に傷ついたわけではない。メディア業界では、慎重に報道しようという改善の動きも生まれなかった。なぜそんなことがまかり通るのだろうか。数百万人の大量虐殺を隠蔽するためにメディアが果たした役割は許しがたい。その罪ほろぼしをするかのように、メディアは何十年もたってから、見え透いた言い訳や説得力に欠ける説明をしているが、それがいったい何の役に立つというのか。
そんな過ちはなかったかのように、横柄で独善的な態度とは言わないまでも、平気で活動を続ける業界がほかにあるだろうか。亡くなった人たちが口をきけるなら、非人道的で残酷な行為に加担したニューヨーク・タイムズ紙などの報道機関は「国民の敵」だ--きっとそう言うに違いない。
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著者のこの結語にまったく同感だ。ニューヨーク・タイムスはまさに朝日新聞などに該当するだろう。
少なからぬ人々の肉体を蝕んだ「公害企業」と、少なからぬ人々の運命を蝕んだ「偏向マスコミ」。
初期の段階で、北朝鮮を地上の楽園と報じたりすること自体はまだ許されるかもしれない。 「誤報」はどこのメディアもする。
大事なことは誤報と気付いたら、速やかに素直に訂正修正することだ。「誤報修正主義」を取らずに、自分たちの偏向虚報を金科玉条にして、それへの批判を許さないという態度を取ることがいけないのだ。
慰安婦虚報に関して取った朝日の態度はまさしくそうだった。いい歳して、そんな簡単な道理も分からないベテラン記者や論説委員がたむろしている‥‥。
2021年12月24日に日本でレビュー済み
発生した事実を伝えるというのが報道であるが、最近ではメディアの人間が己の主張を広めるためにニュースを作っている。主観的な行為なのだが、それをあたかも客観的なもののように装うので質が悪い。
この現実は日米共通である。
放送時間が長くなりすぎたテレビは、時間を埋めるためにニュースを作り、垂れ流すようになった。
報道に関わる一部の人間の独善により、歪んだニュースが製造されている。
特定の視聴者、読者層を満足させるためにニュースが作られるようになった。
さまざまな理由があるだろうが、この現実は報道への信頼度を低させるばかり。それは間違いない。
テレビの視聴率低下、新聞の販売部数低下がその証拠だろう。
視聴者、読者が離れていっている。当然の流れだ。
この現実は日米共通である。
放送時間が長くなりすぎたテレビは、時間を埋めるためにニュースを作り、垂れ流すようになった。
報道に関わる一部の人間の独善により、歪んだニュースが製造されている。
特定の視聴者、読者層を満足させるためにニュースが作られるようになった。
さまざまな理由があるだろうが、この現実は報道への信頼度を低させるばかり。それは間違いない。
テレビの視聴率低下、新聞の販売部数低下がその証拠だろう。
視聴者、読者が離れていっている。当然の流れだ。






