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夫婦善哉 (新潮文庫) 文庫 – 2000/9/29

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商品の説明

内容紹介

芸者上がりと所帯を持った化粧品卸問屋の息子柳吉は、勘当され、家を出る。剃刀屋、関東煮(かんとだき)屋、果物(あかもん)屋、カフェーと転々と商売を変えるがちっとも長続きしない。こんな男になぜ蝶子は惚れるのか。たくましい大阪人の、他人には窺い知れない男と女の仲を描く『夫婦善哉』ほか、人間の切ない感情を見事に謳い上げた『木の都』など6編。早世が惜しまれる織田作之助の代表短編小説集。

内容(「BOOK」データベースより)

芸者上がりと所帯を持った化粧品卸問屋の息子柳吉は、勘当され、家を出る。剃刀屋、関東煮屋、果物屋、カフェと転々と商売を変えるがちっとも長続きしない。こんな男になぜ蝶子は惚れるのか。たくましい大阪人の、他人には窺い知れない男と女の仲を描く『夫婦善哉』ほか、人間の切ない感情を見事に謳い上げた『木の都』など全6編。早世が惜しまれる織田作之助の代表短編小説集。

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登録情報

  • 文庫: 243ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2000/9/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101037019
  • ISBN-13: 978-4101037011
  • 発売日: 2000/9/29
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 17件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
 大阪は道修町の化粧品問屋の跡取り息子「維康柳吉」は三十一歳の妻子持ち。お人よしのボンボンだが、金さえあれば飲んでまわる放蕩息子だった。 一方、曾根崎新地の芸者「蝶子」は小学校を出ると、あちこち女中奉公に出て、十七歳の時、自分で希望して芸者になった。陽気で声自慢、座持ちがうまかったので、たちまち売れっ子になった。その蝶子が柳吉にぞっこん惚れた。惚れた身には柳吉のどもるしやべり方にも誠実さを感じた。勘当になった柳吉を 蝶子はヤトナ(芸も見せる出張仲居)までして、二人の生活をささえたが、柳吉は安カフェーへ出かけて、女給を口説いたりする始末だった。  作者が「大阪の市井という魂の故郷を再発見しよう」と意気ごんで書いたこの作品は、大阪下町の男女を通して、大阪人の生活感覚をユーモラスに描いているが、単なる風俗小税ではない。 暗い時代背景の中で、しっかり者の蝶子とだらしない柳吉のコントラストがかもす雰囲気が秀逸。 織田作之助は五人姉弟で、姉が三人、妹が一人いた。この「夫婦善哉」のモデルは、次姉と、その夫だと言われている。長姉の竹中たつは、作之助が世に出るまで、夫婦仲が険悪になるほど物質的援助を惜しまなかった。 「夫婦善哉」」は昭和三十年東宝で映画化されている。
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形式: 文庫
 わずか33年半の生涯のうち、わずか7年の作家生活で、150篇になりなんとする作品を遺した織田作之助。
 その作品群からむりやりベストの50篇を選び、断腸の思いでベストテンに絞りこんで、さらに泣く泣く「猿飛佐助」や「天衣無縫」、「郷愁」や「蛍」を落とした結果、残るべくして残ったのが本書所載の6篇でしょう。
 異論はありません。選りすぐりのベスト・オブ・ベストです。

 織田作之助といえば「夫婦善哉」。
 その題名から<べたべたと甘ったるい、まったりもっさりした<人情喜劇>を予断して、読まず嫌い(私がそうでした)であるならば、先入観は全くの誤解だとお知らせせねばなりません。織田の作風はその対極です。
 店名地名や物価などの具象を繰り出しながら、狂騒と哀感、ルサンチマンとユーモアをない交ぜに織りこみ、余計な心理や情景の描写をそぎ落として、長い年月にわたる俗事に満ちたストーリーを圧倒的なスピード感で物語る。
 独特な個性です。好悪は分かれるでしょう。
 けれど、嗜好に嵌れば中毒性の魅力をもつ作風だと思います。<文章の味わい>という言い方がありますけれど、むしろぐいぐいと流しこむ<喉ごし>を堪能する文章なのです。

「夫婦善哉」は初期作品ですけれども、織田文芸が上記の特色を持って初の完成を見
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投稿者 rainandfine 投稿日 2007/4/23
形式: 文庫
夫婦善哉という小説は蝶子の物語である。蝶子のモデルは織田作之助の姉であるといわれている。

どうも映画の森繁久弥の柳吉が強烈な印象があるため夫婦善哉といえば柳吉と思うが、実に切なくけなげな蝶子こそがこの小説の主人公である。

放蕩の限りをつくして実家の小間物屋を勘当されて、挙句は家督を妹の婿養子に継がれていく柳吉を何とか支えて人並みにさせようとする蝶子。

人間の切ないまでに儚い希望を大阪の下町を舞台に描く。そして物語の端々に出てくる文楽、落語などのエッセンスと大阪の名物たち。「トラは死して皮を残す。直木は死して名を残し、オダサク死してカレーライスを残す」とはよく言ったもので、夫婦善哉にも出てくる、自由軒のカレーライスは今でも大阪名物として食べつづけられている。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 テレビドラマと小説とは別物だと思うが、思ったとうり、文章から受ける感覚は独特なものがあり、感銘を受けるとともに面白くもあった。圧縮された猥雑な文体は読者を疲れさせるより逆に魅了するところが有り、その個性は親しみさえ感じさせる。この小説を貫く真実はまさに作者、織田作之助の実体験からくる人生観そのものであり読者の興味をそそるところである。この小説を読んだ限りでは喜劇性は感じられなかったが、それよりも人生の切なさや哀感さえ感じさせた。旦那の痴呆に対する妻、蝶子の愛には呆れるほどに強いものがあり女の意地を感じさせる。あの時代を生き抜いた群像に敬意を表するものである。そのほかに2篇を読んだが、それだけで十分、織田文学を堪能させられた。
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