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太陽を創った少年:僕はガレージの物理学者 単行本(ソフトカバー) – 2018/5/18
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左巻健男氏(法政大学教授/《理科の探検》編集長)推薦
「ぜひこの熱い物語の一読を。
早熟な子が科学の探究心を持続して10代で科学者に育つことは、
科学と教育と社会の関係で、わが国でも可能だろうか?」
「うん、核融合炉を創ったよ! 」。若干14歳の核物理学者はどうして生まれたのか?
9歳でロケットを実作した、アメリカ・アーカンソー州の早熟の天才、
テイラー・ウィルソンは11歳の若さでさらなる野心に燃えていた。
祖母がくれた本に刺激を受け、核融合炉を自宅で創ろうと決意したのだ。
危険と隣り合わせのそんな作業を、子どもがやってのけられるはずがないという大人の常識をしり目に、
彼には自分がやれるという自信と勝算、そして適切な知識があった。
「ギフテッド」といわれる天才児にもさすがにムリかと思えることが、なぜできたのか。
息子を見守る両親の苦労、大学教員をはじめとする教育関係者の奔走。
彼のそばで直接取材したジャーナリストが語るサイエンス・ノンフィクション。
「ぜひこの熱い物語の一読を。
早熟な子が科学の探究心を持続して10代で科学者に育つことは、
科学と教育と社会の関係で、わが国でも可能だろうか?」
「うん、核融合炉を創ったよ! 」。若干14歳の核物理学者はどうして生まれたのか?
9歳でロケットを実作した、アメリカ・アーカンソー州の早熟の天才、
テイラー・ウィルソンは11歳の若さでさらなる野心に燃えていた。
祖母がくれた本に刺激を受け、核融合炉を自宅で創ろうと決意したのだ。
危険と隣り合わせのそんな作業を、子どもがやってのけられるはずがないという大人の常識をしり目に、
彼には自分がやれるという自信と勝算、そして適切な知識があった。
「ギフテッド」といわれる天才児にもさすがにムリかと思えることが、なぜできたのか。
息子を見守る両親の苦労、大学教員をはじめとする教育関係者の奔走。
彼のそばで直接取材したジャーナリストが語るサイエンス・ノンフィクション。
- 本の長さ496ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2018/5/18
- ISBN-104152097647
- ISBN-13978-4152097644
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
14歳の核物理学者はどうして生まれたのか?9歳でロケットを実作した、アメリカ・アーカンソー州の早熟の天才、テイラー・ウィルソンは11歳の若さでさらなる野心に燃えていた。祖母がくれた本に刺激を受け、核融合炉を自宅で創ろうと決意したのだ。危険と隣り合わせのそんな作業を、子どもがやってのけられるはずがないという大人の常識をしり目に、彼には自分がやれるという自信と勝算、そして適切な知識があった。「ギフテッド」といわれる天才児にもさすがにムリかと思えることが、なぜできたのか。息子を見守る両親の苦労、大学教員をはじめとする教育関係者の奔走。彼のそばで直接取材したジャーナリストが語るサイエンス・ノンフィクション。
著者について
◎著者紹介
トム・クラインズ(Tom Clynes)
《ナショナル・ジオグラフィック》をはじめ、
《ガーディアン》《ネイチャー》《ニューヨーク・タイムズ》《ワシントン・ポスト》等に寄稿し、
《ポピュラー・サイエンス》の寄稿編集者をつとめるライター/ジャーナリスト。
◎訳者略歴
熊谷玲美(くまがい・れみ)
翻訳家。1975年生。東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻修士課程修了。
訳書にコトラー『超人の秘密』、ディアマンディス&コトラー『楽観主義者の未来予測』、
ストーン&カズニック『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史2』(共訳、以上早川書房刊)、
スペクター『ダイエットの科学』、フィンレー&アリエッタ『「きたない子育て」はいいことだらけ! 』、
マーレー『世界一うつくしい昆虫図鑑』ほか多数。
トム・クラインズ(Tom Clynes)
《ナショナル・ジオグラフィック》をはじめ、
《ガーディアン》《ネイチャー》《ニューヨーク・タイムズ》《ワシントン・ポスト》等に寄稿し、
《ポピュラー・サイエンス》の寄稿編集者をつとめるライター/ジャーナリスト。
◎訳者略歴
熊谷玲美(くまがい・れみ)
翻訳家。1975年生。東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻修士課程修了。
訳書にコトラー『超人の秘密』、ディアマンディス&コトラー『楽観主義者の未来予測』、
ストーン&カズニック『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史2』(共訳、以上早川書房刊)、
スペクター『ダイエットの科学』、フィンレー&アリエッタ『「きたない子育て」はいいことだらけ! 』、
マーレー『世界一うつくしい昆虫図鑑』ほか多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
クラインズ,トム
“ナショナル・ジオグラフィック”等に寄稿し、“ポピュラー・サイエンス”の寄稿編集者をつとめるライター/ジャーナリスト
熊谷/玲美
翻訳家。1975年生。東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
“ナショナル・ジオグラフィック”等に寄稿し、“ポピュラー・サイエンス”の寄稿編集者をつとめるライター/ジャーナリスト
熊谷/玲美
翻訳家。1975年生。東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2018/5/18)
- 発売日 : 2018/5/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 496ページ
- ISBN-10 : 4152097647
- ISBN-13 : 978-4152097644
- Amazon 売れ筋ランキング: - 469,858位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 72位原子・素粒子物理学
- - 2,022位科学読み物 (本)
- - 49,271位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、すごい、の一言。
天才少年の軌跡と天才を育て方、二本の柱にて展開。
どちらも非常に面白く興味深い話、特に天才少年の成り立ちは
正に“非常”。
何度も創作では?と疑います。
科学的に難しい所は有ると思いますが、この本を読んでみようと思う方には問題ない程度でしょう。
天才の過程、教育、成長、対比、失礼ですが資料としても稀有だと感じます。
面白いですよ。
読み易く、一気に通読しました。
テイラーその人、著者、訳者に感謝したい、
素晴らしい本をありがとう!!
天才少年の軌跡と天才を育て方、二本の柱にて展開。
どちらも非常に面白く興味深い話、特に天才少年の成り立ちは
正に“非常”。
何度も創作では?と疑います。
科学的に難しい所は有ると思いますが、この本を読んでみようと思う方には問題ない程度でしょう。
天才の過程、教育、成長、対比、失礼ですが資料としても稀有だと感じます。
面白いですよ。
読み易く、一気に通読しました。
テイラーその人、著者、訳者に感謝したい、
素晴らしい本をありがとう!!
2018年10月2日に日本でレビュー済み
11歳で自宅で核融合を実現する装置を作るというとんでもない天才のストーリだが、いわゆるギフテッドと呼ばれる天才をどのように扱うべきかというのが裏テーマとして見え隠れする。
やはりそこには、まず親としての教育のスタンスというか信念がある。
彼の親が掲げたスタンスは「子供たちが自分らしさに気づけるようにすること、そして彼らがその自分らしさを伸ばせるよう、できる限りのことをすること」だという。
つまり、いわゆる「ヘリコプターペアレンツ」にならないということが大事だということ。
過干渉して完璧を目指し、ヘリコプターのように上空を飛び回ってやることなすことすべてに口を出すというのはギフテッド教育においても悪い例とされる。
子供が本当に興味があることを見出して、その興味を追求できるように適切な人と会わせることや適切な場所に連れて行ってあげること。
それこそがやるべきことなのであろう。
また、終盤にてアメリカのギフテッド教育プログラムの課題もテーマとして上がるが、そもそも日本においてはそのようなプログラムの存在は広くは認知されていない。
この本にもある通り、すべての親の99%が自分の子供はギフテッドだと思っているとあるように、ギフテッドの基準も難しいが、才能のある子には個別の教育をしていくというのはグローバルで競争力のある人材開発をするうえで重要だろう。
核融合というテーマとしてはとっつきにくいが、自分の子供の才能をどう育てるのかという視点で気づきが得られると思う。
やはりそこには、まず親としての教育のスタンスというか信念がある。
彼の親が掲げたスタンスは「子供たちが自分らしさに気づけるようにすること、そして彼らがその自分らしさを伸ばせるよう、できる限りのことをすること」だという。
つまり、いわゆる「ヘリコプターペアレンツ」にならないということが大事だということ。
過干渉して完璧を目指し、ヘリコプターのように上空を飛び回ってやることなすことすべてに口を出すというのはギフテッド教育においても悪い例とされる。
子供が本当に興味があることを見出して、その興味を追求できるように適切な人と会わせることや適切な場所に連れて行ってあげること。
それこそがやるべきことなのであろう。
また、終盤にてアメリカのギフテッド教育プログラムの課題もテーマとして上がるが、そもそも日本においてはそのようなプログラムの存在は広くは認知されていない。
この本にもある通り、すべての親の99%が自分の子供はギフテッドだと思っているとあるように、ギフテッドの基準も難しいが、才能のある子には個別の教育をしていくというのはグローバルで競争力のある人材開発をするうえで重要だろう。
核融合というテーマとしてはとっつきにくいが、自分の子供の才能をどう育てるのかという視点で気づきが得られると思う。
2018年10月2日に日本でレビュー済み
ガイガーカウンター片手に廃鉱山に無断で侵入し計器を見ながらウランを手掘り
すげーこの石放射能めっちゃ出てるよ当たりだ!などと喜ぶ少年にそれを見守る父ちゃん
そんな奴らいるかーーwいるんだなこれが
幼少期から非凡な才能を見せる子供とエスカレートしていく要求
それをいろいろな人の力を借りながら叶えていく家族
①ぼく重機が好きだから誕生日には大型クレーン車借りてきて!
②ロケットに興味があるの!合成した火薬を庭で爆発させるね!
③放射能が好きなんだ!ガレージに放射性物質めっちゃ集めるから!
普通の家庭であればすべて即座に却下されるでしょう。
天才児のこれら非常識な要求を受け入れるのは当然ものすごい努力と忍耐が必要です。
諦めるのは簡単です。ですが興味を否定された別な天才児がどのような失敗をすることになったか
その対比とともにストーリーは進んでいきます。
天才少年を育てることがいかに大変か、その才能を伸ばしてもらえなかった子供の行く末
家族が彼らにしてやれることとは、といった教育の問題と
いかにして一人の少年が核融合炉を作り得たか、その物理学的な問題。この2つの側面が絡まって
非常に読み応えがあり面白かった。500ページも有りましたが一気に読んでしまいました!
おすすめです
すげーこの石放射能めっちゃ出てるよ当たりだ!などと喜ぶ少年にそれを見守る父ちゃん
そんな奴らいるかーーwいるんだなこれが
幼少期から非凡な才能を見せる子供とエスカレートしていく要求
それをいろいろな人の力を借りながら叶えていく家族
①ぼく重機が好きだから誕生日には大型クレーン車借りてきて!
②ロケットに興味があるの!合成した火薬を庭で爆発させるね!
③放射能が好きなんだ!ガレージに放射性物質めっちゃ集めるから!
普通の家庭であればすべて即座に却下されるでしょう。
天才児のこれら非常識な要求を受け入れるのは当然ものすごい努力と忍耐が必要です。
諦めるのは簡単です。ですが興味を否定された別な天才児がどのような失敗をすることになったか
その対比とともにストーリーは進んでいきます。
天才少年を育てることがいかに大変か、その才能を伸ばしてもらえなかった子供の行く末
家族が彼らにしてやれることとは、といった教育の問題と
いかにして一人の少年が核融合炉を作り得たか、その物理学的な問題。この2つの側面が絡まって
非常に読み応えがあり面白かった。500ページも有りましたが一気に読んでしまいました!
おすすめです
2019年1月28日に日本でレビュー済み
テイラーの核融合の話であり、教育書でもある。
表題に書いたとおりです。核融合の話が出てくるのは本のかなり後半の方であり、前半の大部分は放射能や放射性物質の話、テイラーの幼少期や両親の話となります。
テイラーのような天才(ギフテッド)についての考察も非常に多く、テイラーの両親がテイラーの才能をどうやって引き出したのかも語られています。また、テイラーと同じような才能を持ちながら、両親の間違った教育によってつぶれてしまったデイヴィッド・ハーンも引き合いに出しており、その比較もまた興味深かったです。それらの話を推測でおわらせず、専門家の意見や考えをしっかり提示しているのも良いところです。
というか本の半分以上は教育の話であり、ギフテッドに対する教育が不十分であり、それにより大切な資源が失われていることや、テイラーのような天才がどうやって出現するのかを様々な事例や実験データを元に紹介しています。
テイラーの物語を読んでいると、彼には飛び抜けて高いレジリエンスが備わっていることがわかります。やると決めたら寝食忘れて没頭する力、それこそが困難なことをやり遂げるための最も必要なものだと個人的には思います。
蛇足ですが、著者と翻訳者の力量により非常に読みやすく、グイグイ物語に引き込まれました。ここ1年で読んだ本でベスト5に入る面白さでした。
表題に書いたとおりです。核融合の話が出てくるのは本のかなり後半の方であり、前半の大部分は放射能や放射性物質の話、テイラーの幼少期や両親の話となります。
テイラーのような天才(ギフテッド)についての考察も非常に多く、テイラーの両親がテイラーの才能をどうやって引き出したのかも語られています。また、テイラーと同じような才能を持ちながら、両親の間違った教育によってつぶれてしまったデイヴィッド・ハーンも引き合いに出しており、その比較もまた興味深かったです。それらの話を推測でおわらせず、専門家の意見や考えをしっかり提示しているのも良いところです。
というか本の半分以上は教育の話であり、ギフテッドに対する教育が不十分であり、それにより大切な資源が失われていることや、テイラーのような天才がどうやって出現するのかを様々な事例や実験データを元に紹介しています。
テイラーの物語を読んでいると、彼には飛び抜けて高いレジリエンスが備わっていることがわかります。やると決めたら寝食忘れて没頭する力、それこそが困難なことをやり遂げるための最も必要なものだと個人的には思います。
蛇足ですが、著者と翻訳者の力量により非常に読みやすく、グイグイ物語に引き込まれました。ここ1年で読んだ本でベスト5に入る面白さでした。











