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太陽の黄金の林檎 (ハヤカワ文庫NV) 文庫 – 2006/2

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商品の説明

内容紹介

表題作「太陽の黄金の林檎」をはじめ、SFの叙情詩人が綴る幻想と詩情あふれる短篇集 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

冷えきった地球を救うために太陽から“火”をもち帰ろうとする宇宙船を描いた表題作「太陽の黄金の林檎」。灯台の霧笛の音を仲間の声だと思い、毎年海の底から現われる古代生物の悲哀をつづった「霧笛」。タイム・トラベルがはらむ危険性を鋭く衝いた「サウンド・オブ・サンダー(雷のような音)」など、SFの叙情詩人と呼ばれる巨匠の幻想と詩情にあふれる短篇集。ジョゼフ・ムニャーニによる幻想的なイラストも収録。

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登録情報

  • 文庫: 405ページ
  • 出版社: 早川書房 (2006/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150411077
  • ISBN-13: 978-4150411077
  • 発売日: 2006/02
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.7 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 927,637位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 オーネスト. H. トップ100レビュアー 投稿日 2012/10/15
形式: 文庫
レイ ブラッドベリの傑作中の傑作の短篇集。新装版になって読み易い感じに文章が並んだので、
20年ぶりに購入して読みなおしてみた。

高校生の時に読んだときは、ハードでないSFは受け入れられなかったので、あまり好きじゃなかったんだけど、
今は、作品のSF風な設定の自由さが個性として楽しめるようになり、
そうすると、すごくいい作品ばかりが並んでいることに気が付いて、驚かされた。

記憶を刺激する甘美な表現と巧みな言い回しと、絶妙のストリーテラーで、
読みながら、時間の迷宮に入り込んだような、不思議な感覚を味わうことができる作品が多く含まれている。

他の人のコメントにもあるように、作品集に収められている作品のうち10編ほどは、
他の凡百な作家では、一生に一度書けるか、書けないかと思われる水準である。

22篇の作品のうち
『発電所』『鉢の底の果物』『目に見えぬ少年』『二度とみえない』『黒白対抗戦』『草地』『大火事』40年代後半
それ以外の作品は50年代前半に書かれた作品であり、ブラッドベリが最も輝いていた時代の作品集である。

今回は、20日ほどかけて、一日一つずつ味わいながら読んでみたが、
とにかく作品の水
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形式: 文庫
異論はあるでしょうが、ブラッドベリのあまたの短編の中で最高傑作はなにかともし訊かれたら,私ならこの短編集に所収された『発電所(Powerhouse)』をあげますね、きっと、というかやっぱり絶対。クラシックな佇まいを持ったままゆっくりと物語が語られ始まれクライマックスがあって静かにフィナーレを迎える・・・というよくある展開なのだが、ブラッドベリが料理すると斬新なストーリーに変貌してしまう。平面的な物語の所々にクレータのような突起物が出現し始め、最初と最後は実は同じシーンなのに全然違うシーンに見えてくるという、彼がこれまでにもなんどとなくチャレンジしてきた伝家の宝刀とでも呼ぶべき趣向とスタイルを若かりし28歳頃に既に確立した記念碑的作品だと思う。SFのようでもあり普通!尡!説のようでもあり純文学のようでもありネオロマン派ポエムのようでもあり、夫婦の愛と葛藤を描いたラブストーリーでもあり人間と電気との新しい関係を模索する〈発表年当時は1948年)未来小説でもある。さまざまな要素がコラージュされ違和感なく同居しているというこの感じは今読んでも<斬新>としかいいようがないクオリティだと思う。途中に描かれる発電所の音を鉄道線路から立ち昇る陽炎にたとえるシーンは今まで読んだ表現の中で最も美しい。翻訳者の至芸とでもいうべき<超訳>なのですが成功してると思う。原文と併せて読まれると味わいが一層深ま...続きを読む ›
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形式: 文庫
私が好きなのは、宇宙開拓者の静かな決意を描いた「いちご色の窓」、不死の一族の連作中のひとつ「四月の魔女」、W.B.イェーツの詩から題名を取った「太陽の金色の林檎」である。
この短編集は、アンソロジーに負けない名作ぞろいで、ブラッドベリ短編集の中で最高傑作と思う。
しかしながら、ブラッドベリがSFでもファンタジーでも名誉賞以外の大きな賞を取れなかったことが残念でならない。
純文学における2度のO・ヘンリー賞受賞も第一席ではなかった。
文学賞の選考者達には正当な評価をしてほしかった。
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形式: Kindle版
 短篇22作品を収載。詩的傾向の強い作品が特にいい。SF詩人という感じだ。最後に置いた表題作「太陽の黄金の林檎」は、ギリシャ神話のプロメテウスとダイレクトすぎるくらいにダブらせた散文詩的SF。

 「四月の魔女」。素晴らしい文体の詩的なファンタジー。
 恋に憧れる17歳の少女セフィーは、魔女というより妖精。動物の中にも物の中にも自由に入り込む。その融通無碍な動きが巧く表現されていて感心する。

 「荒野」。2003年のミズーリ州インディペンデンスに住む二人の若い女性、ジャニスとレオノーラ。明日、6000万マイル離れた火星に向けて旅立つ。ジャニスがウィルと結婚するために。
 その前夜、二人は反重力ベルトをつけて町の上をふわふわと飛び、故郷の美しさに気づく。そして19世紀に、同じようにこの町から多くの女が男の後を追って西部を目指した史実に思いを馳せる・・・ 多重構造の素晴らしいファンタジー。

 「二度と見えない I see you never 」。メキシコからLAにやって来て真面目に働いていたメキシコ人が、ビザの不備のために強制送還される。その別れの瞬間を、下宿の女主人の視点で切なく描いた好篇。
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