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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 1.14 Kg
- EAN : 4988021299305
- 監督 : 山本迪夫,ほか
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 40 時間
- 発売日 : 2015/6/24
- 出演 : 石原裕次郎
- 販売元 : バップ
- ASIN : B00W9YK0F0
- ディスク枚数 : 15
-
Amazon 売れ筋ランキング:
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- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
「太陽にほえろ! 1986+PART2」 DVD-BOX
2015年6月24日発売
『太陽にほえろ!』DVD-BOXシリーズ遂に完結!
1986年放送の第678話~第718話、『太陽にほえろ!PART2』全12話の合計53話を収録!
いま、最後の太陽が輝く…
[商品概要]
VPBX-29930(POS:5) 90,000円+税
本編2,599分+特典映像 84分/カラー/モノラル/ドルビーデジタル/片面・二層・一層/本編ディスク14枚+特典ディスク1枚、計15枚組
/4:3(特典ディスクのみ16:9) 三方背くるみボックス、デジパック仕様
[収録内容等]
■1986年に放送された第678話~第718話、さらにその後放送された『太陽にほえろ!PART2』全12話を含め合計53話を収録
■映像特典(特典ディスクに収録)
・アンソロジーメイキング「いま振り返る『太陽にほえろ!』~その誕生から終焉まで~」
[出演者]
竜雷太 長谷直美 西山浩司
岡田晋吉(元日本テレビプロデューサー) 服部比佐夫(元日本テレビプロデューサー) 梅浦洋一(元東宝プロデューサー)
『太陽にほえろ!』DVD-BOX最終巻にあたり、岡田晋吉の発案によって実現した梅浦洋一、竜雷太との座談会を収録。
さらに最後の新人刑事・DJ役の西山浩司とマミー刑事役・長谷直美の対談に、服部比佐夫が加わって語られる
『太陽にほえろ!』終幕とPART2の秘話を収録。
・PHOTOデータ集
初公開も含むカラー写真35点+モノクロ写真39点収録
■音声特典
第718話「そして又、ボスと共に」オーディオコメンタリー
[出演者]
・長谷直美・西山浩司・服部比佐夫(元日本テレビプロデューサー) 聞き手:髙島幹雄
■封入特典
豪華72Pブックレット「太陽にほえろ!名場面集1986+PART2」
(当時の貴重なスチール写真、番宣資料などを掲載)
■初回封入特典
台本復刻版プレゼント応募はがき
※封入の応募専用はがきでご応募の方にもれなく第718話「そして又、ボスと共に」(予定)の台本復刻版をプレゼント
出演:
藤堂俊介(ボス):石原裕次郎
西條 昭(ドック):神田正輝
岩城令子(マミー):長谷直美
澤村 誠(ブルース):又野誠治
水木 悠(マイコン):石原良純
島津公一(デューク):金田賢一
太宰 準(DJ):西山浩司
井川利三(トシさん):地井武男
山村精一(山さん):露口 茂
橘 兵庫:渡 哲也
出演(『太陽にほえろ!PART2』のみ):
篁 朝子:奈良岡朋子
野崎太郎(長さん):下川辰平
喜多 収(オサムさん):寺尾聰
脚本:小川英、大川俊道、古内一成、尾西兼一、蔵元三四郎、山田貴美子、柏原寛司、鴨井達比古、金子裕、
四十物光男、今野いず美、長田澄江、高橋功、峯尾基三、井川公彦、柊真琴
監督:山本迪夫、高瀬昌弘、澤田幸弘、鈴木一平、手銭弘喜、木下亮
音楽:大野克夫
製作:東宝
ビデオ原版製作者:日本テレビ
ビデオ原版製作協力:東宝 映画企画部
発売元・販売元:バップ
(C)東宝 (C)日本テレビ
※内容・仕様等は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
伝説の刑事ドラマ『太陽にほえろ!』の1986年放映分と『~PART2』を収めたBOX。警視庁七曲署捜査第一係の活躍を、刑事たちの人間模様を織り交ぜながら描く。ボスの代理として着任した橘警部役の渡哲也をはじめ、西山浩司、神田正輝らが共演。
内容(「Oricon」データベースより)
1986年放送の第678話~第718話+『太陽にほえろ!PART2』全12話の合計53話を収録したDVD-BOXが登場!石原裕次郎、神田正輝、長谷直美ほか出演。本編14枚に特典ディスクが付属された15枚組。
カスタマーレビュー
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星5つ中の5
15 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ベスト500レビュアー
Amazonで購入
『太陽にほえろ!』DVD-BOX最終巻。
この巻には、『太陽にほえろ!』692~718話(最終話)の他に『太陽にほえろ!PART2』全12話が収録されています。
PART2が全話収録されているというのが、このボックスの魅力の一つだと思います。これまで、『太陽にほえろ!』自体は色々な機会に全話ではないにせよソフト化されていました。
しかしながら、PART2はこれまで全くソフト化されてきませんでした。その意味で、このボックスで全話収録されたのは本当に貴重なことだと思いました。おそらく、人によってはPART2を知らないという方も多いのではないでしょうか。
何しろ、『太陽にほえろ!』が全718話。PART2が全12話ですからリアルタイム世代でないと中々認知されていない不遇な作品といえるのではないでしょうか。今風にいえば、シーズン1が718話、シーズン2が12話ということになります(補足しておくと、当時の日本のドラマ制作サイドにはシーズン制という認識が全くありませんでした。ですから、結果論ではありますが、そうなったのは全くの偶然だったのです)。そういう偏った構成になっているのですから認知度が低いのは仕方がありません。ただ、ドラマとしての完成度は全く変わりありませんので、自身の目で確認してください。
『太陽にほえろ!』の1986年は、山さんをメインにした2時間枠の『太陽にほえろ!スペシャル 山村刑事の報酬なき戦い』からはじまります。
そして、4月11日放映の第691話『太陽にほえろ!スペシャル さらば!山村刑事』で山さんが殉職。
10月、デュークが海外研修という設定で七曲署を去る第715話「山さんからの伝言」。
そして、11月、石原裕次郎が出演可能な状態を待って作られた第718話「そして又、ボスと共に」をもって『太陽にほえろ!』は終了しました。その2週間後にスタートしたのがPART2でした。
PART2が制作された経緯は、石原裕次郎の体調不良で『太陽にほえろ!』の終了が決定したものの、1クール分枠が残っていたので石原裕次郎が尊敬する女優である奈良岡朋子を新しいボスに迎えて制作されたのです。そういう経緯ですから、はじめから1クールのドラマとして制作されていました。
『太陽にほえろ!』は今みても色褪せることのないあついドラマだとつくづく思います。
1972年にドラマが開始し、1986年に終了するまで14年4カ月もの長きにわたって放映されていたというのも今では考えられないのではないでしょうか。そもそも、今ならば、シーズン制というのが広く認知されていますから『太陽にほえろ!』のような制作はされないと思います。
そういう点からも『太陽』は唯一無二の作品であり、今後『太陽』を越える刑事ドラマは二度と出てこないようにわたしは感じています。
と、いいますのも最終盤期である1986年でさえ、平均視聴率は軽く10%を突破し(PART2を含)、10%を下回ったのが「長さんの長い午後」(1986.12.26放映)だけという事実。それすらも放映日が年末であることを考えれば実質10%を越えていたといえるのではないだろうか。
果たして、今の時代にそんなドラマはあるだろうか?
一時的に大ヒットすることはあっても、それを(シーズン制によらずに)『太陽』のような形で人気を維持するのはおそらく不可能だろう。
その理由は、一言でいうならば「時代の変化」である。今の時代は、価値観の多様化で趣味嗜好が多様化しており、よくも悪くも『太陽』のようなお化け番組が生まれる余地がなくなっているからだ(あくまでもなくなっているのであって、皆無ではない。だからこそ、『あまちゃん』や『半沢直樹』のような大ヒットドラマも誕生する)。
まさに、『太陽』は時代を象徴するドラマであり、時代と共に『太陽』があったといえるのではないだろうか。
わたし自身、『太陽』と共に成長してきたリアルタイム世代であり、『太陽』は青春であったといっても過言ではない。
『太陽』最終話のボスの伝説のロングカット、山さんの殉職、山さんの意志をデュークが受け継ぐ第715話、そして今までソフト化されなかったPART2など見所満載のボックスですので、ぜひご覧ください。
時代を越えてみる者を感動させるあついドラマになっています。
この巻には、『太陽にほえろ!』692~718話(最終話)の他に『太陽にほえろ!PART2』全12話が収録されています。
PART2が全話収録されているというのが、このボックスの魅力の一つだと思います。これまで、『太陽にほえろ!』自体は色々な機会に全話ではないにせよソフト化されていました。
しかしながら、PART2はこれまで全くソフト化されてきませんでした。その意味で、このボックスで全話収録されたのは本当に貴重なことだと思いました。おそらく、人によってはPART2を知らないという方も多いのではないでしょうか。
何しろ、『太陽にほえろ!』が全718話。PART2が全12話ですからリアルタイム世代でないと中々認知されていない不遇な作品といえるのではないでしょうか。今風にいえば、シーズン1が718話、シーズン2が12話ということになります(補足しておくと、当時の日本のドラマ制作サイドにはシーズン制という認識が全くありませんでした。ですから、結果論ではありますが、そうなったのは全くの偶然だったのです)。そういう偏った構成になっているのですから認知度が低いのは仕方がありません。ただ、ドラマとしての完成度は全く変わりありませんので、自身の目で確認してください。
『太陽にほえろ!』の1986年は、山さんをメインにした2時間枠の『太陽にほえろ!スペシャル 山村刑事の報酬なき戦い』からはじまります。
そして、4月11日放映の第691話『太陽にほえろ!スペシャル さらば!山村刑事』で山さんが殉職。
10月、デュークが海外研修という設定で七曲署を去る第715話「山さんからの伝言」。
そして、11月、石原裕次郎が出演可能な状態を待って作られた第718話「そして又、ボスと共に」をもって『太陽にほえろ!』は終了しました。その2週間後にスタートしたのがPART2でした。
PART2が制作された経緯は、石原裕次郎の体調不良で『太陽にほえろ!』の終了が決定したものの、1クール分枠が残っていたので石原裕次郎が尊敬する女優である奈良岡朋子を新しいボスに迎えて制作されたのです。そういう経緯ですから、はじめから1クールのドラマとして制作されていました。
『太陽にほえろ!』は今みても色褪せることのないあついドラマだとつくづく思います。
1972年にドラマが開始し、1986年に終了するまで14年4カ月もの長きにわたって放映されていたというのも今では考えられないのではないでしょうか。そもそも、今ならば、シーズン制というのが広く認知されていますから『太陽にほえろ!』のような制作はされないと思います。
そういう点からも『太陽』は唯一無二の作品であり、今後『太陽』を越える刑事ドラマは二度と出てこないようにわたしは感じています。
と、いいますのも最終盤期である1986年でさえ、平均視聴率は軽く10%を突破し(PART2を含)、10%を下回ったのが「長さんの長い午後」(1986.12.26放映)だけという事実。それすらも放映日が年末であることを考えれば実質10%を越えていたといえるのではないだろうか。
果たして、今の時代にそんなドラマはあるだろうか?
一時的に大ヒットすることはあっても、それを(シーズン制によらずに)『太陽』のような形で人気を維持するのはおそらく不可能だろう。
その理由は、一言でいうならば「時代の変化」である。今の時代は、価値観の多様化で趣味嗜好が多様化しており、よくも悪くも『太陽』のようなお化け番組が生まれる余地がなくなっているからだ(あくまでもなくなっているのであって、皆無ではない。だからこそ、『あまちゃん』や『半沢直樹』のような大ヒットドラマも誕生する)。
まさに、『太陽』は時代を象徴するドラマであり、時代と共に『太陽』があったといえるのではないだろうか。
わたし自身、『太陽』と共に成長してきたリアルタイム世代であり、『太陽』は青春であったといっても過言ではない。
『太陽』最終話のボスの伝説のロングカット、山さんの殉職、山さんの意志をデュークが受け継ぐ第715話、そして今までソフト化されなかったPART2など見所満載のボックスですので、ぜひご覧ください。
時代を越えてみる者を感動させるあついドラマになっています。
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役に立った
2015年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「太陽にほえろ」は、見ていたので、かなり懐かしく感じました。
内容も良かったです。
内容も良かったです。
2020年12月16日に日本でレビュー済み
これは愛蔵版としてぜひ所有したいものですね。
まさにガキの頃リアルタイムで見ていたころの太陽にほえろです。
なぜかオープニングテーマをリニューアル。3回目ですね。でも、意外や意外、
このオープニング曲ムチャクチャカッコいい。当時我々ガキたちの中でも
話題になりましたからね! 79も斬新だと思いましたが、86は良くここまで変えた。
ドラマ内容としては、まさかの山さんの殉職、ボスの2回目の休養、かなりまさかの
橘警部の参戦。そしてついに伝説の最終回…。このころ、いろんな事情があったのでしょう、
今考えると。TV放映で何回か新作ではなくて、一昔前の作品をちょいちょい挟んでたんですよね。
「ジュンの復讐」とか。テキサス殉職、スコッチがまだ七曲署に来たばかり。そして、突然の最終回。
このころは事前情報が流通してなかったのか、ガキの私には突然の最終回って感じでした。
急いでベータに録画しましたよ。本当にボスの取調室には子供心ながら感動したもんです。
スコッチのくだりが出てきたときは嬉しかったな~。そして、橘警部との最初で最後の共演も
本当に良かったです。ボス次の年に本当に死んじゃいましたから。だからこの時のいろんな事情が
ようやくわかってきたのでした。そう思って見返すと、本当にボスの言葉には重みがありすぎる。
そして、パート2まで収録してあるんですね。あっという間に終わってしまったパート2。
当時、全部見てるんですが、なぜかほとんど覚えていないんです。長さん復帰して、
タカムラ女ボスの登場、寺尾さん、結構話題性があったんですが。でもこれを見れるって
貴重ですよね。今まで世に出てなかったんですか。
色んな意味でこのBOXは貴重な作品ですね。
まさにガキの頃リアルタイムで見ていたころの太陽にほえろです。
なぜかオープニングテーマをリニューアル。3回目ですね。でも、意外や意外、
このオープニング曲ムチャクチャカッコいい。当時我々ガキたちの中でも
話題になりましたからね! 79も斬新だと思いましたが、86は良くここまで変えた。
ドラマ内容としては、まさかの山さんの殉職、ボスの2回目の休養、かなりまさかの
橘警部の参戦。そしてついに伝説の最終回…。このころ、いろんな事情があったのでしょう、
今考えると。TV放映で何回か新作ではなくて、一昔前の作品をちょいちょい挟んでたんですよね。
「ジュンの復讐」とか。テキサス殉職、スコッチがまだ七曲署に来たばかり。そして、突然の最終回。
このころは事前情報が流通してなかったのか、ガキの私には突然の最終回って感じでした。
急いでベータに録画しましたよ。本当にボスの取調室には子供心ながら感動したもんです。
スコッチのくだりが出てきたときは嬉しかったな~。そして、橘警部との最初で最後の共演も
本当に良かったです。ボス次の年に本当に死んじゃいましたから。だからこの時のいろんな事情が
ようやくわかってきたのでした。そう思って見返すと、本当にボスの言葉には重みがありすぎる。
そして、パート2まで収録してあるんですね。あっという間に終わってしまったパート2。
当時、全部見てるんですが、なぜかほとんど覚えていないんです。長さん復帰して、
タカムラ女ボスの登場、寺尾さん、結構話題性があったんですが。でもこれを見れるって
貴重ですよね。今まで世に出てなかったんですか。
色んな意味でこのBOXは貴重な作品ですね。
2015年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに「太陽-」全話DVD化計画が完了する時が来た。
「太陽にほえろ!」は
本放送当時、まだ10代だった自分に色々教えてくれた作品だった。
正直、学校の先生や親よりも、ボスや山さん、ゴリさんや、長さんたちから
人ととしてどうやって生きるべきか等、道徳を数多く教わった。
だから最終回はショックだった。
悲しかった。
全てが終わってしまった感じだった。
そんな時、ワイドショーでやっていた「太陽-」さよならパーティーで
長さん役の下川辰平さんが、「太陽-」放送終了に対してのコメントが・・・
「日没でございます。でもまた陽は昇るでしょう」
というものだった。
その言葉を信じてた自分だったから、
待望のソフト化(VHS→LD)、
「七曲書捜査一係」シリーズの放送決定、
そして「太陽-」DVD化計画など、
まだまだ終わりのない「太陽-」が本当に嬉しかった。
そして、今回、ついにDVD化計画は完了する。
欠番回のDVD化を切に希望するが、おそらく無理だろう。
とにかく、PART2も含めて、最終回まで製作していただいた
スタッフの方々や、インタビューに答えてくれたキャストさんたちに
本当に感謝したい。ありがとうございました!
「再び日没でございます。でも、またちがう形で陽は昇るでしょう」
〔追記〕6/29
購入後、映像特典拝見しました。
DJ西山さんのブルース又野さんとの再会エピソードの話は
短いながらも少し胸が熱くなりました。
あらためて
「太陽にほえろ!」
という作品がいかに偉大だったか、
いかにたくさんの人たちの愛で作られたか、
実感しました。
私は一ただの視聴者でしたが、
番組を見続け、DVD-BOXを買い続け、
今だに応援している自分も
「太陽-」のスタッフの一人だったのかも、
そう思えてしまうほど、感涙ものの映像特典でした。
あと、少し余談ですが、
石原プロの公式HPに、
このBOXのパネル展の告知がされているのを先ほど知り、
なんだか嬉しくなりました。
「太陽にほえろ!」は
本放送当時、まだ10代だった自分に色々教えてくれた作品だった。
正直、学校の先生や親よりも、ボスや山さん、ゴリさんや、長さんたちから
人ととしてどうやって生きるべきか等、道徳を数多く教わった。
だから最終回はショックだった。
悲しかった。
全てが終わってしまった感じだった。
そんな時、ワイドショーでやっていた「太陽-」さよならパーティーで
長さん役の下川辰平さんが、「太陽-」放送終了に対してのコメントが・・・
「日没でございます。でもまた陽は昇るでしょう」
というものだった。
その言葉を信じてた自分だったから、
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まだまだ終わりのない「太陽-」が本当に嬉しかった。
そして、今回、ついにDVD化計画は完了する。
欠番回のDVD化を切に希望するが、おそらく無理だろう。
とにかく、PART2も含めて、最終回まで製作していただいた
スタッフの方々や、インタビューに答えてくれたキャストさんたちに
本当に感謝したい。ありがとうございました!
「再び日没でございます。でも、またちがう形で陽は昇るでしょう」
〔追記〕6/29
購入後、映像特典拝見しました。
DJ西山さんのブルース又野さんとの再会エピソードの話は
短いながらも少し胸が熱くなりました。
あらためて
「太陽にほえろ!」
という作品がいかに偉大だったか、
いかにたくさんの人たちの愛で作られたか、
実感しました。
私は一ただの視聴者でしたが、
番組を見続け、DVD-BOXを買い続け、
今だに応援している自分も
「太陽-」のスタッフの一人だったのかも、
そう思えてしまうほど、感涙ものの映像特典でした。
あと、少し余談ですが、
石原プロの公式HPに、
このBOXのパネル展の告知がされているのを先ほど知り、
なんだか嬉しくなりました。
2015年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長い時間をかけて、それこそ本放送期間に匹敵する位の年月を経て「太陽にほえろ!全話DVD計画」完結ですね。バップさん、高島幹雄さんに感謝です。あの最終回の時は高校生。ビデオ、LDからDVDと購入し続けて、もういいオジサンになってしまいましたが、感無量です。心残りは山さんの露口茂さんが特典映像に出演されずに終わってしまうことと、皆さんおっしゃるように欠番回の未収録ぐらいです。でも状況が変わり欠番回が見られる日が来るのを死ぬまであきらめずに生きていきますよ。
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