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[小川一水]の天涯の砦
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天涯の砦 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

〈壁の向こうは、すべてが敵だった──小川一水作品史上、最も過酷なサバイバル極限の人間ドラマ〉破滅的な大事故により真空を漂流するステーション。わずかな気密区画に残された生存者の、絶望的な闘いの果てに待ちうけるのは?

内容(「BOOK」データベースより)

地球と月を中継する軌道ステーション“望天”で起こった破滅的な大事故。虚空へと吹き飛ばされた残骸と月往還船“わかたけ”からなる構造体は、真空に晒された無数の死体とともに漂流を開始する。だが、隔離されたわずかな気密区画には数人の生存者がいた。空気ダクトによる声だけの接触を通して生存への道を探る彼らであったが、やがて構造体は大気圏内への突入軌道にあることが判明する…。真空という敵との絶望的な闘いの果てに、“天涯の砦”を待ち受けているものとは?期待の俊英が満を持して放つ極限の人間ドラマ。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2172 KB
  • 紙の本の長さ: 135 ページ
  • 出版社: 早川書房 (2012/12/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00GJMUKYO
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 22件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ama 投稿日 2016/7/17
形式: 単行本 Amazonで購入
クラークの「渇きの海」のような、ああいう極限状態における人間ドラマを描いた作品に凄く惹かれるのですが、なかでもこの小説がもっとも気に入っています。筆力は高く、読み手をぐいぐいと作品世界に引き込んでいきます。練り込まれたプロットも素晴らしいです。SFというジャンルがあまり得意でない人でも楽しめる一冊であると思います。
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形式: 単行本 Amazonで購入
読後は、しばし虚脱状態でした。

宇宙空間での事故なので、今にも酸欠になりそうな、目玉が飛び出しそうな…とハラハラしどおしでした。

読書中はすべてのものが浮き上がっているような感覚で過ごしました。

全く私は今までなんでこんなすごい作者を知らなかったんだろう…ほかの作品も読んでみたくなりました。
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形式: 単行本
 軌道ステーション「望天」で起きた爆発事故。分裂したステーションの一部に取り残された人々の動きを描く。

 基本的に主人公がいない作品だというのが読後の第一印象。一つの事件に巻き込まれた、本来ならばすれ違うだけの人たちが、一点に集い、そしてまた散っていく。物語が終わったからといって何かが解決したわけではなく、再びスタートラインに立ったところで終結している。

 この世界観で物語を作るならば、地球と月の確執とか、外宇宙へ向けて奮闘する人々を描いたりするのがこれまでのパターンだった気がするが、今回はあくまでそれらは背景のままにしておいて、普通の世界観でもあるような、様々な心の葛藤に焦点を当てている。

 言って見れば、物語の前の物語といった気がする作品。果たして続きはあるのか?
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形式: 単行本 Amazonで購入
今年読んだ日本人小説家によるSF小説の中では、私にとってはダントツのベスト1です。

周囲をとりまく真空や、閉鎖環境である宇宙施設特有の問題など、特殊な環境要因が効果的に活かされて、非常に緊迫感ある展開を見せます。同様のSF小説の代表格は、クラークの『渇きの海』でしょうか。『渇きの海』が比較的淡々と進行し、登場人物達に感情移入しにくかったのに比べ、本作は各生存者のドロドロした剥き出しの感情がぶつかり合うため、彼らの喜怒哀楽に引きずられてより感情移入して読めました。

星を1つ減点したのは、終盤の展開に弱さを感じたためです。ネタバレに直結するので詳細は書けませんが、序盤〜中盤の緊迫感にあふれる展開に比べ、終盤は「えー? 話をそういう方向に持っていっちゃうの?」という印象で、失速感を拭えませんでした。この点はあくまでも私の好みによるものなので、読み手によって感じ方は変わると思いますが。

とにもかくにも、『老ヴォールの惑星』と並んで著者の代表作として語られるであろう作品です。上記の粗筋を読んで興味を持たれた方は、是非一読されることをお勧めします。
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投稿者 ヤキソバ 殿堂入りレビュアー 投稿日 2007/3/16
形式: 単行本
宇宙ステーションでの大事故からの、生還を目指した、壮絶なサバイバル物語。

何が壮絶か?と言って、宇宙空間での困難との対決に加えて、ドロドロとした人間模様が見物だ。

事故後の生存者は、皆が団結して、生還を目指すのか?と言えば、そうではない。

いざこざに加え、妙な所に、妙な人間が居た。

極限状況では、人はどんな行動をするのか?という面白さに加え、

まるで推理小説の様な、意外な側面が浮かび上がる。

展開は緻密で、最初から最後まで、緊張の連続だ。

宇宙ステーションは和製で、主要登場人物は、ほとんどが日本人だ。

この種の作品には、英米翻訳ものに優れたものが多いが、本書は和製作品として、親しみやすい。

一刻も早く、先を読みたくなる。

睡眠不足、請け合いだ!
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形式: Kindle版 Amazonで購入
うーん、題材はいいんだけどなぁ。才能もけっこうあると思うし。煮詰めが甘いのか、編集の言いなりで修正とかしてるのかなぁ。
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形式: 単行本
 ディザスターもの。舞台は、宇宙ステーションであり、事故で崩壊したステーション+連絡船の一区画が舞台となっている。この区画は切り離され、地球に向かって落下している。もちろん大気圏に突入したら燃え尽きる!この舞台で、なんらかの幸運で助かった何人かがいかなる行動をするのか、というお話である。いままでのディザスターものと比較すると次のような特徴がある。

(1)ともかく舞台が宇宙であり、ちょっと間違えば真空にさらされるという危機的な状況である。地球上の火事や飛行機事故よりも自体は切迫している。

(2)しかも、生存者は別々の区画に別々に閉じこめられ、連絡が困難だし、区画によっては真空化した空間が遮り、移動できない。しかも、そこには死体が浮遊している(そして、腐ってくる)

(3)生存のために役に立ちそうなツールはいくつかあるが、それらは別々の場所にある。

(4)生存者の中にはいろいろなパーソナリティと背景をもった人がおり、生存のために有効な情報や技術を持っている人も単なるやっかいものもいる。

(5)しかも、こんな状況にもかかわらず、みんなの努力を無駄にする妨害者がいる。

 日本の作家にもかかわらず、スケールは大きく展開はダイナミック、海外のこの手の小説に全く見劣り
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