昔から自分はどの会社でも何かしら抜擢されやすく、それがモチベーションとなりまた仕事に没頭している繰り返しでした。
結果を出すので管理職にされることも多いですが、そうなってしまうと
不思議なぐらい周囲に解ってもらえない。
お客様にするプレゼンは大得意です。
だけど、職場となるとなんだか疎まれる、
邪魔される。。
嫌な思いをしてまで出世したくない、でも好きなことしてると目立ってしまう。
決して自慢するわけでなく、苦しいと思うことのほうがほとんど。『飽きの中で生きていけない』という言葉も共感しました。
充分思い当たる人間模様がここに全部、そのままに書いてありました。
『秀才』もいますし、『サイレントキラー』も『先生』もいます。彼らはストレスです。一生懸命バリバリやってる風に見えて、どこか仕事と焦点がズレてます。
仕事は好きだが職場の空気に馴染めない人、何か周囲と違和感を感じる人には是非読んでもらいたい。
自分が浮世離れしたダメな奴なのではなくて、それぞれの人間のタイプ、と知ることでいくらか救われます。
天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/1/17
北野 唯我
(著)
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本の長さ272ページ
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言語日本語
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出版社日本経済新聞出版
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発売日2019/1/17
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ISBN-104532322537
-
ISBN-13978-4532322533
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商品の説明
出版社からのコメント
「なぜ、あの人はわかってくれないのか」に答える書!
★自分と違うタイプには「主語」を切り替えろ
★キラーワード「あなたならどうしますか?」
★「小学生でも使う言葉」こそ強い
★奇抜なアイデアは「アンバサダー」を使えば通しやすい
目次
まえがき
ステージ1 才能って何だろう
アンナは終わった?
ハチ公、語り出す
凡人が天才を殺す理由
天才、秀才、凡人の関係
多数決は「天才を殺すナイフ」
大企業でイノベーションが起きない理由
紛糾する経営会議
天才が会社を去るとき。アンナの覚悟
アンナとの出会い
アートとサイエンス、説明能力の違い
共感性は強いけれど危い
天才は見えないものが見える
広くて浅い反発vs.浅くて支持
共感を軸にした判断は「愚民政治」を招く
テクノロジー・アート・ミュージアム
ライバルは宇宙だ
人類の最大の敵は「飽き」
天才はすでに飽きている
配られたカードで戦え
ステージ2 相反する才能
世界の崩壊を防ぐ人たち
「最強の実行者」を巻き込む方法
異なる主語を持つ人たち
天才は物理で生き、秀才は法律で生きる
主語を変え、「最強の実行者」を巻き込む質問」
横田だったらどうする?
秀才が天才に抱く「憧れと嫉妬」
そもそも、サイエンスとは何か
科学の良さは失敗できること
社内の「サイレントキラー」を探せ
変更された会計基準
もう天才はいらない
ステージ3 武器を選び、戦え
共感の神=根回しおじさん
才能を「信じる力」
「自らの言葉」という最強の武器
他人の言葉をデトックスして、白状する
「僕らは」何をすべきなのか
武器とストッパー
それぞれの人の中に天才がいる
ケンとの別れ
事業売却
「お前がいたから今の自分がいる」
季節はめぐる
解説
あとがき
ブログに寄せられた感想
blog 凡人が、天才を殺すことがある理由。
★自分と違うタイプには「主語」を切り替えろ
★キラーワード「あなたならどうしますか?」
★「小学生でも使う言葉」こそ強い
★奇抜なアイデアは「アンバサダー」を使えば通しやすい
目次
まえがき
ステージ1 才能って何だろう
アンナは終わった?
ハチ公、語り出す
凡人が天才を殺す理由
天才、秀才、凡人の関係
多数決は「天才を殺すナイフ」
大企業でイノベーションが起きない理由
紛糾する経営会議
天才が会社を去るとき。アンナの覚悟
アンナとの出会い
アートとサイエンス、説明能力の違い
共感性は強いけれど危い
天才は見えないものが見える
広くて浅い反発vs.浅くて支持
共感を軸にした判断は「愚民政治」を招く
テクノロジー・アート・ミュージアム
ライバルは宇宙だ
人類の最大の敵は「飽き」
天才はすでに飽きている
配られたカードで戦え
ステージ2 相反する才能
世界の崩壊を防ぐ人たち
「最強の実行者」を巻き込む方法
異なる主語を持つ人たち
天才は物理で生き、秀才は法律で生きる
主語を変え、「最強の実行者」を巻き込む質問」
横田だったらどうする?
秀才が天才に抱く「憧れと嫉妬」
そもそも、サイエンスとは何か
科学の良さは失敗できること
社内の「サイレントキラー」を探せ
変更された会計基準
もう天才はいらない
ステージ3 武器を選び、戦え
共感の神=根回しおじさん
才能を「信じる力」
「自らの言葉」という最強の武器
他人の言葉をデトックスして、白状する
「僕らは」何をすべきなのか
武器とストッパー
それぞれの人の中に天才がいる
ケンとの別れ
事業売却
「お前がいたから今の自分がいる」
季節はめぐる
解説
あとがき
ブログに寄せられた感想
blog 凡人が、天才を殺すことがある理由。
内容(「BOOK」データベースより)
あなたは凡人?秀才?それとも天才?公開瞬く間に30万PVを超えた、大人気ブログ「凡人が、天才を殺すことがある理由。」が物語となって書籍化!
著者について
北野 唯我
兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。
就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。
その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。
執行役員として事業開発を経験し、現在同社の最高戦略責任者、レントヘッドの代表取締役。
著書に『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』(ダイヤモンド社)。
兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。
就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。
その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。
執行役員として事業開発を経験し、現在同社の最高戦略責任者、レントヘッドの代表取締役。
著書に『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』(ダイヤモンド社)。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北野/唯我
兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。執行役員として事業開発を経験し、現在同社の最高戦略責任者。レントヘッドの代表取締役。ヴォーカーズの執行役員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。執行役員として事業開発を経験し、現在同社の最高戦略責任者。レントヘッドの代表取締役。ヴォーカーズの執行役員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社より

本書の肝は「天才・秀才・凡人」理論
創造性を得意とする天才、再現性を得意とする秀才、共感性を得意とする凡人は常にすれ違う運命にあります。

狂言回しの「犬」に着目!
悩める主人公(青野)に対し、関西弁と秋田弁を操る謎の犬が熱血指導します。青野が取った驚くべき行動とは?!

あなたは秀才?凡人?それとも天才?
簡単なYES・NOテストで、あなたは、本書に登場する5つの才能のどれにあてはまるのかがわかります。診断結果と一言アドバイスもついています。

これは僕たち、私たちの物語!
反響続々! 誰の中にも「天才」が潜んでいる。それぞれが自分の持つ才能を見いだし、他者の行動の理解を深めていくためにも本書はきっと役立ちます。
登録情報
- 出版社 : 日本経済新聞出版 (2019/1/17)
- 発売日 : 2019/1/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4532322537
- ISBN-13 : 978-4532322533
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 8,826位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 10位ビジネスマナー (本)
- - 28位キャリアデザインの資格・就職
- - 49位MBA(経営学修士)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindleでは19年1月16日に配信開始となったので、早速購入しました。
タイトルに偽りなく、職場の人間への考え方を一新できるような読みごたえのあるモノになっています。
内容に関しては文句なしで星5です。
ただ、非常に残念な点があります。
本書は小説形式で内容展開していくため、主人公への説明役となるキャラクターが存在します。
(著者の前作である転職の思考法で、コンサルの黒岩に相当するキャラです。)
このキャラの設定が会社の人間関係という泥臭い話を語るのには、あまりにも荒唐無稽であることです。
また、このキャラと主人公との会話で繰り広げられるギャグが非常に寒く、読むテンポを悪化させています。
人間関係を語るために、人間より高い視点にいる存在から説明させるのであれば、より突き抜けた設定の
キャラにした方が良かったように思います。
この点で星2つ減点してしまいました。
本当に内容に関しては一読の価値があるだけに、非常に惜しい作品となっています。
タイトルに偽りなく、職場の人間への考え方を一新できるような読みごたえのあるモノになっています。
内容に関しては文句なしで星5です。
ただ、非常に残念な点があります。
本書は小説形式で内容展開していくため、主人公への説明役となるキャラクターが存在します。
(著者の前作である転職の思考法で、コンサルの黒岩に相当するキャラです。)
このキャラの設定が会社の人間関係という泥臭い話を語るのには、あまりにも荒唐無稽であることです。
また、このキャラと主人公との会話で繰り広げられるギャグが非常に寒く、読むテンポを悪化させています。
人間関係を語るために、人間より高い視点にいる存在から説明させるのであれば、より突き抜けた設定の
キャラにした方が良かったように思います。
この点で星2つ減点してしまいました。
本当に内容に関しては一読の価値があるだけに、非常に惜しい作品となっています。
2019年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の嫉妬と向き合い、
他人の才能を潰さず活かして、
うまく付き合うこと。
これは、誰しもが持つ「答えのない問題」。
これに対して著者は、処女作でも好評だったおなじみのストーリー形式にて、
・そもそも、自分や仲間が他人に向ける「嫉妬」の正体とはなにか?
・なぜ、職場で「奮う才能」と「奮わない才能」の両方が生まれるのか?
・なぜ、才能ある人でも「やっかみ」に打ち勝てないことが多いのか?
といった問いへ、1つの確からしいアプローチを示してくれます。
「本当の天才」は、この書籍から付き合い方を学ぶことで、
私のような凡人にとっても、決して遠い存在ではなく、
きっと優しくて温かい存在になり得ると、感じさせてくれました。
「人間の正体」を理解し、
人の洞察力を高め、
人の才能を潰さないために、
率先して読むべき本だと感じました。
他人の才能を潰さず活かして、
うまく付き合うこと。
これは、誰しもが持つ「答えのない問題」。
これに対して著者は、処女作でも好評だったおなじみのストーリー形式にて、
・そもそも、自分や仲間が他人に向ける「嫉妬」の正体とはなにか?
・なぜ、職場で「奮う才能」と「奮わない才能」の両方が生まれるのか?
・なぜ、才能ある人でも「やっかみ」に打ち勝てないことが多いのか?
といった問いへ、1つの確からしいアプローチを示してくれます。
「本当の天才」は、この書籍から付き合い方を学ぶことで、
私のような凡人にとっても、決して遠い存在ではなく、
きっと優しくて温かい存在になり得ると、感じさせてくれました。
「人間の正体」を理解し、
人の洞察力を高め、
人の才能を潰さないために、
率先して読むべき本だと感じました。
2019年1月22日に日本でレビュー済み
山口周さんの「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?」のパクリ。
山口さんが既に出していて、語っている内容を「天才・秀才・凡人」に置き換えて説明しているだけ。
ただ、ストーリー性があり読みやすいものではあるが、結果あの本で述べていることと全く一緒。
唯一の違いと言うと、著者(北野唯我)が「自分は天才だ」と言いたいこと。(最後まで読めばわかります)
自分の立場を明らかにしたい人にはオススメかもしれないが、そこそこビジネス本を読んでいる人には不要だと感じる。
というか、山口周さんの本を読んだ方が良い。
山口さんが既に出していて、語っている内容を「天才・秀才・凡人」に置き換えて説明しているだけ。
ただ、ストーリー性があり読みやすいものではあるが、結果あの本で述べていることと全く一緒。
唯一の違いと言うと、著者(北野唯我)が「自分は天才だ」と言いたいこと。(最後まで読めばわかります)
自分の立場を明らかにしたい人にはオススメかもしれないが、そこそこビジネス本を読んでいる人には不要だと感じる。
というか、山口周さんの本を読んだ方が良い。
2019年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリ仕立ててで読みやすく、読後感としてはほっこりした気持ちになりました。
成果を出し続ける組織には、創造性(天才)、再現性(秀才)、共感性(凡人)
の3つが上手く掛け算されていること、それが重要であり、そして、それそれがお互いにとって
必要不可欠なのに、会社という組織ではそれが活かしきれていないケースが散見される。
それは何故?そして、どうすればその3つの才能を活かしきれるのだろうかという流れでストーリーは進んでいく。
結論を言えば、会社の成長ステージによって、3要素の割合を上手く調整させることが出来れば、
会社は成長し続けるだろうし、逆に、それが出来なければ、会社の成長は止まり死んでしまうということだろう。
例えば、こういうストーリをイメージしてほしい。創業当初は「天才(創造性)=CEO」がガンガン引っ張っていくが、そのあとを担える「秀才(再現性)=COO」がいなければ、成長スピードは鈍化するだろうし、その「天才(創造性)」と「秀才(再現性)」を上手くつなぐ役割の「凡人(共感性)=現場マネジャー」が才能を発揮しなければ、成長スピードは鈍化するどころか、組織はぎくしゃくしてきて、成果を出すどころではないだろう。
自分も含めて一般の人間が、自分の才能はこの3つの内どれに相当するのかを、読み進めていくうちに見つけられていると思う。登場人物に感情移入しながら読むと思うが、その人物の持っている才能が自分の才能に近いのかな。
これは何にでもいえることだろうけど、結局は「自分は何者」で、「何がしたい」のかが把握出来ていなければ、自分の才能は活かせきれないと思うので、本書を通して自分の才能の片鱗を探す旅をしてみてはいかがだろうか。
北野 唯我さん、ありがとうございました。
以下、気に入ったフレーズ
創造性と相性のいい武器:アート、起業、エンジニアリング、文学、音楽、エンターテインメント
再現性と相性のいい武器:サイエンス、組織、ルール、マネジメント、数学、編集、書面、法律
共感性と相性のいい武器:言葉、マーケティング、SNS、写真、対話、地域
成果を出し続ける組織には、創造性(天才)、再現性(秀才)、共感性(凡人)
の3つが上手く掛け算されていること、それが重要であり、そして、それそれがお互いにとって
必要不可欠なのに、会社という組織ではそれが活かしきれていないケースが散見される。
それは何故?そして、どうすればその3つの才能を活かしきれるのだろうかという流れでストーリーは進んでいく。
結論を言えば、会社の成長ステージによって、3要素の割合を上手く調整させることが出来れば、
会社は成長し続けるだろうし、逆に、それが出来なければ、会社の成長は止まり死んでしまうということだろう。
例えば、こういうストーリをイメージしてほしい。創業当初は「天才(創造性)=CEO」がガンガン引っ張っていくが、そのあとを担える「秀才(再現性)=COO」がいなければ、成長スピードは鈍化するだろうし、その「天才(創造性)」と「秀才(再現性)」を上手くつなぐ役割の「凡人(共感性)=現場マネジャー」が才能を発揮しなければ、成長スピードは鈍化するどころか、組織はぎくしゃくしてきて、成果を出すどころではないだろう。
自分も含めて一般の人間が、自分の才能はこの3つの内どれに相当するのかを、読み進めていくうちに見つけられていると思う。登場人物に感情移入しながら読むと思うが、その人物の持っている才能が自分の才能に近いのかな。
これは何にでもいえることだろうけど、結局は「自分は何者」で、「何がしたい」のかが把握出来ていなければ、自分の才能は活かせきれないと思うので、本書を通して自分の才能の片鱗を探す旅をしてみてはいかがだろうか。
北野 唯我さん、ありがとうございました。
以下、気に入ったフレーズ
創造性と相性のいい武器:アート、起業、エンジニアリング、文学、音楽、エンターテインメント
再現性と相性のいい武器:サイエンス、組織、ルール、マネジメント、数学、編集、書面、法律
共感性と相性のいい武器:言葉、マーケティング、SNS、写真、対話、地域
2019年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フェースブックで流れてきて期待していただけにがっかり。。
本自体は天才というものを分類したり定義することに大半が使われていて、
凡人の私からすると、だから何?って思ってしまった。
「職場の人間関係に悩む、すべての人へ」をタイトルで標ぼうしたいなら、
悩める人がアクションを起こせるような具体的なアドバイスに紙面を多く使って欲しい。
本自体は天才というものを分類したり定義することに大半が使われていて、
凡人の私からすると、だから何?って思ってしまった。
「職場の人間関係に悩む、すべての人へ」をタイトルで標ぼうしたいなら、
悩める人がアクションを起こせるような具体的なアドバイスに紙面を多く使って欲しい。
2019年1月18日に日本でレビュー済み
ディズニーかジブリ映画のイメージが浮かんできて、組織変革や自己変革のガイドと言うヘビーなテーマなのに、ストーリーに乗って一気に読めました。
感化され、翌日、渋谷駅前のケンが戻っているかを確かめに行きました!
・クヨクヨしている才能のあるほぼ天才の方
・お客様を見ずに上司ばかりを見ている秀才擬き
・どうせ自分たちは主役ではなく出番はないと割りきっている覚醒前の凡人さん
・聞き上手や素直さの活かし方を知らない神様
・あの人の為なら一肌脱ぎたいと、チャンスを待ちぼうけの人
・ネット批判しか捌け口を見出だせない落ちこぼれ ・・・
そんな会社が、置かれているフェーズを認識すれば、変わっていけるガイドと思います。
感謝x5!
Amazonで購入
秋田犬と主人公の軽妙な会話のピンポンに、クスッと来ます。関西人ですが、5回、ハマった!
ディズニーかジブリ映画のイメージが浮かんできて、組織変革や自己変革のガイドと言うヘビーなテーマなのに、ストーリーに乗って一気に読めました。
感化され、翌日、渋谷駅前のケンが戻っているかを確かめに行きました!
・クヨクヨしている才能のあるほぼ天才の方
・お客様を見ずに上司ばかりを見ている秀才擬き
・どうせ自分たちは主役ではなく出番はないと割りきっている覚醒前の凡人さん
・聞き上手や素直さの活かし方を知らない神様
・あの人の為なら一肌脱ぎたいと、チャンスを待ちぼうけの人
・ネット批判しか捌け口を見出だせない落ちこぼれ ・・・
そんな会社が、置かれているフェーズを認識すれば、変わっていけるガイドと思います。
感謝x5!
ディズニーかジブリ映画のイメージが浮かんできて、組織変革や自己変革のガイドと言うヘビーなテーマなのに、ストーリーに乗って一気に読めました。
感化され、翌日、渋谷駅前のケンが戻っているかを確かめに行きました!
・クヨクヨしている才能のあるほぼ天才の方
・お客様を見ずに上司ばかりを見ている秀才擬き
・どうせ自分たちは主役ではなく出番はないと割りきっている覚醒前の凡人さん
・聞き上手や素直さの活かし方を知らない神様
・あの人の為なら一肌脱ぎたいと、チャンスを待ちぼうけの人
・ネット批判しか捌け口を見出だせない落ちこぼれ ・・・
そんな会社が、置かれているフェーズを認識すれば、変わっていけるガイドと思います。
感謝x5!

5つ星のうち5.0
組織変革や自己変革と言うヘビーなテーマをファンタジーで読めました。
ユーザー名: チッサー、日付: 2019年1月18日
秋田犬と主人公の軽妙な会話のピンポンに、クスッと来ます。関西人ですが、5回、ハマった!ユーザー名: チッサー、日付: 2019年1月18日
ディズニーかジブリ映画のイメージが浮かんできて、組織変革や自己変革のガイドと言うヘビーなテーマなのに、ストーリーに乗って一気に読めました。
感化され、翌日、渋谷駅前のケンが戻っているかを確かめに行きました!
・クヨクヨしている才能のあるほぼ天才の方
・お客様を見ずに上司ばかりを見ている秀才擬き
・どうせ自分たちは主役ではなく出番はないと割りきっている覚醒前の凡人さん
・聞き上手や素直さの活かし方を知らない神様
・あの人の為なら一肌脱ぎたいと、チャンスを待ちぼうけの人
・ネット批判しか捌け口を見出だせない落ちこぼれ ・・・
そんな会社が、置かれているフェーズを認識すれば、変わっていけるガイドと思います。
感謝x5!
このレビューの画像

2019年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前著「転職の思考法」と同じくストーリー仕立てで読みやすく、いくつも学びがありました。
タイトルは重めですが、すっと読めました。
等身大の主人公の視点で話が進むので「そうそう」と感情移入できて、自分だったらどうするかと考えながら読めたのも良かったです。
・人が一番思い悩む根本は、『自分の才能をコントロールしようとしたとき』
・「天才」「秀才」「凡人」は価値を測る指標が違う(だから対立が起きる)
タイトルは重めですが、すっと読めました。
等身大の主人公の視点で話が進むので「そうそう」と感情移入できて、自分だったらどうするかと考えながら読めたのも良かったです。
・人が一番思い悩む根本は、『自分の才能をコントロールしようとしたとき』
・「天才」「秀才」「凡人」は価値を測る指標が違う(だから対立が起きる)