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天才と狂人の間―島田清次郎の生涯 (河出文庫) 文庫 – 1994/2

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商品の説明

受賞歴

第47回(昭和37年度上半期) 直木賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

少年時代から自分を天才と信じた島田清次郎が、弱冠20歳で世に問うた長編小説『地上』は記録破りの売行きを示し、彼は天才作家ともてはやされ、いちやく文壇の流行児となった。しかし、身を処する道を誤まり、またたく間に人気を失い、没落した。本書は、島田清次郎の狂気にも似た足跡を克明にたどり、没落のよってきたるところを究めようとした、直木賞受賞の傑作伝記小説。


登録情報

  • 文庫: 232ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (1994/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 430940409X
  • ISBN-13: 978-4309404097
  • 発売日: 1994/02
  • 商品パッケージの寸法: 14.9 x 10.7 x 1.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 240,542位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫
 古本屋で買って放置していた中から偶然見つけ出し、思わず手に取って表紙を開き、あとは一気に読み終えることとなった。大正時代に大ベストセラーになった自伝的な長編小説『地上』の作者、島田清次郎の生涯を克明に追った古典的な人物評伝(1962年刊行)。読んだのは94年に河出文庫に入った版だったが、ともあれなかなかに面白く、こんな奇人がいたのか、と興味深かった。

 自称天才の作家が女性相手のスキャンダルを起こし、保養院(精神病院)に放り込まれ、やがて院内で病死するまでの顛末。確かにこんな付き合いにくいヤツがいたのか、という意味で全然この「島清」には感情移入できないし、筆者もニュートラルな評伝作者らしい距離感を維持しているものの、やはり感情を込めてその短い生涯をフォローしているようにはみえず、結果的にそれが乾いたルポルタージュ風の余韻を残しているように思えた。

 島清の生涯をめぐっては近年、精神科医がこの『天才と狂人の間』における事実誤認や、保養院に収容された後の後半生に対する事実発掘のノンフィクションを書いておられるよし。こちらも探して読みたくなった。
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形式: 文庫 Amazonで購入
島田清次郎の名も知らなかったが、つくづく人間、文学・・・、奥が深い。
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