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発売元 IGABOOKS
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天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎 (文春新書) 単行本 – 2016/2/19

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商品の説明

内容紹介

歌舞伎界屈指のサラブレッド、名門の天才坊やとして早くから注目された勘三郎と、
渋い脇役の家に重い期待を背負って生まれた三津五郎。
相次いで世を去った二人の名役者は、奇しくも同学年に生まれた──。

勘三郎と三津五郎が並んで踊っていると「フジテレビとNHKが踊っている」と三津五郎の叔母に冷やかされたという。明るくてひょうきんな持ち味の勘三郎がフジテレビ、端正で基本に忠実な美しさを湛えた三津五郎さんがNHK、というわけだ。
生い立ちも、性格も、藝も、すべてが対照的だった二人は、しかし、他人には窺い知れない絆で固く結ばれていた。

「名人はどんなに曲がった形になっても、お尻の穴から頭の上へ、一本の棒が通ってますよ。寿さん(三津五郎)がそうで、僕もそれを心がけてる」(勘三郎)
「幼い時から切磋琢磨してお互いに競ってきました。もう二度と一緒にやれないかと思うと、人生の半分をもぎ取られたような、何とも埋めようのない喪失感に襲われています」(勘三郎が亡くなったときの三津五郎のメールより)

天真爛漫な天才が人生ではじめて抱えた鬱屈、謙虚な名人が覗かせた譲れない意地。
宿命の星の下に生まれた二人は、藝の世界で、短くも激しく火花を散らしてこの世を去った。
生前、親交の深かった劇評家が明かす不世出の役者たちの知られざる物語。

内容(「BOOK」データベースより)

名門の天才坊やとして注目された歌舞伎界のサラブレッド、勘三郎。渋い脇役の家に重い期待を背負って生まれた三津五郎。二人の名役者は、奇しくも同学年に生まれた。生前親交の深かった劇評家が描き出す、宿命の星の下に生まれた二人の物語。

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登録情報

  • 単行本: 255ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2016/2/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416661066X
  • ISBN-13: 978-4166610662
  • 発売日: 2016/2/19
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 15件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
冒頭、勘三郎が亡くなった時の私自身の衝撃を思い出し、激しく揺さぶられた。三津五郎の弔辞は涙で読み進められなくなって一旦置いてしまった。
勘三郎と三津五郎、二人の特別な仲の良さと緊張感、育ちと背景、本書を読んでその魅力と存在の重さを知れば知るほど喪失感が大きくなっていった。
二人を失って歌舞伎はどうなってしまうのだろう、とまで思ったこともあったが、受け継ぐ役者がいて、育てる観客と劇場がある。希望も感じることができた。
生の舞台はもう観られないが、シネマ歌舞伎で本書に登場する二人の『棒しばり』、三津五郎の『喜撰』が上映中。じっくり見よう。
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形式: 単行本
「肉体の藝術ってつらいね…。そのすべてが消えちゃうんだもの」
本著の中で、勘三郎の葬儀の際、三津五郎が弔辞に読んだ言葉として取り上げられている。
80や90歳の役者の葬儀で言った言葉なら、そこまで気にならなかったかもしれない。しかし、勘三郎は57歳。肉体的にも内面的にも充実した人生の登り坂の途中であった天才に掛けられた言葉は、ズッシリと私の胸に響いた。

20代の私が物心ついた頃から、「うまい役者」といえばこの2人が思い浮かんだ。
2人ともすこぶる踊りが上手い。勘三郎丈は愛嬌とエンターテイメント性で観客を沸かせ、三津五郎丈は堅実で厳格だと思わせておいて、チラリと茶目っ気を見せてくれた。
きっと、大幹部がいなくなった歌舞伎界で、新歌舞伎座を盛り上げるべく、いろいろな企画を見せてくれることだろう、そう楽しみにしていた。
そんな2人が1年とわずかの間に立て続けにこの世から居なくなるなどと誰が予測出来ただろうか。

本書では小さい頃の2人のエピソードや家系図を丁寧に扱っている。天真爛漫に見えた勘三郎の執着の強い一面や、生真面目一徹に見えた三津五郎の人間臭い一面なども、筆者との私的な会話の中に織り交ぜられている。
2人の舞台に感銘を受けたことのある人であれば、必ず楽しめる一冊だ。
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投稿者 remi 投稿日 2016/2/19
形式: 単行本
勘三郎と三津五郎が好きだったので購入しました。
また、評論家の長谷部浩さんのファンでもあります。
勘三郎の本はたくさんありますが、
三津五郎との関係について書かれた本は今までなかったように思います。
二人の人生がどれほど深く結びついていたか、幼年期から晩年まで、丁寧に描写されていました。
「棒しばり」を踊っている勘三郎と三津五郎の姿が恋しくなります。
ファンとしてはこの上ない喜びです。
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形式: 単行本 Amazonで購入
深い悲しみから始まる冒頭。
続いて、初舞台から二人の節目節目の成長を交錯させながら、幼少期から別れの時までが文献と著者しか知りえない取材で丹念につづられている。抑制が利いているようで、時に気持ちが優先する。

勘三郎さんと三津五郎さんとほぼ同じ年の著者は、劇評家という立場でありながらも、同じ時代をともに育った同志のように交流を重ねていたのではないだろうか。病魔に突然断ち切られた交流。これは長い長い弔辞であり、これを以て、ようやく著者の喪があけたように感じた。

私自身は気楽な観客という立場で、お二人の青年期からその活躍を拝見する機会に恵まれた。本作を読んで、その舞台が一つ一つ蘇った。
奇しくも本日は、三津五郎さんの一周忌。
円熟期を待たずしてこの世を去った天才と名人。無念に他ならないが、若手の中に彼らの片鱗を見つけながらも、それを超える芸に精進する姿にまた喜びを感じている。
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形式: 単行本
最後には、1つの小説を読み終えたような悲しさに襲われました。この2人が主人公となる物語は終わってしまったのだなぁと。

全体的にとてもわかりやすく、先生の率直な思いがちりばめられていて、すっと心に届く文章でした。

高校3年生の時、鑑賞教室でコクーン歌舞伎の三人吉三を一番前の席でかぶりついて見たときの感動が蘇ってきました。同い年の七之助さんがとても輝いているのがおこがましくも羨ましかったです。その観劇をきっかけに歌舞伎を見るようになりましたので、勘三郎襲名、海老蔵襲名、野田歌舞伎、十二夜、平成中村座と、歌舞伎座閉場までの記憶がまだ新しいです。
勘三郎さんや三津五郎さんがいなくなってしまって、さみしさは感じていましたが、失ったものの大きさは、私の想像を超えるものだったのだなと感じました。

歌舞伎を見ること、感じ取ることは、役者と共に生きることでもあるのかなと、考えさせられました。そして、しばらくご無沙汰になっている歌舞伎を観に行きたくなりました。歌舞伎は観続けることも大事ですね。
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