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天心

 (16)6.52時間2分2013G
明治という時代にあって日本の美を『再発見』し、新しい美を生み出そうと苦闘する天心とその弟子である若き画家たち―横山大観、下村観山、菱田春草、木村武山―の葛藤と師弟愛の物語。東日本大震災の大津波により、天心が思索に耽った五浦海岸文化遺産「六角堂」も流失。映画化も危ぶまれたが、地元関係者の尽力で、六角堂の再建や当時の姿を忠実に再現した日本美術院オープンセットを建設。さらに、北茨城市出身の石井竜也がこの映画に全面協力し、主題歌を提供。 主演の天心役を竹中直人が熱演。他に横山大観役に中村獅童ら、豪華キャストで天心と弟子たちの熱い生き様を描く。(C)2013映画「天心」製作委員会
監督
松村克弥
出演
竹中直人中村獅童平山浩行
ジャンル
ドラマ
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると7日でレンタルが終了します。
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出演
木下ほうか渡辺裕之温水洋一本田博太郎
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レビュー

5つ星のうち3.5

16件のグローバルレーティング

  1. 28%のレビュー結果:星5つ
  2. 20%のレビュー結果:星4つ
  3. 29%のレビュー結果:星3つ
  4. 17%のレビュー結果:星2つ
  5. 5%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

土下信人2019/08/24に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
大観はいう 美しい詩だった。
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岡倉天心/竹中直人を 横山大観/中村獅童が語る。
東京美術学校から東京芸大。
岡倉天心が、東京芸大の学長。
そして、天心が東京芸大を離れることで、
大観、下村観山、菱田春草は、天心についていくことに。

狩野芳崖/温水洋一とフェノロサの通訳をする天心。
廃仏毀釈によって、日本的な伝統を壊されていく。
それを守ろうとするフェノロサ。
狩野派の巨匠も、生きづらい世になっていた。

天心と九鬼夫人との関係は、地獄のようだった。
そのことで、九鬼夫人が精神的な病を持つ。
また、天心に関するスキャンダルを暴く文書が
出回ることになる。

五浦海岸に居を移す。
日本の美を再発見し、新しい日本画を描くために
格闘する様を描く。
観山に、描かれたビワから、音が聞こえないという。
赤貧の中で、春草の嫁は、赤ちゃんにやる母乳も出なくなる。
大観は、苦しかった五浦の生活を振り返りながらも、
「美しい詩」だったと語る。

大観は朦朧体を確立していくのだった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
映画好き2019/08/29に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
ブラックな人が、さらにブラックなことに手を染めるだけ。共感できない。
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共感できない感じです。まず若い頃の岡倉天心と役者がチェンジしているわけですが、この人が老いたら、こんな風になるの?という違和感を持ちました。若い頃を演じた役者は、線が細い繊細な感じです。ところが竹中直人は(かつて大河ドラマで秀吉を演じたときのまま)野太い野人みたいな感じ。キャスティングのことは素人の知らない事情があって、仕方ないのかなと思って見はしましたが、無理があります。
若い頃と全く別人の岡倉像なので、なにが起きたのか?と思ってしまうことが一つ。また竹中演じる岡倉は、口だけ出すがなにもしない批評家ではないか、ということが一つ。暴利を貪って自省しないことが醜く思えました。
岡倉は表では冷たいが、裏ではいろいろと弟子を思いやっているように描かれます。しかし今の時代、裏で色々と手を回したからといって、若い人は「実は愛情があったんだ」と感動はしないでしょう。ブラックな人が、審査員に手を回し、さらにブラックなことをしているなあと呆れるのみです。もちろん最後の点は、脚本等の問題です。ただ役者の演技で、脚本の粗をカヴァーできるともっと良かったわけです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
右左2020/02/23に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
日本美術好きなら観る価値はあるが……
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岡倉天心を主題とし、日本美術院が文展で成功するまでの映画で、大まかに三部構成の作品です。
構成は、若き天心がフェノロサと狩野芳崖を訪ね、日本美術の価値を再評価する1部、天心が東京美術学校校長となり生徒を指導しつつもパトロンの九鬼男爵の妻と不倫する2部、日本美術院の五浦で弟子たちの修業時代の3部と言った具合です。
評価できる点は、明治の日本の美術界の流れを観ながら、苦心しながらも若い才能が開花していく様を映画として2時間で楽しめる点。
逆にこの映画の駄目な点は、主人公である岡倉天心の魅力の無さにあるでしょう。
はっきり言って後半の半分以上は菱田春草(と横山大観)が主役です。

天心の名の通り、彼を主役とするなら若い頃に法隆寺の再興などもフェノロサと行っている、行動による「功績」の部分をより描くべきではなかったでしょうか?若い頃が芳崖に熱い思いを語って終わりの30分ほどしかない。
東京美術学校時代も最初の演説のほかは不倫シーンなど、どのように若手を導いたのかが欠けており、この人物がどのような行動によって凄いのかが描写されていない。その後の夫人へのケアでもあればまた違ったかもですが。
五浦時代のシーンはより顕著で、彼の美術哲学や、若手の自分自身の発見で導かせる方針は理解できるが、弟子が食うや食わずの生活をする中で、本人が飽食を貪っていては説得力が皆無である。史実に基づいたエピソードなら、春草や大観を伴ってインドやニューヨークに渡った点を描写すればいいし、史実外でも例えば、差し入れをしようとして引き返す天心など描けば「親分」のような度量は示せたのではないだろうか。
竹中直人さんも好きな役者ではあるのですが、何分濃い役者であるので、癖の強い天心を演じて画面がうるさく感じました。

五浦における八角堂再現のプロジェクトの一環だとは思われるのですが、無理に天心を主役にしてしまって題材を活かしきれなかった残念さはあるかと思います。
ただ繰り返しですが、日本の美術史を知る上では興味深いですし、天心や大観、春草について最低限の前知識を入れてから観れば楽しめる映画だとは思います。
実用のものばかりでなく美術の本質は「無用の用」にあるというのは中々真を得ていると思いました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
TSH2020/07/10に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
無用な描写が多い為に絞るべき焦点に絞り切れず、緩慢に進行する様子を「眺める」だけになってしまった作品
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まず、題名が『天心』であるなら、そして時間が2時間しか無いなら、
キッチリ彼に焦点を絞り切るべきで、俳優への配慮なのか中途半端に
あちらこちらへ焦点を振ってしまったことで掘り下げがイマイチしきれてなかった印象です。

また主題も中途半端な印象で、「天心という一個人をひたすらに描き切る」でもなく、
「天心という人物がもたらした日本画の<流れ>を明確に描き切る」でもなく、
どちらも少しずつ掻い摘んだ形になっていた印象もありました。
前者の要素として「不倫」的な部分がありましたが、それで彼が「描けたのか?」というと
『ああ、そういうことも、あったんですね』で留まる描写であり、
地獄だ何だと言葉は大きいものも、演技に苦痛や絶望感が見えないために浅い印象のままでした。
また後者の流れでは弟子との交流がありましたが、ここも「ただ描写しているだけ」な感じで、
天心そのものが日本画に与えた影響というよりも、「単に弟子と交流しているだけ」な感じであり、
<日本画の流れ>という「大きなうねり」は見えず、「個人の絵画的達成の描写」に留まり、
「面」や「線」でなく「点の集まり」になっていた印象です。

また技術面で集音(マイク)が悪いのか、演技が悪いのか、
台詞そのものは滑らかだが聞き取り難いところが散見されました。
状況的には会話シーンでそれが多く、特に「人と人同士の距離(会話用)の声量」で話しているところに
「会話相手よりも遠い場所で集音」している印象で、恐らく「会話そのものとしては適切な声量」ですが
「観客の耳(マイク)」と少し距離があるために、ボソボソ声の演技等の際に
かなり聞こえ難い時がいくつかありました。
またこちらはマイクでなく演技なのですが、台詞そのものは流暢なのですが、
「演技」をすると「ギャーギャー声」「ボソボソ声」に「なり過ぎ」てしまい、
「演技をした上で、ちゃんと聞き取りやすい話し方」に至っていない人が数名/シーンもあり、
その辺りが少し微妙な印象でした。
やはり「映画」なので、「ボソボソ声の演技だが、観客の耳にはキッチリ届く」のが理想であり、
マイクなのか演技なのか両方なのか、時々この部分の難が出ていた印象です。

他にも服装が「コスプレ感」の強い感じがあり、「彼らの生きている世界で使われている感じ」が薄く、
「生活感の薄い印象」を与えてしまっていた感じもありました。
例えば、作中でかなりの貧乏生活をしていたのであれば、服装も「月日の流れに応じて劣化」すべきで、
劣化描写もリアリティが薄い印象でした。
長期間同じ服を着ているなら「色褪せ」があったり「沁みや汚れ」があったりするのですが、
そうした部分が「作っています」程度に留まっていて「作中描写に合った劣化具合」に見えないのも
「細部への拘り」で難があった気もしました。
(まあ、製作者的には「汚したくない(汚せない)事情」もあるのかもですが…)
「服装の質」そのものは悪くなかったのですが、そうした拘りが弱かった為に、
「作中世界観と合わず、浮いてしまう印象から、コスプレ感的な違和感が出ていた」印象です。

総じて、内容的には天心個人の掘り下げが「事実の列挙」的で絞り切れておらず、
絵画のうねり的な部分も同様に「事実の列挙」的で掘り下げが弱く、
それらが「描写」はされているものの、それで得られるものが薄くなっていたこと、
また技術面で小道具等の拘りが弱かった為に違和感を生じさせ、作品世界観の完成面でも難があったことから、
★3(一般的なレベル)より少し下がった★2、という評価に至りました。
★1でない理由としては、あくまでも「弱い」だけで「描写そのものはされていた」為、
一定以上の評価は出来るものだと判断したからになります。

ハリウッド映画でも素人は邦画のアイドルタレントと大差無い演技の酷さですが、
やはり「上位層」で比較すると「差」があるのが分かる作品でもありました。
竹中直人氏の演技も「日本人で比較すれば上位」ですが、演技の面で「波(上下の振れ幅)」があったりで
また酒飲みシーン等では演技の微妙さも見えてしまったりと、少し気になるところが多かった
…のですが、彼以外はそうした「難癖を付ける=基本はキッチリ出来ている良い演技」でなく、
「評価することを忘れるほどの酷さ」な演技をする人も多く、そうした「比較」で見ると、
やはり竹中さんの演技は「日本人の中では相当に良い」とも感じました。

どうも日本映画では「舞台で映える芝居」と「映画に合う演技」が混同されやすい感じもあり、
【舞台だと物凄く良いのに、映画だと大袈裟過ぎて違和感が強い演技】になる人が
結構いる感じもありました。もう少し、「映画に合う演技」がキッチリ出来る人が増えると、
日本映画はもっと質が高くなると思うのですが…最近は「マンガ/アニメ原作の実写化」も多く、
そうなると【現実的なリアクションはそれらの原作と異なってしまう】為、
むしろ「大袈裟学芸会演技」が蔓延してきている気もしています。
(もっとも、本作品だとそうした「酷い演技」はあまりなく、
あくまでも「★5クラスの演技ではなかった」だけで
「演技そのものは★3~★4クラスの、良いもの」だったのですが)

もう少し掘り下げを、例えば、【何故その絵のその「線」はその線になったのか?】や
【彼は何故その「線」を描いた/描かなかったのか?】みたいなものを、
<ドキュメンタリー>的にならず【ストーリー(物語性)の基で描く】という、
<映画>らしい作品に仕上げて欲しかったなぁ…という感想です。

ちょっと、脚本&小道具の拘りが弱過ぎた…印象がありました。
うーじー2019/07/22に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
天心は日本画を守った?
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当時は西洋化の波が激しく、天心がいなければ日本画の存在自体がなくなっていたのではないかと思います。
今ならパワハラと言われかねないかもしれませんが、命がけで絵を描くことの必死さが伝わってきました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
たかやん2018/09/26に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
感動です。
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この場所(茨城県)へ訪れてから、鑑賞しました。
あまりよく分からずに訪れたのですが、
この映画を見て感動しました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
しろがすり2020/04/24に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
最も純粋な
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結晶
wanwanmaikeru2020/01/02に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
良い映画でした。
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菱田春草夫妻と平山郁夫夫妻は、
生きる姿勢に於いて似ていらっしゃるなぁ・・・
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