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天平の甍 (新潮文庫) 文庫 – 1964/3/20

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商品の説明

内容紹介

天平の昔、荒れ狂う大海を越えて唐に留学した若い僧たちがあった。故国の便りもなく、無事な生還も期しがたい彼ら――在唐二十年、放浪の果て、高僧鑒真を伴って普照はただひとり故国の土を踏んだ……。鑒真来朝という日本古代史上の大きな事実をもとに、極限に挑み、木の葉のように翻弄される僧たちの運命を、永遠の相の下に鮮明なイメージとして定着させた画期的な歴史小説。

内容(「BOOK」データベースより)

天平の昔、荒れ狂う大海を越えて唐に留学した若い僧たちがあった。故国の便りもなく、無事な生還も期しがたい彼ら―在唐二十年、放浪の果て、高僧鑒真を伴って普照はただひとり故国の土を踏んだ…。鑒真来朝という日本古代史上の大きな事実をもとに、極限に挑み、木の葉のように翻弄される僧たちの運命を、永遠の相の下に鮮明なイメージとして定着させた画期的な歴史小説。

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登録情報

  • 文庫: 230ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1964/3/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101063117
  • ISBN-13: 978-4101063119
  • 発売日: 1964/3/20
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 41件のカスタマーレビュー
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我々にとって教科書の中のどこか遠くの出来事に過ぎない1300年前の遣唐使の史実が、タイムマシンで現代に現れたかのようにリアルに生々しく鮮やかに描かれている。めちゃくちゃおもしろいです。泣けます。勇気出る系です。孤独と戦う人、自己実現に苦悩し何かをやり遂げたいと願う志の高い人に向けて書いたのかなーと思います。私たちに近い無名の5人の僧侶の生き様、理想と現実、可能性と限界が入り混じった無常の表現、それでも美学を信じ生きようとする人生への肯定感があまりにかっこよいです。どこまで創作なのか僕にはわかりませんが、彼らが存在したという事実が、時を越えて伝わってくるとき、一挙に私たちの現実へのリアリティが出ます。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
この本を読むのは2回目である。
1回目は、30年以上も前だつたろうか。
その時の感動が忘れられず、読み返したのだったが、前回以上に感動を覚えた。
整い尽くした構文、清々たる文章の流れ、人生への強い肯定的視点。
10年後に、もう一度読み返したい。
作者は、高校の先輩である。
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形式: 文庫 Amazonで購入
教科書で学んだっきりだった鑑真和上来日の経緯をテーマとした小説
井上靖の歴史ものは史実を織り込みながら巧みな肉付けで読者をグイグイひきつけます。
仏教思想が根付き、僧侶も増えた時代、統制がとれなくなるという新たな課題を突き付けられた日本仏教界の青年僧たちが幾多の困難にも負けずに戒律を伝えられる僧を中国から招きたいという挑戦と、その期待にこたえるため失敗につぐ失敗にもあきらめずついに日本の土を踏んだ鑑真。
唐招提寺が単なる観光名所から「鑑真の寺」に変わるほどのインパクトでした。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 情報がネットワークを通じて自在に行き来する現代からは想像も出来ないことだが、1300年の遥かなる昔に生きた人びとにとって、何かを学び、或いは伝えることは、人生の全てを費やし、命がけで成し遂げる価値のある、文字通り“一代の事業”だったのだ。

 東の果ての島国に仏法を伝えるため、不帰の覚悟で海を渡った「鑑真」。

 そして、鑑真招来のための命を賭けた「栄叡」。

 人生の全てを日本に送るための経典の書写に捧げた「業行」。

 そんな彼らの意思を、運命のように受け継がざるを得なかった(主人公)「普照」。

 彼らの姿を、簡潔に、されど情感豊かな描き出す作者の文章は、相変わらず見事の一言。浅田次郎氏が「歴史に敬意を払いつつ、見てきたような大嘘をつく」というように評していたが、言いえて妙である。そんな文豪の筆致を存分に味わえる傑作である。
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投稿者 ginta 投稿日 2015/4/9
形式: 文庫 Amazonで購入
初めて原文に挑戦。
五回の失敗ももろともせず渡日を果たした鑑真には頭が下がる。
それに比べて、現在の仏教界の体たらくは・・・・嘆かわしい。
私が「天平の甍」知ったのは国語の教科書で。続いて真言宗系であった駒込高校からの「前進座」演劇観賞であった。
それは今にして思うと画期的な出来事だったと思う。
荒波にもまれてようやく日本の土を踏むシーンくらいしか印象になかったが、原文を読んで初めて「甍」の意味を知った。
ストーリーはあくまでも普照を通じて渡日する鑑真の苦節を主軸とはするが、
唐土に骨を埋めたであろう玄郎、戒融、それと業行が長い時間をかけて写した教本が本人とともに大海にのまれ、日本の土を踏むことがなかったことに
かかわる事柄が全体を引き締めている。

それにしても目的が何であれ航海という手段で、その事を達成するプロットは面白い。勿論、作家の力量によるところは大きいが。
たとえばアエンデュアランス号漂流記(アーネスト シャクルトン、中公文庫)侍(遠藤周作、新潮文庫)、大黒屋光太夫(吉村昭、新潮文庫)面白いよ!「
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形式: 文庫
随分前に井上靖著の「敦煌」を読んだことありますが、
この作品も同様に話の規模が大きく、読後は一気に老けた感を味わえます。

分からない言葉が多く、巻末の注解だけでも20ページあり、読み始めの数ページで
挫折しそうになりそうですが、読み進めているうちに意外と物語は現代の会話で
構成されているので、一気に読むことが出来ました。

遣唐使や鑑真和上など、社会の教科書で登場するが、掘り下げた内容まで
学校ではほぼ素通りで教えて貰えません。
また遣唐使は何回かに分けて派遣されたとしか習いませんでしたが、
これがこんなに命懸けだったとは、この小説を読むまで知りませんでした。

本作は日本から唐に渡った僧である普照、栄叡が、名僧・鑑真和上を渡日させて、
日本で律宗(戒律)の思想を広めようとするミッション(使命)の物語です。

渡日には暴風雨や乗船拒否等で5度の失敗があり、その間志半ば栄叡が病死したり、
鑑真和上の失明がありますが、普照と鑑真和上自身、最後まで諦めず、6度目で渡日に成功します。

上記以外でも様々なキャラクターが登場します。
特に業行と言う人物が非常に興味深かったです。
日本に唐文化を
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