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天地明察(上) (角川文庫) 文庫 – 2012/5/18

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商品の説明

内容紹介

四代将軍家綱の治世、ある事業が立ちあがる。それは日本独自の暦を作ること。当時使われていた暦は正確さを失いずれが生じ始めていた--。日本文化を変えた大計画を個の成長物語として瑞々しく重厚に描く時代小説!

内容(「BOOK」データベースより)

徳川四代将軍家綱の治世、ある「プロジェクト」が立ちあがる。即ち、日本独自の暦を作り上げること。当時使われていた暦・宣明暦は正確さを失い、ずれが生じ始めていた。改暦の実行者として選ばれたのは渋川春海。碁打ちの名門に生まれた春海は己の境遇に飽き、算術に生き甲斐を見出していた。彼と「天」との壮絶な勝負が今、幕開く―。日本文化を変えた大計画をみずみずしくも重厚に描いた傑作時代小説。第7回本屋大賞受賞作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 282ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/5/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041003180
  • ISBN-13: 978-4041003183
  • 発売日: 2012/5/18
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 101件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
暦の改正に尽力を尽くした一人の男の物語。
派手なところもなく、盛り上がる場面もなし。
実に地味な小説です。

だが、それがいい。

江戸時代という封建時代。
徳川幕府という絶対的な存在かと思えば、そうでもなく
朝廷との綱引き。微妙な権力闘争。

算術という絶対的といえる尺度。

そうしたことがバックグラウンドとして語られます。

特に派手なアクションがあるわけではなし、
だが、江戸という時代を生きた一人の青年と、
それを取り巻くさまざまな知が描かれています。

暦の改正という地味だけど一大事業を成し遂げた
過程、苦労、そこに至るまでの努力が、
実に見事に描かれています。

この小説は読み手を選びます。
どこが面白いのかわからない、という意見も理解できます。
ですが、ある時代に生き、その時代のある分野の頂点に立ち、
大いなる目標を描き懸命に生きた一人の男の生き様として
とても優れた小説であると思います。
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投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/6/17
形式: 文庫
主人公は織田信長でもできなかった改暦を成し遂げた渋川春海。日蝕・月蝕も予報する精緻な暦を作るには観測と数理の両方に通じていなければならず、さらに天の理を明らかにすることへの畏れを抱きつつ天に触れることを肯定する哲学、それも朝廷も納得させるだけのものが必要になる。江戸時代初期の春海はそのような多分野の知を窮めた巨人であり、朝幕の権威がぶつかり合うセンシティブな暦の問題を周到な手だてをつくして解決した卓抜な政治センスの持ち主。だが数学的才能があっても、哲学と政治センスは一朝にして観につくものではない。上巻では渋川春海は囲碁棋士・安井算哲として登場。暗記した棋譜通りに石を並べ る御城碁に飽き、算術勝負に惹かれて関孝和の天才に刮目し、幕府の天文観測隊に選抜されて日本中を旅する若き日のお話。

改暦に着手するのは下巻からなので、春海の青春時代に頁を割く上巻は教養小説の観がある。失敗にへこたれなかった人と言えるが、最初の大きな失敗がある。その痛手が旅で癒され、かつ人生の先輩から色々な事を学ぶ後半はロードムービーを観ているかのよう。カラッとしていてテンポがよく、すいすいと気持ちよく読める。かつこれまで知らなかった江戸時代初期の政治家、算術家、囲碁・騎士、神道家等に接することができるのは得した気分だ。

玄妙な算術=数学の美しさへの希求が春海を動かす。数学の美を正面から取り上げた小説は私にとって「博士の愛した数式」以来だが、その江戸時代版が現れたのは望外の喜び。
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投稿者 犬村湾 投稿日 2012/7/14
形式: 文庫
小説としての厚みが後半になって、急に薄くなってしまったのはなぜなのだろう?
前半と後半では別の小説のようになっているくらいに違う。
はっきり言って、後半は書き飛ばしているようにも思える。
解説で養老氏が弁護しているが、とても同意できるものではない。
それは構成によるものではなくて、後半は明らかに小説として大切なものが欠如している。
作者の力量がなかったのか、それとも単に時間がなかったのだろうか?
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投稿者 tiam 投稿日 2013/1/15
形式: Kindle版 Amazonで購入
Kindle版です。

この本に限ったことではないのですが
電子版を上下2冊にわける意味って何?
何かにとらわれてませんか?

と、これだけではレビューになりませんので

内容については星5つ。
小説の面白さに申し分はありません。
登場人物たちについてもっと知りたくなります。

電子版なのに2分冊という不条理にマイナス星1つ。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
タブレットで読んだ初めての本です。とても楽しくあっという間に読んでしまいました。60歳を目前に目が弱り書籍を読む楽しさをあきらめていましたが、タブレットはとても快適です。この方の本をもっと読みたいです。
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形式: 文庫
宮本昌孝から剣術描写を抜いたような作風、と形容しようとしましたが、宮本作品のそれはチャンバラ場面に現れる少年漫画のようなシャッキリ感が命なので、それを抜いたとなるとラノベのようなフニャフニャ感しか残りません。好き嫌いは相当に分かれるでしょう。

記述で気になったのは、多くのエピソードに後世はこうなった、という解説めいた書き加えがあること。理解を助けるために必要なのはわかりますが、現代から見下ろしたような書き方が話の流れを邪魔します。時代小説はその時代の今をこそ描いてほしい。

関孝和の硬い、それでいて相手を実力で認めるキャラは、個人的にはツボです。
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