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大隈重信 - 民意と統治の相克 (中公叢書) 単行本 – 2017/2/8

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商品の説明

内容紹介

本書では、あくまで史料に即して大隈の活動を「検証」することを目指した。その際、大隈と政治的に対立していた人物の史料や、出所の怪しい密偵情報などはなるべく使用を避け、使用する際にはしっかりとした史料批判を経て使用するように心がけた。
その上で、本書では、大隈の日本近代史における軌跡を、その挫折や失敗、負の部分までをも含めて明らかにしていきたい。というのも、大隈の栄光だけでなく、そうした挫折や負の部分のなかに、現在の我々にとって新たな発見をもたらしうる材料が含まれていると信じるからである。
現代社会のあり方や我々の生き様につながる何かを、本書のなかから見つけていただければ幸いである。(はじめにより抜粋)

第一章 近代西洋との遭遇――佐賀藩士・大隈八太郎
第二章 近代国家日本の設計―明治新政府での活動
第三章 「立憲の政は政党の政なり」―明治一四年の政変
第四章 漸進主義路線のゆくえ-立憲改進党結成から条約改正交渉まで
第五章 理念と権力のはざまで―初期議会期の政党指導
第六章 政党指導の混迷―第一次内閣以後の政党指導
第七章 日本の世界的使命―東西文明調和論と人生一二五歳説
第八章 世界大戦の風雲のなかで―第二次大隈内閣の施政
第九章 晩年の大隈重信―国民による政治と世界平和を求めて
おわりに―歴史の「大勢」のなかで

内容(「BOOK」データベースより)

数々の挫折を経験しつつも、政治的姿勢を変えながら、常に理想を追求した大隈重信の素顔を第一級史料から描く。また、「円」の導入をはじめ、鉄道、自動車、飛行機の発展やスポーツの振興に残した功績、私邸で専念した温室栽培や提唱した人生一二五歳説に纏わるユニークな逸話も紹介。自らを「歴史の大勢」の一部として位置づけ、近代日本の基盤の形成に貢献した巨人の足跡を辿る決定版評伝。

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登録情報

  • 単行本: 495ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2017/2/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4120049396
  • ISBN-13: 978-4120049392
  • 発売日: 2017/2/8
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
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Amazonで購入
書店で現物を見ることなくamazonで購入しましたので、実際に手にした時にはあまりの厚さに驚きました。しかし、とても文章が読みやすくて、次第にその厚さは気にならなくなりました。本書は、膨大な史料を渉猟した、しっかりとした考証を経た歴史書で、特に明治から大正までの政治史についてもわかりやすく追うことができました。文化的活動についても書いてあり、大隈が野球の発展に大きく寄与していたことや、園芸趣味をもっていて自宅の温室でメロンやマンゴーを栽培していたこと、また長寿のために怒らないことなどを提唱してそれを実践していたことなど、面白いエピソードも載っていて、興味のある項目から読み進められるものともなっています。また明治14年の政変での大隈の立ち位置や、大隈は元老か否かなど、これまで抱いていた大隈重信のイメージを塗り替えることが多くて、驚きの連続でした。一読の価値があると思います。
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大隈重信の長い生涯をまんべんなく取り上げた、とても詳しい本です。
大隈重信の生涯を知ることができるのはもちろんですが、明治から大正にかけての政治史の流れもよくわかるように書かれています。
また、これまでの大隈の伝記が、大隈を褒め称える目的で書かれていたのに対して、著者はあくまで史料にもとづき客観的に記述することを目指すと述べています。
とはいえ、決して大隈を冷たく突き放した本でもなく、なるべく大隈の真意を理解しようという、大隈への愛も行間に感じます。

また私が最も感嘆したのは、政治家の伝記というのは、往々にして主人公を顕彰するあまり、敵対していた政治家を貶めることが多いのですが、本書にはそうした一方的な視点がないことです。
大隈の敵対者が、なぜ大隈と敵対したのかという敵対者なりの論理も、極力理解しようと努めています。
たとえば、明治14年の政変に際して、伊藤が大隈を追放したことについても、伊藤には伊藤なりの理念があったことにきちんと触れています。
明治初期の大久保利通や、晩年の山県有朋が、大隈と敵対した際の論理についても、客観的に描いていて、大隈も、大隈との敵対者についても、フェアな評価を下しているように思いました。
このようにバランスのしっかりとれた本は、こと近代日本の偉人に関する伝記には
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