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大陸打通作戦―日本陸軍最後の大作戦 (光人社NF文庫) 文庫 – 2008/8

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

B29を擁する在支米空軍を大陸奥地に追い払い、南方との鉄道による連絡網を確保するための日本陸軍最後の大作戦―日本本土に押し寄せる連合軍の圧力軽減に寄与することをめざした百万人におよんだ日本軍将兵の東奔西走を描く。五年にわたる著者の中国転戦の果てに訪れた国共内戦下の武装解除の混乱と復員に至るまでの労役の日々を綴った感動の陸戦記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐々木/春隆
大正9年、熊本県生まれ。昭和15年、陸士卒(54期)、第40師団に属して華中・華南に5年8ヵ月転戦。21年、復員。元陸軍大尉・元陸将補・元防衛大学校教授(陸上防衛学)・京都大学法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 260ページ
  • 出版社: 光人社 (2008/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4769825811
  • ISBN-13: 978-4769825814
  • 発売日: 2008/08
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 11 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 514,853位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫 Amazonで購入
 著者の佐々木春隆氏は、昭和15年9月に陸軍士官学校を卒業後、昭和21年5月の復員までの5年8ヶ月間、華中・華南の最前線を転戦し続けた。本書は、常に第一線部隊で力戦敢闘を続けた一連の著作の掉尾を飾るものである。その驚異的な記憶力をもとに、無駄で誇張した記述を一切省く、戦場や一線の描写は迫真であり、指揮官としての視点から(本書では大隊長)、苦戦する部下将兵への気遣いと、常に『後手後手の戦略』であった上級司令部の作戦指導との狭間で、工夫と努力を重ねて苦心惨憺するさまには、まさに頭を垂れる思いがする。

 また氏は戦後陸上自衛隊にて要職を勤められ、太平洋戦争陸軍作戦史や、朝鮮戦争の資料集成・作戦分析に尽力されたことから、幾多の戦記の中でも構成・筆致に抜きん出ており、史料的価値・文学的な価値としても秀逸なものであると感じる。

 特に本書では、終戦の詔勅により武装解除したのち南京に移動し、現地での復興事業のための労役に従事した記述があるが、敵であったはずの国民党軍将校との温かい交流や、『大変な迷惑を掛け続けた』はずの中国一般民衆との出来事、当時の国民党軍や南京市民の状況が克明に描かれており、特に南京大虐殺への意見は、一読すべきものであると感じる。  

 頑迷で無謀な作戦指導と、独善的先入観、常に欠乏した物資と考慮されない補給は、
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形式: 文庫 Amazonで購入
一連の、佐々木氏の本を読み続け昨年読了したが、やはりこの本は別格の意味がある。佐々木氏は大陸から復員される際中国に迷惑をかけたという思いを胸いっぱいに抱えて戻ってこられている。その氏は別の書では道端に倒れていた若い中国人女性の遺体を部下と見つけて憐れんで花を手向けたりされている。そういう佐々木氏が終戦後南京で目の当たりにした国民党軍、そして南京市民の様子を記しているがこれは決して今の中共側からは出せない貴重な歴史の証言であろう。その点でこの本は決して忘れられてはいけない一冊である。
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形式: 文庫 Amazonで購入
軍隊内の人間模様が赤裸々に書かれていて面白かった。上官(連隊長)に逆らったり、辞めるとふてくされたりするのは、今のサラリーマン社会と同じですね。終戦後の部分は日本人の立派さ、中国人に尊敬されたことがたくさん書かれていて、それはたぶんそうだったんだろうなとは思うけれど、戦争中に中国人を悲惨な目にあわせたことはさらっと2〜3行でしか触れておらず、物事の片面しか書いていない印象(それでも読む価値はありますが)。軍隊用語頻発で素人には読みづらいですが、それもまたリアリティを増しています。
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