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大阪アースダイバー 単行本(ソフトカバー) – 2012/10/11

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商品の説明

内容紹介

著者は、心の無意識までを含んだ四次元の地図を作成する作業の全体を、「アースダイバー」と名づました。258万年前から現在にいたる地質の変遷を示す「第四紀地図」図と考古学の発掘記録、それに現代の市街図を組み合わせて、土地のもつ「本当の姿」を明らかにしていきます。またその作業には、古代人の心の構造を教える人類学、歴史学、心理学などあらゆる知が境界を越えて動員されます。
今回その対象となるのは、大阪です。現在の大阪は5000年前にはほとんどが海面下にありました。南北に走る細長い上町台地だけが、古くからある陸地です。その南北の線を軸に、そして東の生駒山脈から発する死のパワー(デュオニソス軸)が、東西に力を加え、その座標軸が大阪の基盤をつくっていると著者は考えます。そしてその交点にある四天王寺が大阪の中心となっています。物差しをもつ聖徳太子=太子信仰は、職人的世界のバックボーンになっています。
一方ミナミ、キタ、ナニワなど大阪の中心地は、「くらげなす」砂州の上に成立し、それゆえに浮遊する世界=都市=商業を発展させえたということなります。
大阪の古層にある、南からの海洋民、半島から到達した「海民」をキーワードに、大阪の無意識へとダイヴィングするスリリングな冒険を試みます。

内容(「BOOK」データベースより)

南方と半島からの「海民」が先住民と出会い、砂州の上に融通無碍な商いの都が誕生・発展する。上町台地=南北軸と住吉~四天王寺~生駒=東西軸が交差する大地の一大叙事詩を歌いあげる。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 322ページ
  • 出版社: 講談社 (2012/10/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062178125
  • ISBN-13: 978-4062178129
  • 発売日: 2012/10/11
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 15 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 20件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
本書「大阪アースダイバー」は同著者の手による「アースダイバー」の続編である。前著の「アースダイバー」もそうだけど、本書を「文化人類学の知見に基づく学術書」だと思って購入した方がいれば、きっと本書の内容に後悔する。しかし「物語」として読めば非常に面白い。わたしは前著も本書も「縄文聖地巡礼」も、同様にたいへん面白く読んだ。だが、そのことと本書が学術書として読まれるべきかどうかということとは、まったく別の話である。本書は「学術書の論説として正しいか間違っているか」ではなくて「好きか嫌いか」で読まれる本であり、どう読むかによって評価が180度異なる本である。

本書は著者の作った「物語」であって、研究書ではない。だから、本書の各所で提唱、多用される「アースダイバー的解釈」に学問的正当性はないと言っていいだろう。だけど、本書は「なるほど」と思わせる物語の構成ではある。何といえばいいのか、たとえば梅棹忠夫の「文明の生態史観」は、ユーラシア大陸の東西での文明相とその発達における類似性の断定など、歴史学の知見からすると明白に「トンデモ本」の一種だとわたしは思うが、しかし、たとえば日本と西欧における封建制度の成立過程についての論述は正統的なものであり、それをうまく組み合わせた「物語」としてはとてもユニークで面白い。そのユニークさ&面白さ>歴史的真偽ゆえに、一気読みしてしまう。本書
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投稿者 イッパツマン トップ1000レビュアー 投稿日 2013/8/22
形式: 単行本(ソフトカバー)
 大阪に生まれ育った歴史好きの僕でも知らなかった古代史スポット、大阪の味わい方が色々と詰まっていて、楽しんで読めました。例えば、大阪東部の古市古墳群は、この本を読むまで恥ずかしながら存在すら知りませんでした。(大阪の公立小学校に通ってたのに習わんかったぞ、教育委員会さんよ!)

 ただ、歴史書というよりも歴史エッセイみたいな本で、(中沢氏の他書同様、)学問的な正しさよりもイメージの連鎖を楽しんでるような内容でして、地元を知る者として首肯できないパートがあったのも事実です。例えば、大阪北部にも三島古墳群のように古墳時代初期からの大規模な古墳群があり、銅鏡も多数出土していますが、著者の設定した南北=東西軸線上には存在しないためか(笑)、一言も触れられていません。(Wikiによれば、三島古墳群の規模は堺、古市に並ぶ規模だそうです。)

 以上のような点が気になったので星は一つ削りましたが、山梨出身で在東京の文化人である中沢氏だからこそ、デリケートな問題の多い大阪史をここまで正面から記述できたのだと思います。太古の昔から大阪という土地は、我々の常識が想定する「国(クニ)」の定義自体に突っ込みを入れるかの如き歴史と現実を突きつける、ハチャメチャな都市だったのだということに改めて気づかせてもらいました。

 
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形式: 単行本(ソフトカバー)
<アースダイバー>とは、つぎのように要約することができよう。
現在の都市の下に、縄文(弥生)時代の<地霊>を探り、それをテコにして文明の転換の方向性を探ろうとする試みである――と。

大きくいって、本書は、大阪を4つの地区に分けて考察を進めている。

(1)は<原・大阪>だ。
・2000年前というから、西暦でいえば「紀元」のころ、日本の歴史でいえば弥生時代――大阪平野のほとんどは海の底にあった。
・わずかに、いまの大阪のほぼ中央部にあたる「上町【うえまち】台地」だけが細長く南北に走り、遠く東のほうに生駒山がひかえていた。
・のちに北端に大阪城をもつことになる「上町台地」の南北のラインは、<プラス=生>の軸をなす。
・古代豪族の古墳群(死者)をかかえた生駒山のほうから、「上町台地」に向かって東西に延びるラインは<マイナス=死>を象徴していた。
・この南北(生)、東西(死)の軸が、大阪の地形の原型とされる。

(2)は<ナニワ>の生成。
・5世紀(すなわち古墳時代)、「上町台地」の周囲に砂州ができ、多くの島が生まれ、そこに海民がやってきて、商業をはじめた。
・彼らは海産物を売るだけでなく、女たちは船の上で<性>を売ったという。
・こうして
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形式: 単行本(ソフトカバー)
先日、一日使って行ってきました。大阪アースダイビング。

生駒山の頂上からスタートして、四天王寺、夕陽丘の寺社仏閣の数々、新世界、千日前、船場…
知的興奮でちょっとおかしくなりながら写真をとったり、あちこちをふらふら。
気づけば四天王寺へもどっていて、時間は16時を少し回った頃。
正門を出ると、逢坂の下から夕日が上がってきていました。
なんというグッドタイミング。
しばし古代人になりきってその美しさに陶然としてしまいました。

関東人の僕にとって、大阪はどこか「過剰」で、歩くだけで疲れるという疑問があったのですが
この本とその後のフィールドワークで、その答えにちょっとだけ近づけたような気がしました。

しかし、街歩きにはこういう楽しみ方もあるんだな~と新発見でしたね。
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