小難しい批評書いてる人もいるけれど、正直な話「なら、貴方が書いて歌えば?」と思ってしまいます。長い繰り返しでしか表現できない想いや時代もあって、単調な繰り返しの中にこそ、そこに詰め込みたい想いもあるのです。
作者の想いをどう受け止めるか?どう感動するかは受け手の力量も必要です。
自分の価値観に人が当てはまらないからと創作すらせずに作者を咎めるのは空っぽの評価にしか見えないので、その批評は読んでいても楽しく無いですよね?
私にはこの歌は作れないから、受け手としてこの歌を楽しみたいと思います。
で無いと人生が楽しくないですやん。(ᵔᴥᵔ)