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大豆と人間の歴史―満州帝国・マーガリン・熱帯雨林破壊から遺伝子組み換えまで (日本語) 単行本 – 2019/10/23

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商品の説明

内容紹介

人類が初めて手にした戦略作物・大豆。
その始まりは、日本が支配した満州大豆帝国だった。

サラダ油から工業用インク、肥料・飼料、食品・産業素材として広く使われ、
南北アメリカからアフリカまで、世界中で膨大な量が栽培・取引される大豆。

大豆が人間社会に投げかける光と影、
グローバル・ビジネスと社会・環境被害の実態をあますところなく描く。
―――――――――――
*築地書館のwebページで更に詳しい内容(訳者あとがき)をお読みいただけます*
―――――――――――
序章 隠された宝
大豆と戦争
大豆たんぱく質が家畜を太らせる
巨大化する大豆貿易
大豆と根粒菌の共生関係
マーガリンを作る
南米と大豆
さまざまな工業製品への利用

第1章 アジアのルーツ
大豆栽培の始まり
食用に加工され始める
豆腐の誕生
フビライ・ハンがインドネシアに豆腐製造を伝える
大豆を発酵させるアジア人
創意にあふれるアジアの大豆食品

第2章 ヨーロッパの探検家と実験
大航海時代にヨーロッパにもたらされる
ヨーロッパで花開く大豆研究
高まる大豆への関心
第一次世界大戦後に広まった新しい利用方法

第3章 生まれたばかりの国と古代の豆
新大陸と大豆栽培
いかにしてアメリカに大豆食品を根づかせるか
栄養失調の子どもたちに豆乳を
産業・医療への利用──大豆に価値を見出す
フォード社と大豆

第4章 大豆と戦争
兵士の食べ物
ナチスは大豆の重要性に気づいていた
満州に目をつけた日本
捕虜の栄養源となる
食料難のソビエトで渇望された大豆食品
戦時下のイギリスで健康改善に貢献した大豆
戦争に勝つためにはもっと大豆を
戦後のアメリカでは、食用から飼料へ変身する
醤油と豆腐の製造方法が変わった戦後の日本
戦争と結びつけられた大豆

第5章 家畜を肥やす飼料となって
エジプトから始まった鳥インフルエンザ
鶏の血のソーセージ
飼料大豆の普及
骨つき鶏肉が日本にやってきた
スペインでのオリーブオイルvs大豆油
世界征服をねらうアメリカ産大豆
大豆で大量生産される鶏肉
劣悪な環境で飼育される豚たち
安い肉が引き起こす問題
消費者の健康と大量生産された肉
森林を破壊する飼料大豆
大量の排泄物が引き起こす問題

第6章 大豆、南米を席巻する
二つの生き方──ブラジル先住民と大農場主
カタクチイワシ不漁に始まる日本のブラジル進出
二人の大豆王
劣悪な環境に置かれた労働者
アマゾンの森林とブラジル農業
アルゼンチンでの闘い
アルゼンチンが大豆かす輸出第一位へ躍りでる
抗議運動
パラグアイでの大豆栽培をめぐる緊張
「大豆連合共和国」

第7章 大豆が作る世界の景色
法的に疑わしいカーギル社の穀物ターミナル
輸出港へのジャングルを貫く道路建設
なぜ南米にばかり環境保護を押しつけるのか
単一栽培が農業を危機にさらす
雑草対策のためのグリホサート耐性をもつ遺伝子組み換え大豆
遺伝子組み換え作物に対する懸念
除草剤の使用を増やす遺伝子組み換え大豆の栽培
遺伝子組み換え作物が土壌に与える影響
グリホサートの農民への影響
グリホサート耐性大豆と不耕起栽培
農業には欠かせない淡水と環境汚染

第8章 毒か万能薬か
大豆の効果を単純化してはならない
大豆の基本的な知識
大豆に関する三大論争──精子減少・循環器系疾患・乳がん
バイオテクノロジーと豆──遺伝子組み換えの基本的ステップ
遺伝子組み換え作物は「フランケンフード」か?
人体への影響は?
非GE大豆とGE大豆
遺伝子組み換え作物のリスク──二つのケース
GMO表示は義務か必要ないか
遺伝子組み換え食品議論のアイロニー
救援物資としての大豆

第9章 大豆ビジネス、大きなビジネス
大豆のはるかなる旅
先物取引の対象として
大豆をめぐるスキャンダル
懸念を生むアメリカ政府の自国農家への支援
反対運動にあう輸入GE大豆
栽培農家と企業間の不公平な契約
豆乳はミルクか?
大豆業界による土地の強奪

第10章 試練の油大豆バイオディーゼル
大豆ディーゼル燃料がインドネシアに与える影響
バイオディーゼルと環境
バイオディーゼルの適切な使用法
バイオ燃料の再生可能燃料識別番号(RIN)制度
気候変動への影響
使用済み油からバイオディーゼルを
使用済み油をめぐる争い
大豆油の需要の高まり
世界の片隅にしわ寄せが
自分の身近なところで変革を

おわりに
謝辞
訳者あとがき
参考文献
引用文献
索引

出版社からのコメント

アジアの一部以外では、大豆は「食べもの」ではなかった――。

これまで味噌・豆腐など身近な食品としての大豆の本は多数刊行されていますが、
本書は、大豆の誕生、大豆がいかに戦略作物となったのか、
健康と大豆、遺伝子組み換え、熱帯雨林破壊、土地の収奪、先住民、
バイオディーゼル、グローバルビジネスなど、
人間社会と大豆の関係について多面的な観点からまとめられた初めての本です。

西欧世界が大豆の有用性に出会ったのが日露戦戦争。
その後、戦略作物として、日本が支配した満州帝国が一大輸出産地となり、
ナチスドイツと大日本帝国が同盟を組み、と大豆をめぐって歴史が動き、
満州で行われていたことが、現代、南米で、アフリカのモザンビークで行なわれています。

「歴史の中を旅する大豆を見つめることは、人類を――貧困や創造性、暴力、知性、貪欲さ、寛容さも、無謀さも、恐れも、そして希望も――見つめることだった」
「結局のところ、大豆は私たち自身のことを見つめる、新しい視点をくれるレンズなのである」
と、著者は本書で述べています。

著者はジョンズ・ホプキンス大学大豆プロジェクト前研究部長で、
本書では、さまざまな議論がある遺伝子組み換えについては賛否両論を紹介していますが、
どちらかというと肯定的と思わせる記述もあり、
また世界各国で使用が禁止されつつあるグリホサートについては情報が古く、肯首できない部分もあるのですが、
それを差し引いても、世界中で膨大な量が栽培・取引され、
食用・飼料・産業素材などに広く使われる大豆が人間社会に投げかける光と闇をあますところなく描き出す、
これまでになかった大変興味深い本です。

内容(「BOOK」データベースより)

人類が初めて手にした戦略作物、大豆。その始まりは、日露戦争、そして日本が支配した満州大豆帝国だった。食用油から工業用インキ、肥料・飼料、食品・産業素材として広く使われ、南北アメリカからアフリカまで、世界中で膨大な量が栽培・取引されている。大豆が人間社会に投げかける光と影、グローバル・ビジネスと社会・環境被害の実態をあますところなく描き出す。

著者について

クリスティン・デュボワ(Christine Du Bois)
ジョンズ・ホプキンス大学大豆プロジェクト前研究部長。
編著書に The World of Soy( 『大豆の世界』)(2008年刊行、未訳)がある。
ペンシルベニア州在住。

和田佐規子(わだ・さきこ)
岡山県の県央、吉備中央町生まれ。
東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。
夫の海外勤務につきあってドイツ、スイス、アメリカに、合わせて9 年滞在。
大学院には、19 年のブランクを経て44 歳で再入学。専門は比較文学文化(翻訳文学、翻訳論)。
現在は首都圏の3 大学で、比較文学、翻訳演習、留学生の日本語教育などを担当。
翻訳書に『チーズと文明』『ナチスと自然保護──景観美・アウトバーン・森林と狩猟』
『宝石──欲望と錯覚の世界史』(以上、築地書館)がある。
趣味は内外の料理研究とウォーキング。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

デュボワ,クリスティン
ジョンズ・ホプキンス大学大豆プロジェクト前研究部長。ペンシルベニア州在住

和田/佐規子
岡山県の県央、吉備中央町生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。夫の海外勤務につきあってドイツ、スイス、アメリカに、合わせて9年滞在。大学院には、19年のブランクを経て44歳で再入学。専門は比較文学文化(翻訳文学、翻訳論)。現在は首都圏の3大学で、比較文学、翻訳演習、留学生の日本語教育などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 384ページ
  • 出版社: 築地書館 (2019/10/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4806715891
  • ISBN-13: 978-4806715894
  • 発売日: 2019/10/23
  • 梱包サイズ: 19.4 x 14 x 2.6 cm
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