知ってるようで知らない大航海時代のこと。
なぜ、ポルトガルが先行したのか、なぜコロンブスはイタリア人なのにスペインから派遣されたのか、なぜ南米はほぼスペイン語でブラジルだけポルトガル語なのか、ちょっと分かった気がします。
大航海時代 (Truth In Fantasy) 単行本 – 2003/8/1
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ISBN-104775301810
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ISBN-13978-4775301814
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出版社新紀元社
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発売日2003/8/1
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言語日本語
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本の長さ273ページ
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
15世紀、ポルトガルのエンリケ航海王子より始まった「大航海時代」。地理上の発見はもとより、交易や異文化との接触により、大きな変革を世界にもたらした。本書は「コロンブス」「ヴァスコ・ダ・ガマ」「マゼラン」など、幾多の冒険者達の人生を追いながら、「大航海時代」の全容を明らかにするものである。
内容(「MARC」データベースより)
「大航海時代」に活躍した冒険者たちの軌跡を追いながら、その時代背景について追っていく一冊。コロンブスの新大陸発見やピサロのインカ帝国侵略など、歴史的大事件を軸に、さまざまな人物やエピソードを紹介。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森村/宗冬
1963年生まれ、長野県出身。大東文化大学中国文学科卒業。高校教員をへて執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年生まれ、長野県出身。大東文化大学中国文学科卒業。高校教員をへて執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 新紀元社 (2003/8/1)
- 発売日 : 2003/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 273ページ
- ISBN-10 : 4775301810
- ISBN-13 : 978-4775301814
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- 755,501位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,535位世界史一般の本
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月6日に日本でレビュー済み
新紀元文庫版のレビュー。
2015年7月読了。
ポルトガル、スペインをはじめ、ヨーロッパの国々が危険を冒して未知の大海原へ繰り出していったのはなぜか?
その理由が、香辛料や金銀財宝、新たな土地への欲望によるものだとは知っていたが、それ以外に、イスラム勢力によるヨーロッパの「封じ込め」もまた理由のひとつであったというのは俺には新鮮だった。
エンリケ航海王子のボジャドール岬への挑戦、コロンブス、ヴァスコダ・ガマの大航海、新大陸の“発見”、異文化との衝突、太平洋への道と世界一周、船の種類や技術の発展等々が物語風に述べられている。
それらを読むと、「コロンブス=アメリカ大陸発見」「ガマ=喜望峰」「マゼラン=世界一周」「コルテス/ピサロ=アステカ/インカ征服」という単純な記憶に血肉が付く。
経済活動やインターネットを象徴としてさかん使われる“グローバル”という言葉。
それは、人・モノ・文化の交流、情報の共有等、人類を豊かにする面がある一方で、紛争・テロ・疫病、極端に富める者と大多数の平均以下の者の出現、などといった現象も生みだしている。
大航海時代においては、それまで、それぞれの土地で平和に暮らしていたであろう人たちが、海の向こうからの侵入者からほとんど強制的に“グローバル化”された結果、現代と同様(というより苛酷な)の渦に巻き込まれてしまった。
大航海時代のきっかけとなった宗教の対立は、今も続いている。
本書を読みながら、5,6世紀前におきたグローバリゼーションと現代社会がダブって見えた。。。
図説も多く、読者への配慮がなされていることは感じられる。
ただ残念なのは、年表が無いこと。
物語は基本的に時系列に書いてはあるけれど、大航海時代の冒険者たちおよび国々は、シノギを削りながら同時進行的に探検・冒険・政略に動き回る。
それらの全体的なイメージをつかむことが、大航海時代を語る本では大事なことだと思う。
そこで俺は、主要登場人物の生没年と、重要事項を書き込んだ年表を自作して読み進んだ。
なお、読みながら脳内で流れていたのは、町田義人が歌うアニメ『宝島』の主題歌だった(^^♪
2015年7月読了。
ポルトガル、スペインをはじめ、ヨーロッパの国々が危険を冒して未知の大海原へ繰り出していったのはなぜか?
その理由が、香辛料や金銀財宝、新たな土地への欲望によるものだとは知っていたが、それ以外に、イスラム勢力によるヨーロッパの「封じ込め」もまた理由のひとつであったというのは俺には新鮮だった。
エンリケ航海王子のボジャドール岬への挑戦、コロンブス、ヴァスコダ・ガマの大航海、新大陸の“発見”、異文化との衝突、太平洋への道と世界一周、船の種類や技術の発展等々が物語風に述べられている。
それらを読むと、「コロンブス=アメリカ大陸発見」「ガマ=喜望峰」「マゼラン=世界一周」「コルテス/ピサロ=アステカ/インカ征服」という単純な記憶に血肉が付く。
経済活動やインターネットを象徴としてさかん使われる“グローバル”という言葉。
それは、人・モノ・文化の交流、情報の共有等、人類を豊かにする面がある一方で、紛争・テロ・疫病、極端に富める者と大多数の平均以下の者の出現、などといった現象も生みだしている。
大航海時代においては、それまで、それぞれの土地で平和に暮らしていたであろう人たちが、海の向こうからの侵入者からほとんど強制的に“グローバル化”された結果、現代と同様(というより苛酷な)の渦に巻き込まれてしまった。
大航海時代のきっかけとなった宗教の対立は、今も続いている。
本書を読みながら、5,6世紀前におきたグローバリゼーションと現代社会がダブって見えた。。。
図説も多く、読者への配慮がなされていることは感じられる。
ただ残念なのは、年表が無いこと。
物語は基本的に時系列に書いてはあるけれど、大航海時代の冒険者たちおよび国々は、シノギを削りながら同時進行的に探検・冒険・政略に動き回る。
それらの全体的なイメージをつかむことが、大航海時代を語る本では大事なことだと思う。
そこで俺は、主要登場人物の生没年と、重要事項を書き込んだ年表を自作して読み進んだ。
なお、読みながら脳内で流れていたのは、町田義人が歌うアニメ『宝島』の主題歌だった(^^♪
2013年5月1日に日本でレビュー済み
マルコポーロ、エンリケ航海王子、バスコ・ダ・ガマ、コロンブス、マゼラン、キャプテン・クックなど、
名前は聞いたことあるけど、実際には何をやった人なの?という疑問が一気に解消。
キリスト教国とイスラム勢力の対立から、大航海に至る経緯など、当時の時代背景もわかりやすく記されている。
航海者たちの輝かしい功績ばかりが記憶に残るが、その影の罪過の部分についても考えさせられた。
名前は聞いたことあるけど、実際には何をやった人なの?という疑問が一気に解消。
キリスト教国とイスラム勢力の対立から、大航海に至る経緯など、当時の時代背景もわかりやすく記されている。
航海者たちの輝かしい功績ばかりが記憶に残るが、その影の罪過の部分についても考えさせられた。






