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大脱出――健康、お金、格差の起原 単行本 – 2014/10/25

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商品の説明

内容紹介

世界はより良くなっている――より豊かになり、より健康になり、平均寿命は延びている。
しかしその反面、貧困という収容所から「大脱出」を果たせずに取り残された国や人々がいる。
産業革命以来の経済成長は、大きな格差も生んだのだ。経済発展と貧しさの関係について
最先端で研究を続けてきた著者が、250年前から現在までを歴史的にたどりながら、
成長と健康の関係を丹念に分析することで、格差の背後にあるメカニズムを解き明かす。

「本書は、進歩と格差の間の終わりなきダンスについて記している。……単純に考えると、
貧困からの脱出は金銭的な問題だと思いがちだ。だがお金と同じくらい、ひょっとすると
もっと重要なのかもしれないのが健康と、繁栄する機会を手に入れられるだけ長生きする
確率の向上だ。……富の歴史について語る本は数多くあるし、格差の歴史について語る本も多い。
健康と富がいかに密接な関係にあり、健康の格差が富の格差をいかに鏡のように反映しているかに
ついて語る本もたくさん出ている。私はその両方について一冊で語りたいと思う」(はじめに)
取り残された人々を助ける手立ても示した、健康と豊かさの経済学。

内容(「BOOK」データベースより)

世界はより良くなっている―より豊かになり、より健康になり、平均寿命は延びている。しかしその反面、貧困という収容所から「大脱出」を果たせずに取り残された国や人々がいる。産業革命以来の経済成長は、大きな格差も生んだのだ。経済発展と貧しさの関係について最先端で研究を続けてきた著者が、250年前から現在までを歴史的にたどりながら、成長と健康の関係を丹念に分析することで、格差の背後にあるメカニズムを解き明かす。取り残された人々を助ける手立てをも示した、健康と豊かさの経済学

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登録情報

  • 単行本: 376ページ
  • 出版社: みすず書房 (2014/10/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4622078708
  • ISBN-13: 978-4622078708
  • 発売日: 2014/10/25
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.4 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 8件のカスタマーレビュー
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投稿者 同胞 トップ1000レビュアー 投稿日 2015/8/2
形式: 単行本
 経済学者であるプリンストン大学教授のA・ディートンによる、映画「大脱走」(J・スタージェス監督 1963年)に本の題名を由来する一冊。
 所得と健康の関係、所得と幸福感の関係等々に関して多数の経済学者たちの学説や考え方、統計データが紹介され、同時に様々な統計データが持つ文脈的不備も具体的に説明されている。

 章立てと一部ですが内容と感想をご紹介します。
・「序章 本書で語ること」
・「第1章 世界の幸福」
  序章に続く全体的な解説。時代とともに貧困層の人数は減少し、所得の上昇とともに平均余命は確実に伸びているという。ただし所得と幸福感の間には相関関係はないようである。
・「第1 部 生と死」
・「第2章 有史以前から1945年まで」
・「第3章 熱帯地方における死からの脱出」
  熱帯地方に限定した内容ではなく、ヨーロッパ、北米、中国に関する状況も述べられ、経済成長が健康を自動的に改善するわけではないとのこと。
・「第4章 現代世界の健康」
・「第 2部 お金」
・「第5章 アメリカの物質的幸福」
  本書に登場するテーマを顕著に代表する縮図としてのアメリカの状況が紹介されている。
  アメリカの家計所得の格差に最も大きな影響力
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形式: 単行本
著者は1945年イギリス生まれ、現在プリンストン大学教授であり、2015年に「消費、貧困、福祉」に関する業績に対してノーベル経済学賞が授与された。本書で著者は自らの生い立ちについてかなり詳しく語っているが、それによれば父親はサウス・ヨークシャー州の貧しい炭鉱村に生まれ、学歴もない中で夜間学校で懸命に学び、鉱山技師の職を得て家族の生活を一新させたという。息子である著者は奨学金を得てケンブリッジ大学に学び、父親と同様に努力の末、大学教授の地位を得ただけでなくノーベル賞まで獲得したという訳である。タイトルの「大脱出」(貧困と早世からの人類の脱出物語)を自らが経験したことになる。本書はこのような背景を持つ著者が、経済格差の影響は貧困だけでなく健康にも及ぶとして幅広く捉え、データを駆使しながら解説した本である。バランスの取れた穏健な「格差の経済学」といえる。

本書で著者は幸福度と金銭的な豊かさとはあまり強い相関がなく、家族とともに健康にそこそこ恵まれ、地域で安全に暮らせるかどうかが重要であると指摘する。旧ソ連邦の一員だった数多くの衛星国の人々は、ソ連邦崩壊後に強い社会的経済的ストレスに悩まされ、幸福度が最低レベルまで低下してしまった。第二次世界大戦後の経済成長は中国やインドの人々の大半を貧困から救い出したが、その過程では内戦や虐殺、飢饉など痛ましい悲劇を経験しなければな
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形式: 単行本 Amazonで購入
多くの事柄が、みな、そうじゃないのかな?って思っていることの追認のようにも思える内容ですが、それを確実にデータを集めて、現時点ではこう思えると、一線で研究している人が言ってくれるのは、重みが違う。値段が値段なだけに、少しでも理解できないところがあるとじっくり読んでしまう傾向が、、、。結果、読み終えるのにものすごく時間が掛かりました。
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形式: 単行本
本書は、『貧困からの大脱出』に関する三部構成の物語である。

 とはいえ、いきなり所得格差を論ずるのではなく、第1部の健康格差にかなりのページを割いている。
とりあえず「平均余命」を指標に採用している。子どもの死亡率低下により、世界の平均余命は大きく伸びた。これには細菌理論という「知識」が大いに貢献したが、知識はまず富裕層に広がる。トリクルダウン的に庶民も追いつけるのなら良いが、未だに取り残されている人々がいる。結核、マラリア、下痢を撲滅するには、対症療法は根本的な解決にならず、上下水道や医療制度といったシステムの整備、「現地国の政府が国民のために何をするか」が重要なのである。

第2部は、最近流行の所得格差。
アメリカ国内の所得格差は、大恐慌前の水準まで広がっているが、かつての利子生活者タイプのから、今では超高額給与を稼ぐタイプへと富裕層も変化している。経済学者が好む「パレート最適」は所得格差には無関心だが、たとえ他者の所得は減らしていなくても、富裕層に政治力が集中し、その他99%の意見が無視されるなら、最適状態とは言えないだろうと説く。
 さて、所得格差の国際比較には、「購買力平価PPP」が不可欠である。PPPを使うべき理由くらいならどの本にも書いてあるが、本書では、PPPを実際に算出しようとする
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