社会は健常者に生きやすいように作られてる
薬は障害者にとって生きづらい社会に適応していくためにある
そんな現状を知らない健常者が障害者の不安を煽るために書いた本
医者の出す薬が必ず自分に合うとは限らないのでいきなり飲むのをやめてしまわず少しずつ何個も試して自分に合う薬を探してほしい
この本を鵜呑みにして二次障害を起こす人もいるだろう
でも作者はなんの責任も持たないしその時に実際対処するのは医者だ
不安にかられて信じる前に根拠のない知識を書いた本と激務の割に見合った給料貰ってない職業になるために必死に勉強した医者のどっちが信用性が高いか考えてほしい
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