江戸時代を知ると言うより、その時代のことを、敢えて現代で試してみたというユーチューブ的なコラムです(笑)
例えば米を炊くであれば、電子炊飯器とかまどで炊く釜の話が冒頭に来ます。これで言いたかったのは、炊けたご飯が美味しいとか変わらないとかでなく、かまどは100倍の知識を必要としますが、新たなエネルギーの消費は1/100であるというところではないか。確かに、落ちていた材木を持ってきて炊けば、新しいエネルギーの消費は無いですから(笑)
他にも行灯でものを見るでも、縫い物や本は、全体を俯瞰的に見るには暗いが、縫う場所や読む行だけみれば十分な明るさであるとか、和紙にすられた浮世絵を行灯の光で見ると、奥行き感も彩りも、蛍光灯ではわからなかった仕掛けも現れた点も興味深く試したい内容であった(笑)我が家には行灯は無いので、一度、ろうそくの灯りで試してみたいと思う反面、江戸時代にもあった大火には注意したい。
本書は過去を伝えるのではなく、隠れてしまったことを現代で試して見つけるコラムとして読んでみてください。
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大江戸生活体験事情 (講談社文庫) Kindle版
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やってみました2年間、快適便利な江戸暮らし! 火打ち石から和時計、着物……。江戸時代の道具を試した面白体験報告! ーー江戸の日常は、なぜ現代人の100分の1のエネルギー消費で足りたのか。火打ち石で火をおこすコツから、旧暦で暮らすメリット、行灯(あんどん)生活の豊かさに、毛筆、着物、下駄の便利さまで……。江戸人が持っていた知恵と伝承、生活を楽しむ工夫を、碩学(せきがく)二人が、2年にわたる実体験で明かした、興味津々、侃々諤々(かんかんがくがく)の面白エッセイ。
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2002/3/15
- ファイルサイズ99619 KB
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販売: 株式会社 講談社
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
今の百分の一しかエネルギーを消費しない生活とは? 火打ち石、暦、行灯、着物など、江戸時代の生活道具を試した2年間のレポート。多くの図版を駆使して誘う体験江戸学。
著者について
■石川英輔/田中優子(いしかわえいすけ/たなかゆうこ)
【石川英輔】
1933年京都市生まれ。武蔵野美術大学講師。著書に『大江戸神仙伝』『大江戸仙花暦』『江戸のまかない』『大江戸番付づくし』『数学は嫌いです!』他、田中優子氏との共著に『大江戸ボランティア事情』がある。
【田中優子】
1952年横浜市生まれ。法政大学教授。著書に『江戸の想像力』(芸術選奨文部大臣新人賞)『江戸百夢』(芸術選奨文部科学大臣賞、サントリー学芸賞)『浮世絵春画を読む』『江戸はネットワーク』他がある。
【石川英輔】
1933年京都市生まれ。武蔵野美術大学講師。著書に『大江戸神仙伝』『大江戸仙花暦』『江戸のまかない』『大江戸番付づくし』『数学は嫌いです!』他、田中優子氏との共著に『大江戸ボランティア事情』がある。
【田中優子】
1952年横浜市生まれ。法政大学教授。著書に『江戸の想像力』(芸術選奨文部大臣新人賞)『江戸百夢』(芸術選奨文部科学大臣賞、サントリー学芸賞)『浮世絵春画を読む』『江戸はネットワーク』他がある。
登録情報
- ASIN : B09Q5ZG4JT
- 出版社 : 講談社 (2002/3/15)
- 発売日 : 2002/3/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 99619 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 323ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 183,362位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,682位エッセー・随筆 (Kindleストア)
- - 4,947位近現代日本のエッセー・随筆
- - 5,280位講談社文庫
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2009年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は、石川英輔氏と田中裕子氏である。
タイトルどうり、江戸時代の暮らしぶりを再現してみようとのことで、体験記が中心である。
が、それだけではなくて、昔の時刻の見方や、もろもろ、有益な情報が満載である。
著者もあとがきで、東海道を歩いてみようとしたが、かなわなかった、と書いているとうり、、若干体験に物足りなさを感じられる気がしないわけではないが、しかし、読んだ後の充実感は、いったい何なのだろうか。
タイトルどうり、江戸時代の暮らしぶりを再現してみようとのことで、体験記が中心である。
が、それだけではなくて、昔の時刻の見方や、もろもろ、有益な情報が満載である。
著者もあとがきで、東海道を歩いてみようとしたが、かなわなかった、と書いているとうり、、若干体験に物足りなさを感じられる気がしないわけではないが、しかし、読んだ後の充実感は、いったい何なのだろうか。
2005年8月5日に日本でレビュー済み
著者である石川さん、田中さんの両名が実際に江戸時代の生活を体験なさった時の感想と考察。
旧暦・不定時法での生活、着物で過ごし、火打ち石で起こした火を行灯にともす--。それらは決して『不便』ではないのだ。
知識がエネルギーに取ってかわる生活を覗いてみよう!
江戸時代の道具の実際の使い勝手などがよくわかり良かった。
石川さんと田中さんの江戸への愛情がひしひしと伝わる一冊。
旧暦・不定時法での生活、着物で過ごし、火打ち石で起こした火を行灯にともす--。それらは決して『不便』ではないのだ。
知識がエネルギーに取ってかわる生活を覗いてみよう!
江戸時代の道具の実際の使い勝手などがよくわかり良かった。
石川さんと田中さんの江戸への愛情がひしひしと伝わる一冊。
2006年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
江戸時代に興味を持ち始めたばかりで、「広く浅く」江戸を知りたい読者には、狭く深く掘り下げられた内容はちょっと期待はずれでした。加えて、せっかくの江戸時代体験、懐古趣味と江戸賛美で終わってしまっているのも残念。内容的には手元におきたい本ではないですが、豊富な挿絵は楽しめたので星二つ。





