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[大江 健三郎]の大江健三郎 作家自身を語る(新潮文庫)
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大江健三郎 作家自身を語る(新潮文庫) Kindle版

5つ星のうち 4.9 11件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

なぜ大江作品には翻訳詩が重要な役割を果たすのでしょう? 女性が主人公の未発表探偵小説は現存するのですか?──世紀を越え、つねに時代の先頭に立つ小説家が、創作秘話、東日本大震災と原発事故、同時代作家との友情と確執など、正確な聞き取りに定評のあるジャーナリストに一年をかけ語り尽くした、対話による「自伝」。最新小説『晩年様式集(イン・レイト・スタイル)』を巡るロング・インタヴューを増補。

内容(「BOOK」データベースより)

創作秘話、恋愛観、フェミニズム、自爆テロ、同時代作家との友情と闘い。作家生活50年を語り尽くした、対話による自伝。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 769 KB
  • 紙の本の長さ: 251 ページ
  • 出版社: 新潮社 (2013/12/1)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00UWFC5AG
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 103,400位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
作家の著作を永年読んできましたが、作品の背景、ルーツを系統的に思い起こすことができ、自分の人生をも思い起こすようでした。インタビューアーの方の視点、姿勢、研究の深さにも共感しました。大江作品の深さ、鋭さ、おもしろさを再確認でき、書くことを続けられた大江さんの努力の偉大さがわかる良い著作だと感じました。
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形式: 文庫
 出版元の惹句に「対話による自伝」とあるように、読売新聞社文芸部の尾崎真理子さんを聞き手に、大江健三郎さんが大学在学中から現在までほぼ60年間の作家生活と作品について語っている。質問は作品の生まれた背景や作者の意図、初出時の文芸評論家の批評や読者の反響等に及ぶが、大江さんは丁寧に真摯に答えており良き作品解説ともなっている。
 評者は、初期の作品こそ愛読したものの後期の長編はあまり読んでおらず、本書で初めて知る作品も多かったが、興味深い話の連続で大江ワールドに浸ることができた。特に印象に残った点は、第一に大江さんの創作は、外国語と日本語の膨大で緻密な読書体験に支えられていることだ。西洋の小説や詩の短い言葉から作品のイメージを喚起し、原語と優れた翻訳の読み比べから相応しい文体を考え、最新の文学理論から斬新な作品を生んでいる。二つ目は、大江さんは日本の私小説を解体したと称されるが、郷里の四国の森を舞台に長男光君や家族、友人に起きたことをフィクションに置き換え変形しながら長く書き継いできた。年老いた作者が昔の作品を読み返す時、現実とフィクションの境目が曖昧になってきているとの述懐は分かるような気がする。三つ目は、作家生活60年の間には順風の時だけでなく危機が何度か訪れている。自選集に採録しなかった作品もあれば周りの不理解に悩んだ作品もあり、行き詰まりを感じ書けなくなったことも間々
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形式: 単行本 Amazonで購入
 読売記者・尾崎真理子による自伝的ロングインタビューで、意想外に面白かった。『新しい人よ眼ざめよ』を語る周辺は、いつもの大江のキレイゴト的口吻になってしまっているが、「奇妙な仕事」の発想のもとになった東大病院に入院した友人・石井晴一が自殺未遂をしたことが分かったりする。あるいは光の名前を「カラス」にしようとしたとか、メキシコの酒場で偶然ファン・ルルフォに遭遇した話とか、大江の一側面であるユーモアが発露している。
 あるいは、倉橋由美子が上流の人という感じがしたとか、安部公房と絶交したいきさつとか、最後の一問一答で「嫌いなタイプの人間」を訊かれて「あいつ」と答えているのは江藤淳だろう、とか、相手が死んでいるせいか忌憚がなく面白い。1987年ころから「売れない」作家になっていったというところもいいし、それでいて文藝ジャーナリズムが発掘しようとする新人にも、ちくりと批判をしている。
 本多勝一の『大江健三郎の人生』が出てうつ状態になった話もあり、これを読むと本多って悪いやつだなあ、と思うのがおかしい。
 天皇制の話はない。読売だからかな。 
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形式: 文庫 Amazonで購入
大江健三郎の本を少し読んできました。が「同時代ゲーム」でつまづきました.
 この度「大江健三郎 作家自身を語る」を読んで「『同時代ゲーム』は自分の文学生活の分岐点だったと語っていました」しかし、それがあって
それ以後の私の文学があった。とも
 今、時間をゆっったり使える身になって、改めて大江健三郎の本を手にしている。読める本から読むという態度で。
ブレイクやイエーツ、エリオットという詩人たちが出て、私には難解だった大江の作品を「作家自身を語る」を手助けに読んでみようと思っている。
 巻末の「大江健三郎、106の質問に立ち向かう+α」はおもしろい!№80以降は、質問に答えるという定義も崩してくれる。楽しかった。
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形式: 単行本
大江氏が、半世紀に亘って、留まることをせず、文学の最前線を切り開き続けてきた、という事実は誰も否定出来ない偉業としか言いようがない。近時の『おかしな二人組』3部作では、小説内での事実が新たな物語を生み出す多層構造が、もはや自然な姿の域に達しており、「私小説」から「小説世界の私的創造」という大江ワールドの全貌が揺ぎ無いレベルに達していることが分る。
このインタビューは、この過程を、彼の作家としての信念・理念のみならず、生い立ち・生活・家庭環境等から、産み・培われたものであることを実に自然に分らせてもらえる。
この過程を彼の作品と共に歩んできた読者にとって、極めて納得感があるとともに、彼の作品のReReadに向かわせる良い機会になる、良質な本である。
只、ここから新しい読者を掴めるかは、正直、難しいかもしれない。
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