映画を見て、ノベライズを読みました。
映画は1回見ただけでは理解が追いつかなかったのですが、映画のラスト&ノベライズの合わせ技で一気に腹落ちし、まんまと2回目を見に行ってしまいました。
いわゆる「怪獣映画」「特撮映画」ではなく、「主人公とヒロインの人間ドラマ」を軸に捉えると、見え方が180度変わって、自分にはすごく刺さりました。
ノベライズを通じてキャラクター理解が深まったことで、映画の魅力、演者さんたちの素晴らしさも再認識できました。
ネタバレは避けますが、主人公の切なさには、ちょっと泣いてしまいました。
サクサク読める文体で押し付けがましくなく、好きなタイプのノベライズです。
もう一冊、講談社KK文庫も読みましたが、あちらは少し低年齢向けなので、大人の方にはこちらをおすすめします。
| Kindle 価格: | ¥671 (税込) |
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大怪獣のあとしまつ 映画ノベライズ (講談社文庫) Kindle版
誰もが知る”巨大怪獣”の、誰も知らない、死んだ後の物語――。
人類を未曽有の恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。
国民が歓喜に沸き、安堵に浸る一方で、残された巨大な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。
爆発すれば国家崩壊――。終焉へのカウントダウンがはじまった。
絶望的な時間との闘いのなか、国民の運命を懸けて死体処理を任されたのは、
警察でも軍人でもなく、3年前に姿を消した過去をもつ男……。
その名は、帯刀(おびなた)アラタ。
アラタに託された使命とは? 果たして、爆発を阻止することができるのか――!?
前代未聞の緊急事態を前に立ちあがった、ある男の”極秘ミッション”を巡る
空想特撮エンターテイメント映画をノベライズ。
帯刀アラタを演じる、山田涼介場面写真を口絵収録。
2022年2月4日公開予定の映画出演キャストは、
山田涼介、土屋太鳳、濱田岳、オダギリジョー、西田敏行。
人類を未曽有の恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。
国民が歓喜に沸き、安堵に浸る一方で、残された巨大な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。
爆発すれば国家崩壊――。終焉へのカウントダウンがはじまった。
絶望的な時間との闘いのなか、国民の運命を懸けて死体処理を任されたのは、
警察でも軍人でもなく、3年前に姿を消した過去をもつ男……。
その名は、帯刀(おびなた)アラタ。
アラタに託された使命とは? 果たして、爆発を阻止することができるのか――!?
前代未聞の緊急事態を前に立ちあがった、ある男の”極秘ミッション”を巡る
空想特撮エンターテイメント映画をノベライズ。
帯刀アラタを演じる、山田涼介場面写真を口絵収録。
2022年2月4日公開予定の映画出演キャストは、
山田涼介、土屋太鳳、濱田岳、オダギリジョー、西田敏行。
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2021/12/15
- ファイルサイズ4604 KB
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商品の説明
著者について
橘 もも
1984年、愛知県生まれ。2000年、『翼をください』で第7回講談社X文庫ティーンズハート大賞佳作を受賞しデビュー。「忍者だけど、OLやってます」シリーズなどのオリジナル作品に加え、『白猫プロジェクト 大いなる冒険の始まり』『リトルウィッチアカデミア でたらめ魔女と妖精の国』『小説 透明なゆりかご』『小説 空挺ドラゴンズ』『さんかく窓の外側は夜』などノベライズも手がける。
三木 聡
1961年神奈川県横浜市出身。大学在学中から放送作家として活動し「ダウンタウンのごっつええ感じ」「タモリ倶楽部」「笑う犬の生活」「トリビアの泉」「ヨルタモリ」などのバラエティ番組を手がけ、放送作家として確固たる地位を築く。
『イン・ザ・プ-ル』 で長編映画監督デビュー。『亀は意外と速く泳ぐ』『ダメジン』『図鑑に載ってない虫』『転々』『インスタント沼』『俺俺』『音量を上げろタコ!』などを監督。その唯一無二の世界観に、多くのキャストからラブコールを受ける。
テレビドラマでも「時効警察」 シリーズを筆頭に「熱海の捜査官」などオリジナリティ溢れる作品を作り出し、熱狂的なファンを持つ。
2022年2月4日公開予定映画『大怪獣のあとしまつ』は、三木氏オリジナル企画で、脚本・監督をつとめる。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
1984年、愛知県生まれ。2000年、『翼をください』で第7回講談社X文庫ティーンズハート大賞佳作を受賞しデビュー。「忍者だけど、OLやってます」シリーズなどのオリジナル作品に加え、『白猫プロジェクト 大いなる冒険の始まり』『リトルウィッチアカデミア でたらめ魔女と妖精の国』『小説 透明なゆりかご』『小説 空挺ドラゴンズ』『さんかく窓の外側は夜』などノベライズも手がける。
三木 聡
1961年神奈川県横浜市出身。大学在学中から放送作家として活動し「ダウンタウンのごっつええ感じ」「タモリ倶楽部」「笑う犬の生活」「トリビアの泉」「ヨルタモリ」などのバラエティ番組を手がけ、放送作家として確固たる地位を築く。
『イン・ザ・プ-ル』 で長編映画監督デビュー。『亀は意外と速く泳ぐ』『ダメジン』『図鑑に載ってない虫』『転々』『インスタント沼』『俺俺』『音量を上げろタコ!』などを監督。その唯一無二の世界観に、多くのキャストからラブコールを受ける。
テレビドラマでも「時効警察」 シリーズを筆頭に「熱海の捜査官」などオリジナリティ溢れる作品を作り出し、熱狂的なファンを持つ。
2022年2月4日公開予定映画『大怪獣のあとしまつ』は、三木氏オリジナル企画で、脚本・監督をつとめる。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B09N3K7M3Q
- 出版社 : 講談社 (2021/12/15)
- 発売日 : 2021/12/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 4604 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 162ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,692位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
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2022年2月11日に日本でレビュー済み
レポート
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4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2022年2月5日に日本でレビュー済み
大怪獣のあとしまつ(映画)を鑑賞する前に本作を見たため、PV詐欺に引っかかることもなく、とても助かりました。
とてもお得な一冊です。
ちょうどいい薄さでカバンにも入れやすくかさばりません。
皆で回し読んだ後の処分にも配慮されている文書量には廃棄するにもエコで、
環境にもとても配慮されています。レジ袋有料化よりよほど地球のためです。
映画にて説明不足なことの補完本にもなっており、すっげえひでえ脚本をどう文書化するかに
苦心した筆者には頭が下がるばかりです。
神のごとき存在になってしまった男であっても男女関係に振り回される。
蓋を開けてみたら、皆自分勝手だった。
特撮は教育物でもあるので、皆最善を尽くすが、現実には最後の時まで足の引っ張り合いをする生き物であるという皮肉には
目新しさ全くありませんが、いろんなしがらみの中でこんな駄脚本に関わった制作陣がいると思うと涙を禁じえません。
今なら中古で買うのがお勧めですよ
とてもお得な一冊です。
ちょうどいい薄さでカバンにも入れやすくかさばりません。
皆で回し読んだ後の処分にも配慮されている文書量には廃棄するにもエコで、
環境にもとても配慮されています。レジ袋有料化よりよほど地球のためです。
映画にて説明不足なことの補完本にもなっており、すっげえひでえ脚本をどう文書化するかに
苦心した筆者には頭が下がるばかりです。
神のごとき存在になってしまった男であっても男女関係に振り回される。
蓋を開けてみたら、皆自分勝手だった。
特撮は教育物でもあるので、皆最善を尽くすが、現実には最後の時まで足の引っ張り合いをする生き物であるという皮肉には
目新しさ全くありませんが、いろんなしがらみの中でこんな駄脚本に関わった制作陣がいると思うと涙を禁じえません。
今なら中古で買うのがお勧めですよ
2022年1月6日に日本でレビュー済み
ゴンズイを掴まされる事になります。
意味が分からない?ゴンズイは海にいる生き物で、そもそもドジョウじゃなくてナマズの仲間だって?
うん、そうだね。でも本書はそんな感じなんだ。
『某新・怪獣王』の様なモノだと思って手を出すとエライ目に遭います、正に毒針が刺さったように…
話の内容は薄い、と言うか話の根幹になる大怪獣自体が既に事切れた後を活かせず、物語の短さと相まって盛り上がれずにカタルシスとか望めない。
メイン以外の登場人物達は「大怪獣を暴れてた頃に〇〇してた」とだけ語られて、印象が薄味であまり記憶に残れない。と言うか「大怪獣が事切れた後」が本書の話なので、語られただけだと正直困る。
それに本書は「大怪獣を人間達が何とかしようとする」ではなく、「人間達が大怪獣をどうするのか」という話の為、多種多様な足の引っ張り合いや責任転嫁する人間模様を見る羽目に…
なんなら本作の大怪獣の腐乱問題よりも、登場する人間の腐敗具合の方が鼻につく程。
読んでる此方のフラストレーションだけが募っていく…
また、ラストのオチは短い物語とは相性が悪く、とんでもない拍子抜けと肩透かしが現れる…そして読者の様々な感情を光が一緒に連れていきます。あるのは読んだ後は虚無感の怒りぐらいしか残らない。
ただ本作は面白そうな設定がある為、ちゃんと活かせる尺さえあれば名作になれたのかもしれません。
このレビューを書いている時点ではまだ映画は公開されていないので、映像が付いた映画ならそこそこ観られるかもしれません、というか見れるようになってるといいな…
意味が分からない?ゴンズイは海にいる生き物で、そもそもドジョウじゃなくてナマズの仲間だって?
うん、そうだね。でも本書はそんな感じなんだ。
『某新・怪獣王』の様なモノだと思って手を出すとエライ目に遭います、正に毒針が刺さったように…
話の内容は薄い、と言うか話の根幹になる大怪獣自体が既に事切れた後を活かせず、物語の短さと相まって盛り上がれずにカタルシスとか望めない。
メイン以外の登場人物達は「大怪獣を暴れてた頃に〇〇してた」とだけ語られて、印象が薄味であまり記憶に残れない。と言うか「大怪獣が事切れた後」が本書の話なので、語られただけだと正直困る。
それに本書は「大怪獣を人間達が何とかしようとする」ではなく、「人間達が大怪獣をどうするのか」という話の為、多種多様な足の引っ張り合いや責任転嫁する人間模様を見る羽目に…
なんなら本作の大怪獣の腐乱問題よりも、登場する人間の腐敗具合の方が鼻につく程。
読んでる此方のフラストレーションだけが募っていく…
また、ラストのオチは短い物語とは相性が悪く、とんでもない拍子抜けと肩透かしが現れる…そして読者の様々な感情を光が一緒に連れていきます。あるのは読んだ後は虚無感の怒りぐらいしか残らない。
ただ本作は面白そうな設定がある為、ちゃんと活かせる尺さえあれば名作になれたのかもしれません。
このレビューを書いている時点ではまだ映画は公開されていないので、映像が付いた映画ならそこそこ観られるかもしれません、というか見れるようになってるといいな…
2022年1月16日に日本でレビュー済み
たしかに言われてみればウルトラマンが倒した怪獣はその後どうなるのだろうと思ってしまいますけど、元映画はその一点から発想されているのではないかと思えてしまいます。
いきなり死体があるところから始まるのは青柳 碧人さんの『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などを思わせるところがあります。有無を言わさない感じです。あちらは彼方で料理の仕方に工夫がありますが。
もう少し空想化学的でも良いから現象の説明的なものを盛り込んでも良かったのではないかと思えます。映画ではそれは盛り込みきれないでしょうから。
この著者のものを読むのは初めてですが、文書にやや癖があって、特に “、” の使い方が気に触る箇所があってまだ半分も読まないうちに読む気が失せてきました。
緊急警戒警報など東日本大震災やその後の原発事故の状況を材料として使っているのではないかと思えます。
ノベライズだから仕方がないのでしょうが、それなら映画を見た方がヴィジュアルもあるし楽しめるのではないかと思えます。
小説を原作にした映画は原作とは違うものになることも珍しくありません。
逆もありでは?と思えました。
人物の描写もなんだかなあと言うほかありません。
いきなり死体があるところから始まるのは青柳 碧人さんの『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などを思わせるところがあります。有無を言わさない感じです。あちらは彼方で料理の仕方に工夫がありますが。
もう少し空想化学的でも良いから現象の説明的なものを盛り込んでも良かったのではないかと思えます。映画ではそれは盛り込みきれないでしょうから。
この著者のものを読むのは初めてですが、文書にやや癖があって、特に “、” の使い方が気に触る箇所があってまだ半分も読まないうちに読む気が失せてきました。
緊急警戒警報など東日本大震災やその後の原発事故の状況を材料として使っているのではないかと思えます。
ノベライズだから仕方がないのでしょうが、それなら映画を見た方がヴィジュアルもあるし楽しめるのではないかと思えます。
小説を原作にした映画は原作とは違うものになることも珍しくありません。
逆もありでは?と思えました。
人物の描写もなんだかなあと言うほかありません。
2022年1月10日に日本でレビュー済み
映画予告から「シンゴジラみたいなものかな?」と期待して読んでみたところ、思った以上にチープ。
怪獣の扱いに困る政府内では掛け合いが泥沼のしどろもどろに見えつつ最終的にはゴールに辿り着く、読者はほんのりニヤついて終わる、、そんなものを期待していました。
掛け合いはどこまでも足の引っ張り合いでしかなく、視点も偏り解決策も唐突でSF要素も低い。
ロマンもなければコメディもない、ある意味リアリズムな内容だけど、エンターテイメントとして作るなら面白く作って欲しかった。
脚本:三谷幸喜ならもしかしたらこうはならなかったのかもしれない。素材が良かっただけに残念要素が際立つ作品でした。
新型コロナと大怪獣を重ねて観ると世の中にうんざりしてしまうかも。
怪獣の扱いに困る政府内では掛け合いが泥沼のしどろもどろに見えつつ最終的にはゴールに辿り着く、読者はほんのりニヤついて終わる、、そんなものを期待していました。
掛け合いはどこまでも足の引っ張り合いでしかなく、視点も偏り解決策も唐突でSF要素も低い。
ロマンもなければコメディもない、ある意味リアリズムな内容だけど、エンターテイメントとして作るなら面白く作って欲しかった。
脚本:三谷幸喜ならもしかしたらこうはならなかったのかもしれない。素材が良かっただけに残念要素が際立つ作品でした。
新型コロナと大怪獣を重ねて観ると世の中にうんざりしてしまうかも。


