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大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書) 新書 – 2012/1/30

5つ星のうち 4.3 197件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

死ぬのは「がん」に限る。ただし、治療はせずに。

3人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。
中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、
拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。
現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。
実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。
なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。
自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。

内容(「BOOK」データベースより)

3人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。

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登録情報

  • 新書: 213ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2012/1/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344982487
  • ISBN-13: 978-4344982482
  • 発売日: 2012/1/30
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 197件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 7,211位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
<食べないから死ぬのではなく
 「死ぬ時」が来たから食べないのだ>

そうか、そうだったのか!

この言葉を3年前に聞きたかった

それまで食欲旺盛だった97歳の母が
徐々に食事が取れなくなりました
私は
食べないと元気にならない、食べないと病気も
治らない そう思って
母の口をこじ開けて、スプーンを押し込んでいました

母の為に・・と思ってしたことが
実は母には拷問だったのですね
私が犯した行為は、母が亡くなって3年たた今でも
トゲのように胸に刺さっています

病院では、鼻チューブ栄養を試みられましたが
消化できず、すぐ下痢として出てしまうので
次は中心静脈栄養になりました
首に注射針を刺して栄養を補給する方法ですが
当時は、早く母を元気にしたい一心で
私は処置に同意しました

しかし、
首に注射針が突き刺さった母の姿を見た時
あ〜こんな辛い思いをさせてまで生きなくてはいけないのかと
胸が痛み、心は揺れ動きました
その間にも
血圧が上がったと言えば、下がる点滴を
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形式: 新書
無治療でも痛い癌はあります。中村先生が書いておられる「無治療の癌は痛くない」では誤解を生みます。
せっかく素晴らしい事を書かれているのに、そこに批判が集中しそうで心配です。

例えば、「みぞおちが痛いなー」と思って胃カメラを飲んだら胃がんだったというような
「痛みがきっかけで癌を発見→治療」の方は沢山いらっしゃいますのでそういう方達からは批判されてしまうでしょう。

本で書かれているように、全身に癌が転移しているのに痛みがなくて治療せずに枯れていくように亡くなって行く方も確かにいます。

でも、そういう方のほとんどは在宅や特養などの施設に行かれます。

痛みがある患者様は、最後の死に場所として病院やホスピスを優先的に選択されます。

在宅で往診や訪問看護を受けながら症状緩和している方もいらっしゃいます。

中村先生は「痛みがない癌患者」に出会う機会がたまたまではなく、必然的に多い環境(特別養護老人ホーム)なのだと思います。

痛みがない癌は、治療は不要だと思います。

ざっくりと「癌になっても治療はしない」と決めてしまうのではなくて、その病気に応じたきめ細かい対処の判断が望ましいと思います。
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形式: 新書
祖父をガンで亡くした。
嘔吐が頻繁に起きるようになったため検査してもらたところ、
かなり進行した胃がんであるとわかった。
このままではそう遠くない将来、
何も食べられなくなって衰弱死すると言われたため、
当然我々家族は手術を勧め、
しかし本人はどうせ放っておいてもじきにお迎えがくるのだから、
今更体にメスを入れたくないと言い張った。

結局我々が無理やり手術を受けさせるも、
手術後、ひと月たって我が家に帰ってきたのは
物言わぬ亡骸となった祖父だった。

物を食べられるように、と手術をしてもらったのに、
術後の苦しさと衰弱のあまり
一度も口から食べ物を入れることなく旅立ってしまったのは
なんとも皮肉な結果である。
入院する前日まで趣味の畑仕事に精を出していたのだから、
我々の無理強いが祖父の寿命を縮めてしまったことは間違いない。
ほんとに申し訳ないことをした、と
今でも実家に帰ったときは祖父の遺影に頭を下げている。

一方、祖母は五体満足でいつも元気な老人だった。
茶飲み友達と談笑していた姿を今でもよく思い出す。

ある日、定期検査という
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形式: 新書
現在同居している79歳の母のガンが見つかって1年になります。手術は出来ないので抗がん剤治療を始めましたが、
点滴を開始すると同時にショック症状が出て、医師が、「高齢なので体を痛めつけてまで抗がん剤を使用しても
意味がないので経過を見ますか?」と言ってくれたのを機に病院での治療は何もしないで過ごしてします。

母が言うには年齢が年齢なので死ぬこと自体は特に怖く無いけど、ガンの症状が進んで痛みがひどくなり苦しむことが
不安とのことです。 

やはり同居していた主人の両親は二人とも93歳で他界しました。父は言葉通り老衰で枯れるように亡くなりましたし、
母もガンなどの治療が必要な病気をしませんでしたので、病気の治療をせずにいたらどうなるか身近で体験したことが
無く未知の領域でした。

今回、中村先生のこの本を読んでその不安が解消しました。早速母にも読むように渡しました。

この本の中で中村先生が、お年寄りは過度の安静は厳禁だと書かれています。思い当たることが多々ありました。
入院とまでいかなくてもデイサービス等を利用するようになったら、自分で何かをしようとすると
安全を優先させる為に先回りして手を貸して下さるので、それに甘えることに馴れてしま
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