羽生さんは、はじめから勝つのを前提に動いているそうです。
まず、勝つとしたら、将棋盤のどこに指すか?と。
勝つとしたら?と考えて、一手指すそうです。
そもそも、勝つのですw
この部分はすごく人生に応用できる気がしました。うまくいくとしたら、次の一手はどこにするのか??と。
人生という名の将棋盤にこう一手、とくに迷ったとき、問題解決に必要なときなど、勝つ前提で、勝つとしたらどこにやってしまおうかとw
この本は、前の直感力とかに比べて、まだ煮詰まってないかなと思えるような文章がけっこうあります。
そこは各自が自分なりに考えて読むといいと思います。
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