竹内洋『革新幻想の戦後史』読了。戦後史における左翼こそが進歩的という幻想が、いかにその後大衆化し、現在のモンスターペアレンツに代表される権利主張社会にまで到達したのかを、彼個人の個人史と重ね合わせながら展開する労作。資料の当たり方も丁寧で、秀逸な戦後史論である。
村山斉『宇宙は
沢田健太『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』読了。先日の日経ビジネスオンラインで著者の原稿を読んだ。それが大変まとまっていて優れていたので、読んでみた。NBOの原稿よりも雑駁な展開のように感じたが、リアリティと勢いがあり、面白かった。キャリア教育を考える上で参考になった。
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大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動 (SB新書) 新書 – 2011/10/15
沢田 健太
(著)
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥770 Kindle 価格 獲得ポイント: 388pt - 新書
¥250¥1 より 47 中古品 ¥4,110 より 1 コレクター商品
<strong>キャリアセンター内部から発する、就職難に勝つための極意! </strong>
著者の大学キャリアセンターでの勤務経験をもとに、現在の就活事情の実態や裏側をぶっちゃけ、納得できる就職にたどり着く方法を指南する。
多くの大学が“操作"している高すぎる就職率の計算式ほか、驚きのファクトも満載。
「大学は元リクルートの優良顧客」「ブラック企業情報をスルーするキャリアセンター」「企業人事がSPIをやめられない理由」
「人事マンが言いがちなウソ台詞」「性格検査でいい結果を出す方法」「それを大人社会は個性とみなさない! 」
「もし私が親なら――子供のエントリシートを読みあげます」など、
次々と紹介される“ここだけの話"は、複数の大学で無数の就活相談を引き受けてきた著者による良心の叫びだ。
大震災後、就職活動がますます難しくなっている。自身の今後が不安な大学生とその保護者の就活対策本として、
あるいは、ちかごろの若者の思考回路・行動原理を知りたい企業人や教育関係者の基礎資料として、必読の一冊。
まえがき--キャリアセンターの内側から見えること、言いたいこと
第1章 キャリアセンターの事情
第2章 採用する側の論理とテクニック
第3章 就職活動生はこう見られている
第4章 保護者は隠れた戦力である
最終章 あとがきにかえて--学生も企業もハッピーになるために
著者の大学キャリアセンターでの勤務経験をもとに、現在の就活事情の実態や裏側をぶっちゃけ、納得できる就職にたどり着く方法を指南する。
多くの大学が“操作"している高すぎる就職率の計算式ほか、驚きのファクトも満載。
「大学は元リクルートの優良顧客」「ブラック企業情報をスルーするキャリアセンター」「企業人事がSPIをやめられない理由」
「人事マンが言いがちなウソ台詞」「性格検査でいい結果を出す方法」「それを大人社会は個性とみなさない! 」
「もし私が親なら――子供のエントリシートを読みあげます」など、
次々と紹介される“ここだけの話"は、複数の大学で無数の就活相談を引き受けてきた著者による良心の叫びだ。
大震災後、就職活動がますます難しくなっている。自身の今後が不安な大学生とその保護者の就活対策本として、
あるいは、ちかごろの若者の思考回路・行動原理を知りたい企業人や教育関係者の基礎資料として、必読の一冊。
まえがき--キャリアセンターの内側から見えること、言いたいこと
第1章 キャリアセンターの事情
第2章 採用する側の論理とテクニック
第3章 就職活動生はこう見られている
第4章 保護者は隠れた戦力である
最終章 あとがきにかえて--学生も企業もハッピーになるために
- ISBN-104797366478
- ISBN-13978-4797366471
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2011/10/15
- 言語日本語
- 本の長さ264ページ
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商品の説明
出版社からのコメント
<strong>学生、保護者、人事が知らない就活事情! </strong>
どんな場所でもやっていける自分になるために。
「キャリアセンターは素人集団?」「就職活動生の保護者にかかるプレッシャーとは何か?」「企業が求める個性って?」
「アンチ大企業の学生が増えている?」など、豊富な体験を通じて明かされる現代の就活事情。
学生から人事担当者まで幅広い層と触れ合う機会の多いキャリアセンターだからこそ把握している幾多の情報を今ここにぶっちゃける!
どんな場所でもやっていける自分になるために。
「キャリアセンターは素人集団?」「就職活動生の保護者にかかるプレッシャーとは何か?」「企業が求める個性って?」
「アンチ大企業の学生が増えている?」など、豊富な体験を通じて明かされる現代の就活事情。
学生から人事担当者まで幅広い層と触れ合う機会の多いキャリアセンターだからこそ把握している幾多の情報を今ここにぶっちゃける!
内容(「BOOK」データベースより)
「キャリアセンターは素人集団?」「就職活動生の保護者にかかるプレッシャーとは何か?」「企業が求める個性って?」「アンチ大企業の学生が増えている?」など、豊富な体験を通じて明かされる現代の就活事情。学生から人事担当者まで幅広い層と触れ合う機会の多いキャリアセンターだからこそ把握している幾多の情報を今ここにぶっちゃける。
著者について
沢田 健太(さわだ けんた)
民間企業で営業職や人事職に従事。その後は、教育分野に転進。複数の大学(キャリアセンター)にて、キャリア形成支援に携わる。
現在の主な関心事は、「就活と若者の不安」「正解を求めようとする就職活動生の意義」「大学におけるキャリア教育の今後」など。
民間企業で営業職や人事職に従事。その後は、教育分野に転進。複数の大学(キャリアセンター)にて、キャリア形成支援に携わる。
現在の主な関心事は、「就活と若者の不安」「正解を求めようとする就職活動生の意義」「大学におけるキャリア教育の今後」など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢田/健太
民間企業で営業職や人事職に従事。その後は、教育分野に転身。複数の大学(キャリアセンター)にて、キャリア形成支援に携わる。現在の主な関心事は、「就活と若者の不安」「正解を求めようとする就職活動生の意識」「大学におけるキャリア教育の今後」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
民間企業で営業職や人事職に従事。その後は、教育分野に転身。複数の大学(キャリアセンター)にて、キャリア形成支援に携わる。現在の主な関心事は、「就活と若者の不安」「正解を求めようとする就職活動生の意識」「大学におけるキャリア教育の今後」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2011/10/15)
- 発売日 : 2011/10/15
- 言語 : 日本語
- 新書 : 264ページ
- ISBN-10 : 4797366478
- ISBN-13 : 978-4797366471
- Amazon 売れ筋ランキング: - 308,884位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.3
星5つ中の3.3
24 件のグローバル評価
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トップレビュー
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ベスト1000レビュアー
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役に立った
2019年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャリアセンターのレベルの低さがわかる。読んで損はないと思う。
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
友人が、大学のキャリア・カウンセリングをしていて、何か参考になればと、進呈する前に、一読。
うーん、どうなんだろう。
気になったのは、“就職出来なかったから卒業を伸ばして留年するのは意味がない。就活してどの会社も採用しなかった学生を、翌年採る一流企業はない”というような主旨の件。
非常に解り易い論理というより、それ以前の日本の企業の常識、慣例でもあるが、かつての就職情報誌編集という経験と、昨今の事情を併せて鑑みれば、卒業年度により、就職率は大きく変動し、安定しないから、一概には結論づけられないと思う。
稀な事例かもしれないが、リーマン・ショック後、東日本大震災後、採用数が激減し、東証一部上場企業に不採用となり、翌年、二度目の挑戦で就職を決めた学生が実際に何名もいた。
諦めてはいけないが、その年に入社できるところに潔く入り、そこで学び、実力を発揮しろということか。
“履歴書に書かない方がいい資格”、というのは、確かにある。
職務経歴書もそうだが、何でもかんでも、書いておけばいいというものじゃない。
今は、別の視点から考えるようにしているが、一時期、所謂、就職・就活ビジネス、新聞一面に掲載される通信教育講座案内広告を目にすると、就活弱者を狙う詐欺のように思えた。
面接、採用担当もやらされたが、実務に役に立たない資格はゴマンとあるし、“〇〇3級”、“〇〇4級”とか書いてあると、そのヘナヘナ武器(失礼!)で、生き馬の目を抜き、さらに、ほじくり出すような現代社会で、どのように戦ってゆくのかと、心配になったケースが、少なくない。
しかし、実際採用されると、資格以上に能力を発揮し、“〇〇3級”や“〇〇4級”は、逆にその子が自らの才能、才覚を理不尽に限定しているような気がしたりしたものだ。
タイトルに、“ぶっちゃけ”という語があり、キャリセンの無力さ、未だ学歴偏重社会(実際、親しい友人の、性格、態度が将来心配になる東大在学の息子は、世間では羨まれる企業の内定をいくつも貰い、どこに入ろうか悩んでいる)であることなど、結構、あからさまに記述しているようには思えるが、必要以上に煽ろうとしていると言うか、書籍ビジネス上は仕方ないと言うか、でも、何処かちょっと誠実ではないものを感じさせるのは、何故なのだろう?
諸事情により本名ではないそうだが、きちんと経歴を明かし、今の職を辞し、本名、または、固定したペン・ネームで、キャリセン中心の作家(他にも書きたいことは多々ありそうだから)に専念した方が、いいのでは?
先の、大学キャリセンに勤める友人は、「もっと、自分が“適者適存”を、きちんとコーディネートしなきゃね・・・・・・」と、日々、悩みながら、頑張っているようで、そういう友がいることを、誇りに思う。
うーん、どうなんだろう。
気になったのは、“就職出来なかったから卒業を伸ばして留年するのは意味がない。就活してどの会社も採用しなかった学生を、翌年採る一流企業はない”というような主旨の件。
非常に解り易い論理というより、それ以前の日本の企業の常識、慣例でもあるが、かつての就職情報誌編集という経験と、昨今の事情を併せて鑑みれば、卒業年度により、就職率は大きく変動し、安定しないから、一概には結論づけられないと思う。
稀な事例かもしれないが、リーマン・ショック後、東日本大震災後、採用数が激減し、東証一部上場企業に不採用となり、翌年、二度目の挑戦で就職を決めた学生が実際に何名もいた。
諦めてはいけないが、その年に入社できるところに潔く入り、そこで学び、実力を発揮しろということか。
“履歴書に書かない方がいい資格”、というのは、確かにある。
職務経歴書もそうだが、何でもかんでも、書いておけばいいというものじゃない。
今は、別の視点から考えるようにしているが、一時期、所謂、就職・就活ビジネス、新聞一面に掲載される通信教育講座案内広告を目にすると、就活弱者を狙う詐欺のように思えた。
面接、採用担当もやらされたが、実務に役に立たない資格はゴマンとあるし、“〇〇3級”、“〇〇4級”とか書いてあると、そのヘナヘナ武器(失礼!)で、生き馬の目を抜き、さらに、ほじくり出すような現代社会で、どのように戦ってゆくのかと、心配になったケースが、少なくない。
しかし、実際採用されると、資格以上に能力を発揮し、“〇〇3級”や“〇〇4級”は、逆にその子が自らの才能、才覚を理不尽に限定しているような気がしたりしたものだ。
タイトルに、“ぶっちゃけ”という語があり、キャリセンの無力さ、未だ学歴偏重社会(実際、親しい友人の、性格、態度が将来心配になる東大在学の息子は、世間では羨まれる企業の内定をいくつも貰い、どこに入ろうか悩んでいる)であることなど、結構、あからさまに記述しているようには思えるが、必要以上に煽ろうとしていると言うか、書籍ビジネス上は仕方ないと言うか、でも、何処かちょっと誠実ではないものを感じさせるのは、何故なのだろう?
諸事情により本名ではないそうだが、きちんと経歴を明かし、今の職を辞し、本名、または、固定したペン・ネームで、キャリセン中心の作家(他にも書きたいことは多々ありそうだから)に専念した方が、いいのでは?
先の、大学キャリセンに勤める友人は、「もっと、自分が“適者適存”を、きちんとコーディネートしなきゃね・・・・・・」と、日々、悩みながら、頑張っているようで、そういう友がいることを、誇りに思う。

