春日もただただ平和の為に 、戦の無い世を作る為に世継ぎを作らせると言うことか・・・巻き込まれた家光も、有功もたまらないが、どちらも悲しみに溢れています。とくに家光はかわいそう
でも面白い。個人的に家光、有功編が一番好きです。
大奥 3 (ジェッツコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社白泉社
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発売日2007/12/20
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ファイルサイズ44911 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
106 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
決して事実ではないと頭ではわかっているのだけれども、何故か一つの史実として信じてしまいそうなほどよしながふみの大奥の世界にどっぷりと浸かってしまいました。全体を通して、例えば春日局などの生涯や鎖国制度など「嘘」の中に少し「真実」を入れることによってさも本当かのように錯覚できる効果は素晴らしいと思います。
登場人物達も物語、男子の激減や飢饉が襲い次第に社会が逆転してゆく、が進むに連れて有功のように愛を失いそうになり壊れていきそうに弱々しくなり、家光や玉栄のように得るものによって強くなり、そして春日局のように時代の節目に差しかかる時の葛藤、などそれぞれの心境の表現は最高です。例え、心から繋がっているとはいえ有功と家光の愛はまだまだ薄い氷を歩いているようでいつ割れるかわからない、そんな感じがして読んでいるほうは一抹の不安を覚えます。
これから吉宗までの彼らの行く末はどうなるのか、見守る気持ちで待ちたいと思います。
登場人物達も物語、男子の激減や飢饉が襲い次第に社会が逆転してゆく、が進むに連れて有功のように愛を失いそうになり壊れていきそうに弱々しくなり、家光や玉栄のように得るものによって強くなり、そして春日局のように時代の節目に差しかかる時の葛藤、などそれぞれの心境の表現は最高です。例え、心から繋がっているとはいえ有功と家光の愛はまだまだ薄い氷を歩いているようでいつ割れるかわからない、そんな感じがして読んでいるほうは一抹の不安を覚えます。
これから吉宗までの彼らの行く末はどうなるのか、見守る気持ちで待ちたいと思います。
2013年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラマを見てから、この三巻を読むと、ちょっともの足りなく感じてしまう。
なんか、あっさり感が…
ドラマは後半、けっこうしっかりした作りだったので、春日局と有巧のやりとりなんかはドラマの方がジンときました。
しかし、玉栄の嫌らしさは既に出ていますね。こちらは漫画の方がよく書けてると思います。
しかし、どこまでも有巧は綺麗な人物ですが、弱さも感じます。一人の女に惚れた弱さ。
あと、家光の人物像がなかなか面白かったです。ドラマだと、ただカッコいい感じですが、漫画は可愛らしさと鋭さの両方がうまくまざりあっていて、大奥の決まりごとを作っていく過程に説得力があります。
正勝の人物像は、どちかというとドラマの方が良かったかな。
なんか、あっさり感が…
ドラマは後半、けっこうしっかりした作りだったので、春日局と有巧のやりとりなんかはドラマの方がジンときました。
しかし、玉栄の嫌らしさは既に出ていますね。こちらは漫画の方がよく書けてると思います。
しかし、どこまでも有巧は綺麗な人物ですが、弱さも感じます。一人の女に惚れた弱さ。
あと、家光の人物像がなかなか面白かったです。ドラマだと、ただカッコいい感じですが、漫画は可愛らしさと鋭さの両方がうまくまざりあっていて、大奥の決まりごとを作っていく過程に説得力があります。
正勝の人物像は、どちかというとドラマの方が良かったかな。
2008年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多くの話題をさらった、1巻の圧倒的な力強さはないのですが、
江戸時代を基盤としたドラマが、細かいところまで作りこまれていて、職人芸の粋に入っています。
江戸時代の「300年の平和」という、世界屈指の歴史を作る裏側で、どれだけの人が涙を流し、苦しんだのかが、
リアリティあふれる、表現と当時の風俗、人々の思考、哲学・・・・・・・
味わうには深すぎるほどの、イロイロなものが詰め込まれたドラマです。
人物が他のマンガよりも本当に生きて存在する人のように会話し考えるのが、よしながふみさんのマンガですね。
江戸時代を基盤としたドラマが、細かいところまで作りこまれていて、職人芸の粋に入っています。
江戸時代の「300年の平和」という、世界屈指の歴史を作る裏側で、どれだけの人が涙を流し、苦しんだのかが、
リアリティあふれる、表現と当時の風俗、人々の思考、哲学・・・・・・・
味わうには深すぎるほどの、イロイロなものが詰め込まれたドラマです。
人物が他のマンガよりも本当に生きて存在する人のように会話し考えるのが、よしながふみさんのマンガですね。
2008年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多くのレビュアーの方が、語っている事が非常に的を得ているので、これ以上書く事はないのだが、レビューに魅かれて、この本を購入した身として、少し私もレビューを。
男が世の中からいなくなる、そんなSFめいた設定が、江戸を舞台として進んでいく、そのディテールが非常に興味深い。
家の家督を継ぐべき男子は死に果て、男装をした女子が、家をつぶさんとして家督を継いで行く。そんな家の数が増え、隠し切れなくなっていく。
大八車を引くのも女なら、片肌脱いで魚を売るのも女。
吉原は子を持ちたい女が男を買いに行く場所であり、子種をもらう為、女は男に寄っていく。
「もしかすると、これでもいいのかもしれない」そんな、気持ちがふっと湧く。
この世界で何がいけない?子供を持つ為だけに男が存在し、女が社会を動かしていく、それは問題なのだろうか?
第4巻がどう進んでいくかわからないが、歴史を用いて、特殊な可能性を物語にしたこの本の今後がさらに楽しみ。
男が世の中からいなくなる、そんなSFめいた設定が、江戸を舞台として進んでいく、そのディテールが非常に興味深い。
家の家督を継ぐべき男子は死に果て、男装をした女子が、家をつぶさんとして家督を継いで行く。そんな家の数が増え、隠し切れなくなっていく。
大八車を引くのも女なら、片肌脱いで魚を売るのも女。
吉原は子を持ちたい女が男を買いに行く場所であり、子種をもらう為、女は男に寄っていく。
「もしかすると、これでもいいのかもしれない」そんな、気持ちがふっと湧く。
この世界で何がいけない?子供を持つ為だけに男が存在し、女が社会を動かしていく、それは問題なのだろうか?
第4巻がどう進んでいくかわからないが、歴史を用いて、特殊な可能性を物語にしたこの本の今後がさらに楽しみ。
2008年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼氏がサイボークというドラマ、
子供を産むのは女だから、サイボーク化が進んでいったら男はいらなくなるな〜。
優秀な精子だけが、バンクされてればいいんだし。
力強い男がいなくなれば、戦争だってなくなるし。
とか思いながら見ていたが、
本当にそんな世の中だったらどうか。
はい、もしもボックス開けちゃいました!
というような発想ですが、
あれ?もしかしてそういう歴史だった?日本?
と思ってしまうほど、男女逆転世界への持って行き方に説得力がある!
一人の女が3000人の男を侍らす世界。大奥!
だというのに全く乙女チックでないところがまた良い。
子供を産むのは女だから、サイボーク化が進んでいったら男はいらなくなるな〜。
優秀な精子だけが、バンクされてればいいんだし。
力強い男がいなくなれば、戦争だってなくなるし。
とか思いながら見ていたが、
本当にそんな世の中だったらどうか。
はい、もしもボックス開けちゃいました!
というような発想ですが、
あれ?もしかしてそういう歴史だった?日本?
と思ってしまうほど、男女逆転世界への持って行き方に説得力がある!
一人の女が3000人の男を侍らす世界。大奥!
だというのに全く乙女チックでないところがまた良い。
2007年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「大きな嘘を突き通すためには、小さな事実を織り込むこと」とは、
J.アーチャーの言葉だったと思いますが、この物語はそれを全く当たり前のごとく
紡ぎ上げ、読者に破綻を感じさせるどころか「もう一つの江戸時代」を史実のように
見せつけてくれております。
なにが圧巻かといえば、鎖国の完成あたりから、武家諸法度や田畑永代売買禁止令などの
「小さな事実」を混ぜながら、男女のジェンダー逆転の要因を「あるもの」に求め、
結果としてここに描かれている状況を必然として描ききっていることです。
読んでいて、よくぞここまでと感嘆のため息ひとつです。
そしてそのバックボーンをしっかり立てているから、主題である愛憎劇が素晴らしく
際だつわけで、レビュアーが取り上げているように、「1巻で引きつけ、
2巻で仕切り直し、3巻で綺麗に纏めた」( いめ 氏)という
レビューに強くうなずく次第です。
しかも恐ろしいというか嬉しいことに、4巻は更に物語の重厚さが増すであろうと
はっきり予感できる最終頁の1枚ゴマに、「次巻は来年末だけど、待つぜ」と読み手に
確信させてしまうあたりに作者の力量を感じてやみません。
でも、そんな枠組みの重厚さ云々以上に、登場する人物の哀歓が一本の線として流れて
いるから、読み終わってため息のひとつでもつかねば収まらない気分になるのでしょう。
軽く「愛」などという言葉では片付けられない物語。もう目が離せません。必読です。
J.アーチャーの言葉だったと思いますが、この物語はそれを全く当たり前のごとく
紡ぎ上げ、読者に破綻を感じさせるどころか「もう一つの江戸時代」を史実のように
見せつけてくれております。
なにが圧巻かといえば、鎖国の完成あたりから、武家諸法度や田畑永代売買禁止令などの
「小さな事実」を混ぜながら、男女のジェンダー逆転の要因を「あるもの」に求め、
結果としてここに描かれている状況を必然として描ききっていることです。
読んでいて、よくぞここまでと感嘆のため息ひとつです。
そしてそのバックボーンをしっかり立てているから、主題である愛憎劇が素晴らしく
際だつわけで、レビュアーが取り上げているように、「1巻で引きつけ、
2巻で仕切り直し、3巻で綺麗に纏めた」( いめ 氏)という
レビューに強くうなずく次第です。
しかも恐ろしいというか嬉しいことに、4巻は更に物語の重厚さが増すであろうと
はっきり予感できる最終頁の1枚ゴマに、「次巻は来年末だけど、待つぜ」と読み手に
確信させてしまうあたりに作者の力量を感じてやみません。
でも、そんな枠組みの重厚さ云々以上に、登場する人物の哀歓が一本の線として流れて
いるから、読み終わってため息のひとつでもつかねば収まらない気分になるのでしょう。
軽く「愛」などという言葉では片付けられない物語。もう目が離せません。必読です。
