大塚康生画集 「ルパン三世」と車と機関車と (日本語) 単行本 – 2020/7/31
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大塚康生
(著)
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本の長さ159ページ
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言語日本語
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出版社玄光社
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発売日2020/7/31
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ISBN-104768313760
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ISBN-13978-4768313763
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「ルパン三世 カリオストロの城」でフィアット500が疾走する名場面!!その原点は、機関車と進駐軍ジープに夢中になった少年時代にあった!アニメ、模型などの各界著名人から贈られた寄稿・色紙30余枚を特別収録!!
著者について
大塚康生(オオツカヤスオ)
1931年生7月11日生まれ。島根県出身。
57年、東映動画に入社。日本初の本格カラー長編アニメーション『白蛇伝』、『わんぱく王子の大蛇退治』などの原画を手がける。65年『太陽の王子ホルスの大冒険』で作画監督を担当。その後、東京ムービー、日本アニメーションなどで、『ムーミン』、『ルパン三世』、『未来少年コナン』、『じゃりン子チエ』などの作品を手がけた。
熱心なジープ・マニアであり、軍用自動車研究誌『Military Vehicle Journal』を、1989年から2000年にかけて自費出版する。
タミヤなど模型会社のデザイン監修に協力し、躍動感あふれる名車模型の誕生に貢献した。
日本アニメーション協会名誉会員。
1998年、第3回アニメーション神戸特別賞受賞。
2002年、文化庁長官賞受賞。
2008年、東京国際アニメフェア2008 第4回功労賞表彰受賞。
2019年、第42回日本アカデミー賞協会特別賞受賞。
1931年生7月11日生まれ。島根県出身。
57年、東映動画に入社。日本初の本格カラー長編アニメーション『白蛇伝』、『わんぱく王子の大蛇退治』などの原画を手がける。65年『太陽の王子ホルスの大冒険』で作画監督を担当。その後、東京ムービー、日本アニメーションなどで、『ムーミン』、『ルパン三世』、『未来少年コナン』、『じゃりン子チエ』などの作品を手がけた。
熱心なジープ・マニアであり、軍用自動車研究誌『Military Vehicle Journal』を、1989年から2000年にかけて自費出版する。
タミヤなど模型会社のデザイン監修に協力し、躍動感あふれる名車模型の誕生に貢献した。
日本アニメーション協会名誉会員。
1998年、第3回アニメーション神戸特別賞受賞。
2002年、文化庁長官賞受賞。
2008年、東京国際アニメフェア2008 第4回功労賞表彰受賞。
2019年、第42回日本アカデミー賞協会特別賞受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大塚/康生
1931年7月11日生まれ。島根県出身。57年から、東映動画で日本初の本格カラー長編アニメーション『白蛇伝』、62年には、『わんぱく王子の大蛇退治』などの原画を手掛ける。68年公開『太陽の王子ホルスの大冒険』で作画監督を担当した。その後、東京ムービー、日本アニメーションなどで、『ムーミン』、『ルパン三世』、『未来少年コナン』、『じゃりン子チエ』などの作品を手掛けた。熱心なジープ・マニアであり、軍用自動車研究誌「MILITARY VEHICLE JOURNAL」を、1989年から2000年にかけて自費出版する。タミヤなど模型会社のデザイン監修に協力し、躍動感あふれる名車模型の誕生に貢献した。日本アニメーション協会名誉会員。1998年、第3回アニメーション神戸特別賞受賞。2002年、文化庁長官賞受賞。2008年、東京国際アニメフェア2008第4回功労賞受賞。2019年、第42回日本アカデミー賞協会特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1931年7月11日生まれ。島根県出身。57年から、東映動画で日本初の本格カラー長編アニメーション『白蛇伝』、62年には、『わんぱく王子の大蛇退治』などの原画を手掛ける。68年公開『太陽の王子ホルスの大冒険』で作画監督を担当した。その後、東京ムービー、日本アニメーションなどで、『ムーミン』、『ルパン三世』、『未来少年コナン』、『じゃりン子チエ』などの作品を手掛けた。熱心なジープ・マニアであり、軍用自動車研究誌「MILITARY VEHICLE JOURNAL」を、1989年から2000年にかけて自費出版する。タミヤなど模型会社のデザイン監修に協力し、躍動感あふれる名車模型の誕生に貢献した。日本アニメーション協会名誉会員。1998年、第3回アニメーション神戸特別賞受賞。2002年、文化庁長官賞受賞。2008年、東京国際アニメフェア2008第4回功労賞受賞。2019年、第42回日本アカデミー賞協会特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 玄光社 (2020/7/31)
- 発売日 : 2020/7/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 159ページ
- ISBN-10 : 4768313760
- ISBN-13 : 978-4768313763
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Amazon 売れ筋ランキング:
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- - 142位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 19,889位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年9月2日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
同人誌MVJに掲載されたイラストも多々あり、ちょっと刺激が足りないと感じたので星ひとつ減。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく勉強になる一冊です♪
これからも楽しみにしてます♪
これからも楽しみにしてます♪
2020年11月6日に日本でレビュー済み
日本アニメーションの創生期から第一線で活躍し続けた日本の誇る偉大なる職人的アニメーター・
大塚康生
!
東映動画時代に新入社員であった 宮崎駿 氏の直属の上司として指導育成にあたり、その後、宮崎駿、 高畑勲 の両氏(後にスタジオジブリを創設し、世界を揺るがす数々の名作を世に発表していく)と組んで『 太陽の王子 ホルスの大冒険 』『 ルパン三世 』『 パンダコパンダ 』『 未来少年コナン 』『 じゃりン子チエ 』など数々の名作アニメを世に送り出した偉大なる巨人である(私的には氏が手掛けた『 侍ジャイアンツ 』もオススメ)。
本書は大塚康生がこれまで描いてきた画集の一部が紹介された内容であるが、大塚氏といえばメカや銃器の描き込みに定評があり、本書でもその一端を伺わせる。14歳の時に終戦を迎えて進駐軍のジープやトラックなどの軍用車輌に興味を持ち、十代の頃に描かれたスケッチが素晴らしく、少年時代にたくさんスケッチした事によって大塚少年の観察力と描写力が培われ、後にアニメーション作家になった時の原動力になった事がわかる(『 カリオストロの城 』に登場する銭形突撃隊の 輸送車 の原型となったトラックも伺える)。
特に車輌に対する執着心が半端なく、特にそれが活かされていたのが『 ルパン三世 』だ。
『ルパン三世』でも当時のリアルな車輌や銃器の書き込みやディテールには驚かされ、第1話「 ルパンは燃えているか…?! 」ではそれが遺憾なく発揮されているのがわかる。『ルパン』では小道具のひとつひとつがリアルに描かれ、今見てもスゴイ作品だ。
当初はルパンの愛車が ベンツSSK だったが、 フィアット に代わった理由もベンツを描くのが大変で描き手がいなかった事や泥棒であるルパンがこの車に乗っていては目立ってしょうがないという理由から描きやすいフィアットに変更されたそうだ(何よりも当時の大塚さんが所用した愛車であり、宮崎駿さんは シトロエン に乗っていたというからまさに『 カリオストロ 』さながらである)。
宮崎駿監督も実はミリタリーマニアだから大塚さんとはウマが合ったと思うし、『 ルパン三世 』『 未来少年コナン 』を見ても息の合ったコンビだったと思う。
それにしても今回、特に少年時代に描かれた数々のスケッチで車輌や機関車の外観だけでなくエンジンや骨組みも細かく理解して描いているところに驚かされる。ある漫画家がバイクを描く時も外見だけでなくエンジンやパーツを理解していないとリアルなバイクは描けないと言っていたがメカを描こうとするには内部の部分も把握していないとしっかりと描き切るのは難しいのだろう。ロボットアニメでもロボットを描くにあたって決して見えることのない骨組みも把握して描いていると聞くし、決して外見部分でなく、中身もキチッと意識して描く事にリアルさが追求できるのだろう。それにしても大塚さんの少年時代のスケッチの上手さには舌を巻くし、何よりこの時代(終戦時)にひたすら絵に興味を持って描き続けた事は大塚さんにとっても財産だし、後輩のクリエイターたちにとっても大きな文化遺産ともいえるだろう。もしこの時代の大塚少年に世界中の戦車を間近で見せる事ができたら夢中になってスケッチしていただろうな。
今日の『 ルパン三世 』のイメージを確立させた立役者であるアニメーション監督・ おおすみ正秋 氏が語る大塚さんとの思い出話や大塚さんとゆかりのある方々や後輩たちからのメッセージも楽しい。
いろんなアニメーターやクリエイターたちから尊敬され慕われている大塚さんだが米寿を迎えてこれからもお身体に気をつけて元気でいてほしい。大塚さんの存在は彼らにとっても太陽のような存在だから。
東映動画時代に新入社員であった 宮崎駿 氏の直属の上司として指導育成にあたり、その後、宮崎駿、 高畑勲 の両氏(後にスタジオジブリを創設し、世界を揺るがす数々の名作を世に発表していく)と組んで『 太陽の王子 ホルスの大冒険 』『 ルパン三世 』『 パンダコパンダ 』『 未来少年コナン 』『 じゃりン子チエ 』など数々の名作アニメを世に送り出した偉大なる巨人である(私的には氏が手掛けた『 侍ジャイアンツ 』もオススメ)。
本書は大塚康生がこれまで描いてきた画集の一部が紹介された内容であるが、大塚氏といえばメカや銃器の描き込みに定評があり、本書でもその一端を伺わせる。14歳の時に終戦を迎えて進駐軍のジープやトラックなどの軍用車輌に興味を持ち、十代の頃に描かれたスケッチが素晴らしく、少年時代にたくさんスケッチした事によって大塚少年の観察力と描写力が培われ、後にアニメーション作家になった時の原動力になった事がわかる(『 カリオストロの城 』に登場する銭形突撃隊の 輸送車 の原型となったトラックも伺える)。
特に車輌に対する執着心が半端なく、特にそれが活かされていたのが『 ルパン三世 』だ。
『ルパン三世』でも当時のリアルな車輌や銃器の書き込みやディテールには驚かされ、第1話「 ルパンは燃えているか…?! 」ではそれが遺憾なく発揮されているのがわかる。『ルパン』では小道具のひとつひとつがリアルに描かれ、今見てもスゴイ作品だ。
当初はルパンの愛車が ベンツSSK だったが、 フィアット に代わった理由もベンツを描くのが大変で描き手がいなかった事や泥棒であるルパンがこの車に乗っていては目立ってしょうがないという理由から描きやすいフィアットに変更されたそうだ(何よりも当時の大塚さんが所用した愛車であり、宮崎駿さんは シトロエン に乗っていたというからまさに『 カリオストロ 』さながらである)。
宮崎駿監督も実はミリタリーマニアだから大塚さんとはウマが合ったと思うし、『 ルパン三世 』『 未来少年コナン 』を見ても息の合ったコンビだったと思う。
それにしても今回、特に少年時代に描かれた数々のスケッチで車輌や機関車の外観だけでなくエンジンや骨組みも細かく理解して描いているところに驚かされる。ある漫画家がバイクを描く時も外見だけでなくエンジンやパーツを理解していないとリアルなバイクは描けないと言っていたがメカを描こうとするには内部の部分も把握していないとしっかりと描き切るのは難しいのだろう。ロボットアニメでもロボットを描くにあたって決して見えることのない骨組みも把握して描いていると聞くし、決して外見部分でなく、中身もキチッと意識して描く事にリアルさが追求できるのだろう。それにしても大塚さんの少年時代のスケッチの上手さには舌を巻くし、何よりこの時代(終戦時)にひたすら絵に興味を持って描き続けた事は大塚さんにとっても財産だし、後輩のクリエイターたちにとっても大きな文化遺産ともいえるだろう。もしこの時代の大塚少年に世界中の戦車を間近で見せる事ができたら夢中になってスケッチしていただろうな。
今日の『 ルパン三世 』のイメージを確立させた立役者であるアニメーション監督・ おおすみ正秋 氏が語る大塚さんとの思い出話や大塚さんとゆかりのある方々や後輩たちからのメッセージも楽しい。
いろんなアニメーターやクリエイターたちから尊敬され慕われている大塚さんだが米寿を迎えてこれからもお身体に気をつけて元気でいてほしい。大塚さんの存在は彼らにとっても太陽のような存在だから。