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大国政治の悲劇 改訂版 単行本(ソフトカバー) – 2014/10/24

5つ星のうち 4.5 6件のカスタマーレビュー

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単行本(ソフトカバー), 2014/10/24
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商品の説明

内容紹介

今、最も注目すべき国際政治学者ミアシャイマーの主著の邦訳。原著の最新の改訂版(2014年4月刊)に対応した新版。今回の改訂版のために、最終章「中国は平和的に台頭できるか?」が新たに書き下ろされた。 米中の衝突を確実視し、世界各国の外交戦略を揺るがす、“攻撃的現実主義(オフェンシヴ・リアリズム)"とは!? 過去200年間の世界史的事実の検証から、きわめて明晰、冷徹、論理的に国際システムの構造を分析、北東アジアの危機と日本の運命を的確に予測する!

内容(「BOOK」データベースより)

今、最も注目すべき国際政治学者ミアシャイマーの主著、最新改訂版(2014年)を邦訳。新たに書き下ろされた最終章「中国は平和的に台頭できるか?」は日本人必読!世界を動かす「攻撃的現実主義」とは!?

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 568ページ
  • 出版社: 五月書房; 改訂版 (2014/10/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4772705090
  • ISBN-13: 978-4772705097
  • 発売日: 2014/10/24
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 2.8 x 12.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 477,932位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 勤労読書人 トップ500レビュアー 投稿日 2015/1/27
「リアリズム」は国際関係を国家間の「パワー」の獲得競争と考える。モーゲンソーの「古典的リアリズム」はこれを国家の「本能」によって説明するが、ウォルツの「ネオリアリズム(防御的リアリズム)」では、無政府状態という国際システムの「構造」によって説明する。ただ、「ネオリアリズム」では国家の目的はあくまで「安全」であり、それが確保されるなら「パワー」の現状維持を志向するとされる。ここでは攻撃/防御のバランスは防御に優位があると考えられている。ミアシャイマーの「攻撃的リアリズム」は「構造」を重視する点で「ネオリアリズム」を継承するが、攻撃的な武力を持つ他国が存在し、その意図を知ることはできないという、より不安定な「構造」を前提にしており、結果的に飽くなき「パワー」を追求する「古典的リアリズム」に近づく。

注意を要するのは「攻撃的リアリズム」が「パワー」の拡大を国家目的と考えるといっても、野放図な武力介入を容認する「ネオコン」とは全く別物であるということだ。「ネオコン」は共和党の右派に支持層が多いため「リアリズム」と混同され易いが、国際関係を考える前提となる世界観はむしろ「リベラリズム」に近い。それは一言でいえば善悪二元論だ。平和を脅かす「悪」の是正を「リベラリズム」では国際機関や民主的政府といった制度に期待するが、「ネオコン」は端的に武力に訴える。
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投稿者 国際戦略コラムのF 投稿日 2014/11/24
攻撃的リアリズムの巨匠であるミアシャイマー先生の理論が、よく分かり、また中国とは最後に日米が激突することが明確にわかる。リベラルの人たちにも、中国を批判する人たちにも、読んで欲しい本である。特に10章の「中国は平和的に台頭できるか?」は明確にノーと言っている。日中関係を考える上でも、非常によい本である。
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サブタイトルは訳者の先生も旧版の時から不満を持っていたそうですが
商業上の理由で出版社に強要されたそうです。
内容は「中国はいずれ滅ぶ!」的な本とは全く違い、すごく真面目な国際政治学の学術書です。
むしろ中国の話は全体の中ではごく一部です。

内容は多岐にわたり、正直全てが面白いのですが、いくつか取り上げると、

パワーの観点から政治の変動を見ていくリアリズムの立場では
アメリカとソ連の動機には大した差がなく、アメリカは善でソ連は悪を為すために
行動していたというアメリカ人一般の考え方は間違いだと述べられています。

最近、犠牲を出したくないから取られがちな空爆だけでの作戦には否定的で
「ランドパワー」で地上を面で制圧することの重要性にも触れられています。
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