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大博打 (新潮文庫) 文庫 – 1998/3/30

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商品の説明

内容紹介

無茶苦茶な誘拐事件だった。身代金が金塊二トン(時価32億)。受け渡しはどうするのか、大阪府警は驚愕するが、犯行計画は緻密だった。大阪湾に繋留中の漁船に金塊を積み、オートジャイロをセットしろという。金塊を積み無人の漁船が闇をゆく。だが、奪取寸前、漁船は偶然にもタンカーと衝突炎上してしまう。万事休すと思いきや、犯人の真骨頂はここからだった。大胆不敵な誘拐サスペンス。

内容(「BOOK」データベースより)

無茶苦茶な誘拐事件だった。身代金が金塊二トン(時価32億)。受け渡しはどうするのか、大阪府警は驚愕するが、犯行計画は緻密だった。大阪湾に繋留中の漁船に金塊を積み、オートジャイロをセットしろという。金塊を積み無人の漁船が闇をゆく。だが、奪取寸前、漁船は偶然にもタンカーと衝突炎上してしまう。万事休すと思いきや、犯人の真骨頂はここからだった。


登録情報

  • 文庫: 374ページ
  • 出版社: 新潮社 (1998/3/30)
  • ISBN-10: 4101370125
  • ISBN-13: 978-4101370125
  • 発売日: 1998/3/30
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 12件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫 Amazonで購入
誘拐された老人のためにその息子が20億円もの金塊を用意するところから物語は始まる。黒川作品らしいユーモアとペーソスあふれる人物描写と
漫才のような大阪弁のセリフのやり取りは相変わらず面白い。そして、この誘拐作品では、WhyとHowが最後まで謎として残る構成にしている。
誘拐を扱った数多い小説の中でも、プロットの設定やストーリー展開ではトップクラスの作品だと思う。誘拐された老人と犯人の男の友情がエンディングを
飾るのも黒川らしくていい。黒川博行は、余りにも真実に近い作品を書いたということで、「グリコ森永事件」では参考人として事情聴取されて
いるらしいし、最近の「後妻業」でも事件発覚前に、ほとんど現実そのものの犯罪を描いた。つまり、彼自身の経験(自分が犯罪を犯したと
いう意味ではない)と情報ルートを通じて作品を仕上げていることが多い。この「大博打」でもディーテールをおろそかにしない。徹底して現実的だ。
刑事たちの描き方がコメディ風であることから、この作品を軽く見るとしたら大間違い。これはかなりハイクラスの誘拐犯罪小説である。さすが黒川博
行である。
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形式: 文庫
会社社長の父が誘拐され、犯人から身代金の要求が届く。
だが社長と父はあまりうまくいっていないようだ。
捜査する警察、どことなく不穏な動きを見せる社長、そして誘拐犯。
この三つの動きに、誘拐された社長の父の破天荒なキャラクターが加わり、
物語の深みが増していく。

誘拐犯が身代金として金塊2トンを要求するアイデアはおもしろい。
その運搬方法やトリックも意外性があった。

読後感もよかった。
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形式: 文庫
誘拐事件を扱ったサスペンス。

大手チケットショップの社長、倉石達明の父、泰三が誘拐され、犯人からの電話が倉石家に入る。その要求は時価32億円の金塊を用意しろというとんでもないものだった。達明からの連絡を受け、犯人の出方を伺う警察。そして、策を講ずる犯人との熾烈な駆け引きがはじまる……。

犯人側と警察側の両方の状況が描かれるのが面白いなぁと思いました。バランスが絶妙で、どっちにも感情移入できやすく、その先がどうなるのかが気になって読むスピードがどんどん上がります。

いろいろと練られた罠や裏切り、誤魔化しなど、設定もとても上手で最後まで飽きずに読めました。

また、人質の泰三の人物造形が絶妙。この人を出したことで、話がとても面白くなっています。

一気に気持ちよく読みたい時にはぜひ。
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投稿者 taitoHappy VINE メンバー 投稿日 2002/5/9
形式: 文庫
 この楽しみをほかの誰にも渡したくない、と思えるほどの作品。エンディングまでぎっちりおもしろさを詰め込んでいるサービスのよさ。最初は、犯人側と刑事側がそれぞれ一人称で語られる構成にとまどうかもしれないが、話はスピーディーで猪突猛進型なので、混乱することはない。やがてユーモアやギャグに何度も爆笑させられながらも、この誘拐をなんとか成功させてやりたいと読者は思うようになる。しかし……。いいじゃないですか、今宵、作者の術中にはまりこんでわくわくしてみるのも。鮮やかなキャラクターはさすがである。
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形式: 文庫
疫病神シリーズ3冊読んだあと本書を読みました。3冊に感じた冗長さは、あと少しで終わりというところまで無くて、話にスピード感がありました。その最後のところですが、そもそもの理由に何か泣かせる仕掛けがありそうに物語が進むので期待が膨らんだのに、それほどのこともなくて終わってしまったので、ちょっとガッカリ感が残りました。それで星一つ足りません。
でも、同じ星4つでも、上記3冊より良かったと思います。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2004/4/13
形式: 文庫
大阪弁じゃないと出せない味が一杯。刑事同士、犯人と誘拐された被害者(?)、倉石泰三とのとぼけたやりとりは、ボケとツッコミの大阪マンザイです。中でも犯人とのバクチにのめりこむ泰三のキャラは、大阪弁じゃないと成立しないでしょう。
それだけじゃなく、もちろん中身も充実している。無謀とも思える誘拐計画を、いかに実行するか、そこらのサスペンスはさすが。最後にほのぼのさせるところも、うれしいですね。犯人に見事成功させて、ついでに泰三に小遣いを持たせてやりたくなった。
ありきたりの誘拐小説、ユーモアミステリーに飽き足りない方に、お勧めです。
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