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大仏破壊 バーミアン遺跡はなぜ破壊されたか 単行本 – 2005/1/15

5つ星のうち 4.3 6件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第36回(2005年) 大宅壮一ノンフィクション賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

それは、9.11のプレリュード(前奏曲)だった。9.11―同時多発テロの前に、タリバンが支配するアフガニスタンにおいて大仏遺跡の破壊が行なわれた。その背後には、ビンラディンとアルカイダの周到な計画があった。バーミアンの大仏破壊に秘められた衝撃の真相とは…。『戦争広告代理店』の著者が放つ、本格ノンフィクション第二弾。

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登録情報

  • 単行本: 341ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2005/1/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163666001
  • ISBN-13: 978-4163666006
  • 発売日: 2005/1/15
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 6件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
たしかに本書が書店に並んだときは「なぜ今ごろになってタリバン!?」
との思いを禁じえなかった。

けれど、商業出版とそれに付随する私たちからは「時機を逸した」と感じ
られるとしても、ジャーナリストとしては「今だから」の思いがあるの
ではないか? その気概を買いたいなぁと思う。

今でも、アメリカではリベラル派を含めて「アフガン攻撃(まで)は正当
だった」とのコンセンサスがある。けれど、本書を読めば、本当にそうだった
のかなぁとの思いを禁じえない。淡々と筆を進めるだけに、高木さんの前著の
刺激には欠けるものの、その分情況のリアリティの真髄を味わえる。

最後までバーミヤンの遺跡を守ろうとしたタリバン政権の大臣や次官の奔走、
オマル氏がビン・ラーディンに惚れ、乗っ取られるまでの道程…。読んでて
飽きることはまずないと思う。そして読後、これまで、さして興味のなかった
タリバンの内部が見通せるし、一人一人の顔が見えるようになる。

細部だけど、評者にとって面白かったのは、対タリバンの中国の外交交渉の
狡猾さと巧さ。憎らしいくらいだ、そしてどこか羨ましくもある。さすがは
高木さん、細部も読ませる。
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形式: 単行本
 タリバン政権により行われたバーミヤン遺跡の大仏破壊の内幕について、著者の綿密な取材と人的ネットワークにより書かれた一冊。前著「戦争広告代理店」に続くノンフィクション作品で、今回も国際情勢の内幕に焦点を合わせている。

 本書ではタリバン政権とビンラディンの関係を軸に、いかにアフガニスタン政権が世界的に孤立し、最終的に大仏破壊という暴挙に及んだのかを、ニュース番組では語られることのないドキュメンタリー視点で著している。

 前著同様、時間を忘れ一気に読めるオススメの一冊。
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投稿者 shibchin VINE メンバー 投稿日 2007/11/20
形式: 単行本
『戦争広告代理店』が素晴らしかったので、読んでみた。本書も素晴らしいルポルタージュであるが、『戦争広告代理店』ほどのインパクトは受けなかった。

バーミアン大仏の破壊に至る、タリバンとアフガニスタンの道程を、現在分かる限り追ったものだ。良く取材しているし、良くかけているけれども、いまだにアフガニスタンの政情の不安や、関係者がアメリカに逮捕されたままであることなどで、十分なインタビューができず隔靴掻痒の感が残る。後々、空白部分を埋める書が出ることを望んでいる。

とは、書いたものの、本書が現段階で世に出た意義は大変大きい。私なども、9.11 の直後にアメリカがアフガニスタンを攻撃したのはなぜか、本書を読むまで、よく分かっていなかった。タリバンとアルカイダの関係、というよりオマルとビン・ラディンの関係や、アルカイダの戦争/テロ遂行能力などなど知ることができて、昨今のテロ関係の報道を見る目が変わった。

もう一つ、印象に残ったのが、タリバンの権力構造における「勧善懲悪省」の役割だ。本書にはオマル師をはじめとするタリバンの指導者は歴史や制度(イスラム法体系についてすら)に対する教育をほとんど受けていなかったとある。それで彼らは「勧善懲悪省」に絶大な権力を与えるというナイーブな選択をして、それが、アルカイダが権力構造全体を乗っ取る糸
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