なかなかショッキングなタイトルですね。
著者は大人たちの愚かさと保身により、大切な青春時代を取り上げられてしまいました。決してご本人は卑屈になってはいませんが。
コロナ茶番が始まりもう3年目に入ります。
国民の皆さん、彼の本を是非読んでください。
真実に気づいてる大人たちは具体的に今より一歩前に出ませんか?
自分の出来ることを模索して。
これ以上大人たちの愚かさにより、子どもたちを犠牲にしたくはありません。
未来を描けなくなった子どもたちの目が、今どんどん死んでいっています。
本の内容は勿論素晴らしいです。
著者を育てたお父様のお考え、人格にも同じ子育てをする者として考えさせられる事が多々ありました。
ただ、著者が望むのは自分が誉められたり、著作がもてはやされることではないように感じます。
大人たちの覚醒と行動。
尊敬し、信頼できる格好のよい大人たちが増えることが彼の望み、また彼への償いになるように思います。
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大人達への失望 僕は中学校へ通うのをやめた 単行本(ソフトカバー) – 2022/2/25
丸本 大仁
(著)
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“何故に答えない教師"に教わる必要なし。僕は流される大人にはなりたくない。現役中学生から大人への痛烈メッセージ!
僕が不登校になってから約1年後の2021年7月に三者懇談会がありました。僕は学校に行っていないのに何を話すんや? みたいな話ですけど、中3なので進路などの話がありました。
「丸本くん、今後の進路はどうしますか?」
先生が進路について尋ねてきたところ、父が間に入りました。
「先生、それより不登校からもう1年が経ちました。人間関係はどうしますか?」
父の発言で先生は固まっていました。決して高圧的な態度で迫った訳ではないのですが。
父は一年間放置された事に対して尋ね始めました。
子どもに対して義務を果たさないというのはとても重たいことだと思います。
無視するという問題は決して許される行為ではありません。僕が不登校になったのはコロナがきっかけであって原因ではありません。人としての尊厳を無視し、意義を問うても答える事をせず、強制するというところです。差別と偏見を感じるからです。
学校の先生だけでなく多くの大人も気付いても何も言わない。上からのお達しに黙って従う。考えない。その被害は子どもに向くのです。今の大人達が行動を改めなければ次の世代は惨憺たる世界観になると思います。次世代を育てる義務を負う先生達も一般の大人も気付いて欲しいです。
何故コロナ騒動が起きたのか考えてみてください。マスゴミに煽られ何も考えないまま流され、見せられた映像に皆が反応して多くの人々が踊ったことが騒動の原因だと思います。これはコロナ脳の方たちだけでなく、気付いた方たちも今一歩先を見てください。いつまでも「コロナ」「コロナ」と言っていては終わりません!
僕が不登校になってから約1年後の2021年7月に三者懇談会がありました。僕は学校に行っていないのに何を話すんや? みたいな話ですけど、中3なので進路などの話がありました。
「丸本くん、今後の進路はどうしますか?」
先生が進路について尋ねてきたところ、父が間に入りました。
「先生、それより不登校からもう1年が経ちました。人間関係はどうしますか?」
父の発言で先生は固まっていました。決して高圧的な態度で迫った訳ではないのですが。
父は一年間放置された事に対して尋ね始めました。
子どもに対して義務を果たさないというのはとても重たいことだと思います。
無視するという問題は決して許される行為ではありません。僕が不登校になったのはコロナがきっかけであって原因ではありません。人としての尊厳を無視し、意義を問うても答える事をせず、強制するというところです。差別と偏見を感じるからです。
学校の先生だけでなく多くの大人も気付いても何も言わない。上からのお達しに黙って従う。考えない。その被害は子どもに向くのです。今の大人達が行動を改めなければ次の世代は惨憺たる世界観になると思います。次世代を育てる義務を負う先生達も一般の大人も気付いて欲しいです。
何故コロナ騒動が起きたのか考えてみてください。マスゴミに煽られ何も考えないまま流され、見せられた映像に皆が反応して多くの人々が踊ったことが騒動の原因だと思います。これはコロナ脳の方たちだけでなく、気付いた方たちも今一歩先を見てください。いつまでも「コロナ」「コロナ」と言っていては終わりません!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2022/2/25
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- ISBN-104867420859
- ISBN-13978-4867420850
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商品の説明
出版社からのコメント
中学生と考えるコロナ問題!
僕はコロナ騒動をきっかけに学校と対立して不登校になりましたから、きっと世の中では変な奴です。99%の人には理解されないと思います。
マスクを着けるか着けないかは本人が決めることであって、他人が強制するのはおかしいではないですか。コロナウイルスに対してマスクに感染予防効果があるとの証拠などは無いのです。
今どんどんワクチンの年齢引き下げが行われています。自分の子どもが副作用で亡くなったという家庭も出てくると思います。その親は「私は被害者」という言葉を使ってはいけません。
「自分が打たせたのでしょ?」という話ですが、知らなかったらしょうがないです。被害者ではなく、学んで「今度二度とこんな事が起こらないように」と人に伝えてほしいと思います。
僕はコロナ騒動をきっかけに学校と対立して不登校になりましたから、きっと世の中では変な奴です。99%の人には理解されないと思います。
マスクを着けるか着けないかは本人が決めることであって、他人が強制するのはおかしいではないですか。コロナウイルスに対してマスクに感染予防効果があるとの証拠などは無いのです。
今どんどんワクチンの年齢引き下げが行われています。自分の子どもが副作用で亡くなったという家庭も出てくると思います。その親は「私は被害者」という言葉を使ってはいけません。
「自分が打たせたのでしょ?」という話ですが、知らなかったらしょうがないです。被害者ではなく、学んで「今度二度とこんな事が起こらないように」と人に伝えてほしいと思います。
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登録情報
- 出版社 : ヒカルランド (2022/2/25)
- 発売日 : 2022/2/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4867420859
- ISBN-13 : 978-4867420850
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,300位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,207位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
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私はコロナはワクチンを打たせるためのヤラセだと知っていてそれを理解できない大衆に怒りを抱きそのうち怒りは呆れに変わりましたテレビの指示通り猿ぐつわをして間引き注射を打ち他人にまで有害な感染対策という信仰を押し付けるテレビという宗教に洗脳された操り人形であり中身が入っていないと認識するようになりました子供達の有害なマスク、ワクチンを止めなければならないと焦燥感を抱きチラシを配ったりSNSで発信もしましたが無力でした、親の責任なのでもう関係ないと吹っ切れました有害な感染対策などしたい人がしてしたくない人はしない、人権の守られた社会を願いますが現状マスクをしないと働けない社会ですもう他人には一切期待しません、政治家はもちろん国民がゾンビというバイオハザード状態なのですこの本で有望な若者もいるのだと安堵しましたが殆どの大人も子供も反骨心を抜かれた人形と化し嬉々としてマスクをしています顔を隠すことに安心感があるのかもしれませんが長期的に考えば健康を害するでしょうし治験の遺伝子治療薬などとんでもない話です国としたら日本はいずれなくなると思っていますが暗闇だからこそこの青年のように輝く星もまた現れます、私も精一杯生きようと勇気づけられました、
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2022年3月1日に日本でレビュー済み
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96人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年3月4日に日本でレビュー済み
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コロナが始まってもう2年以上が経ち、私の周囲でもコロナと感染対策とマスメディアの矛盾やおかしさに気が付いて指摘する人が増えてきました。日本の報道の自由度は2011年を境にどんどんランクを下げています。先進国の中では下位です。中国や北朝鮮の報道規制を他人事の様には言っていられません。それに反して日本人の報道の信頼度は世界で2位です。この本はコロナ以外にも今後もあるだろうと予測される偏向報道に対してのどの様に見て、対処すれば良いかも書かれています。そして、今回のコロナで政治家がどう動いたか、医師が何を言って何をしたのか、教師、行政、親、専門家、それぞれの立場の人間がコロナをどう捉えてどう行動したかでその人の人間性がもろに出ました。コロナ騒動は全国民のリトマス試験でもある。
2022年3月5日に日本でレビュー済み
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前書きからいきなり「僕から見て、考えない大人たちの特徴」で始まります。そりゃ本のタイトルが「大人たちへの失望」なのだから当然か。そこに書かれている内容に現在は100%同意できるし、こんな大人が大多数であるから今の世の中になっている訳です。現在は同意できますが、ついウン十年前は自分もその特徴に当てはまる大人でした。今だってボケーッと何も考えないでいれば簡単に流されます。初めて就職した頃は会社の矛盾に立ち向かうことを多くしたけれど、いつの間にか社会・会社に迎合できるようになり、上手く世渡りしている気分でいました。しかし自分の無責任な生き方が、何よりも大切な我が子が生きていく世界をぶち壊しているのだ!とある時気づきました。こんな大人が量産されないために是非!筆者と同年代の中高生に読んで頂きたい本です。世の中変じゃね?と思うけれど、なかなか表明できない若者は目からうろこが落ちるはず!
2022年3月31日に日本でレビュー済み
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私はコロナはワクチンを打たせるためのヤラセだと知っていてそれを理解できない大衆に怒りを抱きそのうち怒りは呆れに変わりました
テレビの指示通り猿ぐつわをして間引き注射を打ち
他人にまで有害な感染対策という信仰を押し付ける
テレビという宗教に洗脳された操り人形であり中身が入っていないと認識するようになりました
子供達の有害なマスク、ワクチンを止めなければならないと焦燥感を抱きチラシを配ったりSNSで発信もしましたが無力でした、親の責任なのでもう関係ないと吹っ切れました
有害な感染対策などしたい人がして
したくない人はしない、人権の守られた社会を願いますが現状マスクをしないと働けない社会です
もう他人には一切期待しません、政治家はもちろん国民がゾンビというバイオハザード状態なのです
この本で有望な若者もいるのだと安堵しましたが
殆どの大人も子供も反骨心を抜かれた人形と化し嬉々としてマスクをしています
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国としたら日本はいずれなくなると思っていますが
暗闇だからこそこの青年のように輝く星もまた現れます、私も精一杯生きようと勇気づけられました、
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