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大人の見識 (新潮新書) 新書 – 2007/11/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

軽躁なるものを勇豪とみるなかれ、かつて戦国の名将はそう戒めた。国を誤る指導者の愚があり、滅亡の淵から救い出した見識もあった。英国流の智恵とユーモア、フレキシビリティを何より重んじた海軍の想い出…、歴史の中へ喪われゆく日本人の美徳と倫理をあらためて問うとともに、作家生活六十年の見聞を温め、いかなる時代にも持すべき人間の叡智を語る。

著者について

阿川弘之 1920(大正9)年広島県生まれ。東大国文科を繰上げ卒業、海軍に入り、中国で終戦。戦後、志賀直哉に師事し、『春の城』『雲の墓標』、『山本五十六』『米内光政』『井上成美』の海軍提督三部作の他、随筆に『食味風々録』など。99年に文化勲章受章

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登録情報

  • 新書: 190ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/11/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4106102374
  • ISBN-13: 978-4106102370
  • 発売日: 2007/11/1
  • 梱包サイズ: 17.2 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 29件のカスタマーレビュー
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形式: Kindle版 Amazonで購入
東大国文科繰り上げ卒業で開戦翌年の昭和17年9月に海軍予備学生に任官、終戦時は兵科海軍大尉、今年8月3日満94歳で逝去、本記者よりも満11歳年長、失われた日本の姿を伝える人が亡くなりました。黙祷
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形式: 新書
せっかちを自認する著者が、肝に銘じている言葉、「急ぎのご用だからゆっくりやってくれ」という反語めいた言葉から、話は始まります。また本書の終わりの、最終ページには、「温」の字が篆書で大きく白いページの中央に置かれています。論語の温故知新の温です。温故の温は、「ただ尋ねる」のではなく、「アタタメタズネル」と言いたくて孔子は温の字を使った筈だ。歴史を学ぶのも、にわか勉強で手早く片付けるのでは駄目だと孔子を借りて、著者は、じっくりと過去を考えない現代の風潮を批判しています。
 白川静の説では、温のつくりは、皿の上の器中が温められて「熱気が充ちている」形だそうです。たしかに、本書には近代史の中での人間と歴史とを、時間をかけて熟慮した上で、鋭い眼差しで見る著者の「熱気」が感じられます。

日本人として見識があったと思われる言行を残した人たちを紹介しながら、海軍、英国、ユーモア、紳士、昭和天皇、武士道、論語などをめぐって、忘れられた日本人本来の見識のあり方に光があてられています。著者の意に反しているのかもしれませんが、俗説とは、ひと味違った見方が面白く、また文章の力もあり、一気に読めます。
英国人のユーモアの底にある自分を突き放せる生き方の話も面白かったのですが、僕には、特に昭和天皇と軍部との関わりの話が、一番興味深かった。軍部の横暴に抗した昭和天皇の人間
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形式: 新書
 品格とか見識が問われる世の中のようです。それだけ世間に無品格とか非見識が横行しているのでしょうか。昔の人間から見れば、いつの世も軽くていい加減に映るのかもしれません。
 それでも、この著者の言葉にはいちいち頷かされてしまいます。いろいろなことをよくご存知です。川路左衛門尉が下僚に「これは急ぎだからゆっくりやってくれ」と言ったとか。おもしろいですねえ。深いですねえ。
 英国人のユーモア、海軍のフレキシビリティ、昭和天皇への思い、最後に孔子について、それぞれ著者の秘めたる熱い胸の内が淡々と語られます。
 何だか心が洗われるような気分になりました。日本人だってなかなかやるじゃないかという気持ちも湧いてきました。頑固親父に怒られた後、なぜか元気が出てきたという感じです。
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投稿者 榎戸 誠 トップ500レビュアー 投稿日 2011/11/27
形式: 新書
『大人の見識』(阿川弘之著、新潮新書)は、日本という国はどうあるべきか、日本人はどうあるべきかを語っている。

「全篇通しての主題は『大人の見識』です。昭和天皇ははっきりそれを持っておられた。先帝陛下のあの『帝王の見識』を、英国抜きでは語れない。陛下と言えば英国、英国と言えばロイヤル・ネイビー(英国海軍)、日本海軍はその影響下に大を成し、影響下を離れて亡んだ」と論旨明快である。

日本は、大人の国・英国に学べというのだが、1915年当時の英国の外務大臣、エドワード・グレイの例が印象深い。彼は、人間が幸福であるための条件として、●自分の生活の基準となる思想●良い家族と友達●意義のある仕事●閑を持つこと――の4つを挙げているが、特に「閑を持つこと」が英国人を英国人たらしめていると考えているのである。
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形式: 新書
「品格」、「見識」という言葉が、表題にあると、ついドキリとしてしまう。
私たちは、確かに「品格」とか「見識」ということについて、どこかに置き忘れて
しまっているのかもしれない。

著者は、90にも手が届くかという戦中派であり、短気にして内省的。
確かに「見識」も聞きたくなる。

著者は、戦前・戦中の事件、当時の人物の逸話、自己の経験等に題材をとり、
自らの意見を、悠然と語り流す。
天皇制の在り方、東條英機への批判、ナチズム等という大問題についても、
こちらが身構る隙もないまま、話はズンズンと進んでいく。
最後には論語について一席ぶって、読者を圧倒したままジ・エンド。

題材の中でも、特に「海軍」について、これだけ奔放に語れる人物はもういない。
今後、「海軍」について知りたくなったら、厚く、味気ない資料を読むことになって
いくのだろう。

既に遠くなってしまった昭和初期と著者に対し、敬意と思慕の念を持ち読了した。
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